2021年1月22日 (金)

機関車キットの新製品

 しばらく16番の機関車キット、新製品がありませんでしたが、ここでエンドウよりDF200のキットが発売されることになりました。必要なものが全部入ったトータルキットとのことです。

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 是非ご検討ください。

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2021年1月19日 (火)

今月のフジモデル生産案内

 今月のフジモデル生産案内が届いています。

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 今月は塗装済みキットが3点です。塗装済みキットは基本的に台車、床下機器が付属し、窓ガラスの接着や台車などをネジ止めすることで簡単に完成させることが出来ます。

 これから発売ですので、ご希望の方はお知らせください。

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2021年1月12日 (火)

あらためてIMON密着連結器のご紹介

 一昨年に発売された、実感的な形状と機能が両立しているIMON密着連結器、その存在がだんだんと認知されて来ているようで、ネット経由でのお買い上げも増えてきています。そこで、今一度この製品の特長と使い方をご紹介しておこうと思います。

 IMON密着連結器には、取り付けがM2.0ビスのものとM1.4ビスのものがあります。通常の16番であればどのカプラーもM2.0を使用するのが一般的です。

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 M2.0ビスを使用するタイプの「HO-265」です。1両分入りが280円+税、10両分入りが2,400円+税となっています。都電の回数券ではありませんが、たくさん使う場合は10両分入りの方がおトクになっています。

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 構造はこのようになっています。ドラフトギヤーリッドには復元バネが一体成型されており、本体の突起が溝に沿って動くので連結器が伸縮するようになっています。

 組み立て方は、先ず連結器本体のナックルにリップを組み合わせます。確実に押し込んでおかないと後で飛んでしまうことがあるので注意します。これをドラフトギヤーリッドとドラフトギヤーボックスに挟んでパチンとはめれば出来上がりです。後ろの尻尾はポケットの回転止めですから、不要であればカットしても問題ありません。出来上がったら、M2.0×5くらいのビスで取り付けます。

  なお、1両分入りには組立説明がありませんので、上の写真を参考にしてください。

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 取り付けたところです。IMON得意の1/87ですから、やや小ぶりなのですが最近のケイディーカプラーのスケールヘッドと同様な感じで、それほど違和感はありません。それよりもエンドウの密連よりシャキンとした造形が魅力です。

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 取り付け部分です。エンドウの密連は、連結器本体後部にコイルバネを取り付けて、それを台車回り止めピンに引っ掛けて復元する構造なので、動力台車側では復元させることが出来ませんでした。バネを外せばそっぽを向いた状態で走ることになります。作例の京浜東北線の103系、登場当時は7+3の編成でしたから、クモハの先頭部の連結器も実際に連結できなくてはなりません。エンドウ密連の問題点が一気に解決する事例です。

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 連結した状態です。伸縮機構があるので、これで6番ポイントを通過します。エースカプラーなどと比べてポケットが非常に小さいので、車端部の配管ディテールなどを追加したくなってきます。

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 連結は必須ながら、エンドウ密連が取り付けにくい典型的な事例です。小型車体で車端部に余裕がないうえに、散水タンクまで付いています。おまけに動力台車だったりします。IMON製登山電車も、前回はエンドウ密連が入っていましたが、今回はIMON密連でした。M2.0ビス1本なので、このようにオカ製でも簡単に取り付けられます。

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 意外と気が付かないのですが、17m旧型国電もショートタイプのカプラーが使いにくいですね。車体が短い割に台車の軸距離が長く、エースカプラーやTNカプラーの大きなポケットは収まりません。作例では当初、エコーの密連ドローバーを使用していたのですが、切り離した時の状態が目も当てられませんでした。小さいカプラーポケットで一気に解決です。

 このように、今まで出ていた各社密連カプラーの問題点を解決し、汎用で使用できるのがIMON密連カプラーです。

 こちらの商品はネット支店でお取り扱いしております。発売当初はやや供給が不安定でしたが、最近は安定していますので、大量にお入り用の場合でもすぐにご用意できます。

  ネット支店では、全国330円均一運賃で、発送翌日(北海道・九州・沖縄は翌々日)お届けでお送りしております。是非ご利用ください。

ネット支店⇒https://ms-sagami.raku-uru.jp/

 

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2020年12月19日 (土)

カツミの103系台車を取ってみました

 103系電車は、国鉄時代に3千両以上製造されたポピュラーな存在でしたが、台車に関しては他の国鉄新性能電車とはかなり異質のものでした。駅間の短い路線向けに、MT比半々で全電動車の場合の101系以上の加減速力を持たせることで経済性を確保することになったのですが、昭和38年のことですから、101系よりもやや出力の大きいモーターを装備するにしても外形が大きくなるので、モハ車の台車も一回り大きくなりました。軸距離が標準の2100mmから2300mmになり、併せて車輪直径も標準のφ860からφ910になっています。モーターのないクハ車やサハ車は標準サイズなので、横から見ると形状はそっくりなものの、明らかに違うというのがこの電車の特徴です

 今回入荷のラインナップです。現状、日光モデル製品の入荷が不安定ということで取ってみました。

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 DT33は、模型の場合T車になることもあるので、軸受はプレーンとピボットの2種類です。TR212はクハ車、サハ車用なのでピボットのみです。DT33は、実物に倣って新性能電車標準の26mmではなく28.5mm、車輪径もφ10.5ではなくφ11.5になります。

 DT33については、他に日光モデルからも出ていますが、比較してみると揺れ枕やブレーキシリンダーが別パーツで細密度が高いのが日光モデルなのですが、同社独特のナット止め車輪規格なのでMPギヤシステムに対応させる場合、ボルスターを交換する必要が出て来ます。カツミ製はこれらのディテールが一体鋳造ですが、ボルスターはMPと互換性のあるACEギヤ規格なので、MPギヤシステムにそのまま使える特徴があります。表面処理は日光が黒メッキ、カツミは黒塗装です。

 3種類とも税込み1,980円で車輪別になります。今回はお試しなので数量少なめですが、ネット支店にも登録しておきます。まとまった数お入用の場合には別途調達いたします。

 その昔、エンドウ製造でカツミブランドで出ていた、ドアまで一体プレス表現の103系では台車も101系のDT21だったり、形状が近い気動車用のDT22だったりしましたが、さすがに現代ではこれは通用しませんね。床下機器も、かつては国籍不明の一体プラ製品でしたが、今は初期型はホビーモデルから、いわゆる量産冷房車の0’番台はカツミから発売されています。初期型冷房改造車の場合、モハ102のみカツミ製にすればOKですね。電動発電機の差異で大きく違ってくる部分です。

 東京にいくらでも走っていて、真面目に模型化されていなかった103系ですが、今になって部品類もいろいろ揃うようになってきました。

 

 

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2020年12月11日 (金)

今月のフジモデル製品情報

 今月分のフジモデル生産案内が届きましたのでご紹介いたします。

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 塗装済みキットがスハニ35とスハ44、バラキットはキハ44000です。

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 他に、KSモデル、あすかモデルの生地車体の在庫案内も届いています。現状、床下機器の調達に難儀しそうなものが多いですが・・・。

 

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2020年12月 9日 (水)

箱根登山電車製品情報

 お尋ねの多い箱根登山電車ですが、今回IMONより現行バージョンのモハ1、モハ2形のキットが発売されます。

https://www.imon.co.jp/MODELS/GOODS396.MBR/hakone

 現行バージョンということで、台車はカルダン駆動のTS330、側扉も更新されたステンレスタイプのものになります。

 こちらの商品、調達可能ですので、ご希望の方はお知らせください。

 このシリーズ、管理人も吊りかけ時代のバージョンを1両組んでいますが、ホビーメイトオカのものほど大変ではなく、電車としてはやや難しい部類、電気機関車よりはラクかな、という内容です。キット設定の動力は低速が良く利いて、登山電車らしく走ってくれます。

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 これは店サンプルで置いてある、IMONキットを組んだ107号です。最後まで吊りかけ駆動で残りましたが、後年片運化されて103号と固定編成になり、台車も102号から発生したTS110に交換されていました。

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 ホビーメイトオカ製品で製品化されなかったNA-7台車を履いたものが欲しかったので製作しました。走行については、散々苦労したオカ製品の低速化改造車とシンクロして良い感じで走ります。連結はIMONカプラー密着連結器で双方の連結もバッチリです。

 今回発売分はカルダン駆動の現行バージョンということで、全てIMON製品で賄うことが出来ます。実車も残りはモハ1形104-106とモハ2形108・109の4両になっています。

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2020年12月 7日 (月)

エンドウNSE情報

 地元ネタということで気になるエンドウNSEですが、改めてメーカーサイトに動画が掲載されています。

https://endokaihatsu.exblog.jp/31881268/

 

 発売時期がはっきりしませんが、興味のある方はお声がけください。

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2020年12月 6日 (日)

エンドウNSEその後

 発売が大幅に遅れているエンドウのプラ製NSEですが、この週末に大阪で行われた蔵出し市で量産サンプルが展示されました。

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 メーカーHPに掲載の写真ですが、こんな感じになるそうです。もう少しで発売になりそうですので、興味がおありの方はお知らせください。

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2020年11月27日 (金)

ホビーモデル 103系初期型非冷房車用床下機器 再入荷しました

 ホビーモデルの103系初期型非冷房車の床下機器が再入荷しています。

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 ホビーモデルの103系プラキットは、101系の側面を流用して前面を新たに作ったものなのですが、床下機器は101系と異なりブラスモデルで使われているホワイトメタル製になっています。

 この製品のポイントは初期型非冷房車である点で、床下機器もそれに対応したものになっています。

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 もっとも特徴があるのはモハ102です。冷房車では冷房電源用のデンデンムシ型の大型MGが付いていますが、非冷房車ではMGも小型で床下は比較的あっさりした感じです。これの分売パーツは20年以上前のモリヤスタジオくらいで、今は入手ほぼ不可能です。15年くらい前にカツミが非冷房初期型完成品をやった時も分売はありませんでした。キットも冷房改造車だけでしたし。写真のものは、その冷改車のキットの側面方向幕を埋め冷房を撤去して非冷房にしたもので、床下機器はこのホビーモデルのものを使用しています。

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 他にも、モハ103では断流器の3列並んだヒダ状の部分が量産冷房車では1列ずつ独立しているのに対して、初期型ではくっ付いていたり、主抵抗器の冷却風吸い込み口が初期型では横幅が狭いといった特徴があります。

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 103系と言ったらこの形でなければ!という場合には必須のパーツです。ネット支店に登録しましたので、興味のおありの方は宜しくお願いいたします。

ネット支店⇒ https://ms-sagami.raku-uru.jp/

 

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2020年11月24日 (火)

今週の再入荷品

 今週は好評のモデルシーダーの照明関係、品薄になっていたものの補充をしています。

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ライトモジュールFタイプは、キハ48やキハ58、近郊・急行型電車のようなヘッドライトと尾灯が各2ずつの片運車用なので、よく使います。室内灯は、いつもの大容量蓄電式の蛍光灯色です。

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 ライトモジュールには、前照灯と尾灯の数、両運か片運かでこのようにいろいろな種類が揃っています。いずれも前後の台車に結線して、LEDをライトケースに接着、基盤は目立たない場所に接着すれば出来上がりです。LEDを使用するのに必要な回路は組み立て済み、それも極めて小さくまとめられているので、あらゆる車両に使用できます。光源のLEDもかなり小さいので、点灯を意識して設計されていない車両にも使用することが出来ます。もちろん、既存の車両にも簡単に取り付けられますので、まだ使ったことがないという方にはぜひお試しいただきたいと思います。光の色や明るさ、そしてチラツキなど、一気に実感的になるので一度使うとヤミツキになる方が多いですね。管理人もすっかりハマって、店レイアウトの既存車両も逐次交換中です。

 下は、Fタイプを両運用にしたHタイプと大容量蓄電式蛍光灯色の室内灯を組み合わせた事例です。ベースはフジモデルなので、点灯を考慮していない設計ですが、こんな感じになります。しょぼい単行のキハ40も、ライトの点き方が変わるだけで妙に実感的になります。室内灯も他社品のようにわざとらしく明るくないのが良いですね。ライトも室内灯も6~15Vの間、同じ明るさで点灯します。

 こちらのライトモジュール関係、基本的に在庫しております。新型コロナウイルスの感染がまたも拡大しておりますので、安全で便利なネット支店もぜひご利用ください。小型商品ですので、ヤマトネコポスで全国330円均一、宅急便速度でポストへお届けいたします。

ネット支店⇒ https://ms-sagami.raku-uru.jp/

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