「あの頃」のイメージを目指してさらに加工
DD13、電球交換に合わせてさらに加工しました。まずは車体を外したついでにモーターを淡緑色に塗ります。
目立たないように黒くすると言うのが普通の考え方だと思いますが、車体をかぶせた時に運転台の計器盤ぽくみえるようにしたかったのです。
ついでに、省略されている窓ガラスも入れました。側面は中央の窓が開放された状態で表現されていますが、入換え用のDD13では常に窓が開いていましたから、この表現を活かすことにしました。
車体をかぶせるとこんな感じになりました。例によって機関士を乗せると良さそうです。配置は、若番が集中していた品川機関区にしました。いつものようにくろま屋のインレタ(品番4105 関東A)を使用しました。
ここまでやった全体の姿です。いくら汚れているとはいえ、安全のために白く塗ってある正面の手すりなど、もう少しきれいにしてあったかな?と思って、あの当時の東京の貨物駅の写真の出ている本を見ましたが、そこに出ていたDD13はまさにこんな感じでした。40年も前のことなのに、人間の記憶力ってすごいなあと思いました。
山手の103系、旧型客車、EF13の貨物列車・・・どれと並べてもさまになるのがDD13です。東京に古くからお住まいの方であれば、入換え用のDLといえば、やはりこの一つ目小僧の初期型DD13を思い出すでしょう。脇役なだけに、なかなか手をかけることもありませんが、いじっているとあの当時の東京の鉄道情景が蘇ってきて、とても懐かしい気持ちになれます。
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