2020年7月 7日 (火)

今週は・・・

 今週は平日の営業を休みにして店内設備の入換をやっているのですが、厄介なものも結構ありますね。

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 例えば、昔使っていたCRTモニターとか。市役所の「燃せないゴミ」の回収では持って行ってくれませんし、有害物質を含むということで専門業者に依頼しなければならず、面倒くさいのでレイアウトの下に押し込んで放置されていました。安い中古品を使い捨てにしているので、壊れたものが複数出て来たりします。PC関連の廃材は他にも結構転がっていて場所ふさぎになっているので、ここで一気に処理しようというわけです。

 手間をかけずに処分できる業者を見つけたので、今週はこの作業に徹します。

 ネット支店の方は通常通りの対応ですので、宜しくお願いいたします。

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2020年6月27日 (土)

関西メーカーのこだわり?

 店レイアウトで電車の製作事例として使用しているモリヤスタジオのキットベースの山手線、側窓の中桟が取れているものがありましたので修理しました。案外見落とされているのですが、101系や103系、小田急2600形や5000形などのこの手の窓、2連の部分の車体は2連分抜けていて、中間の桟は窓ユニット側にあるのです。従って車体の窓抜きは2連分にするべきですが、関東メーカー品は1窓ずつ抜いています。

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 中桟が取れてしまったモリヤのサハ103です。中桟はサッシ中央に車体色に塗装した帯材を接着して表現します。

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 これが正常な状態です。

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 こちらは関東メーカーのカツミ製です。最後にエンドウに投げて製造した低運車ですが、エンドウ得意のプレスで桟の部分に段差を付けているものの、開口部は一窓ずつ抜いています。どうでもいいようにも思いますが、これだけでずいぶん印象が変わります。関西のメーカーはこのような部分へのこだわりがある印象です。ずいぶん前に出ていたホビーメイトオカの登山電車も、後に出たIMONのものと比べると、このような部分のこだわりの差が明確にありましたし。

 単純な構造なので、カツミの京浜東北も全部中桟を切断してサッシ中央に帯材で桟を接着してやると印象が向上するのかもしれませんね。いつも見たり乗ったりしていた電車、ちょっとしたことが気にることも多いですね。原因を探せば潰せることも多いと思います。

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2020年6月 9日 (火)

ピノチオ クモハ40 MP化改造を続けます

 パワートラック駆動だったピノチオのクモハ40、MP化改造の続きです。

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 長さを調整した床板は、旧型国電ということで表裏とも黒で塗装しておきます。

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 MPギヤを組み込んだ台車を取り付けて、仮に車体を被せてみました。パワトラ仕様ということで、インサイドギヤ仕様よりアングル位置が深いので、大体良いみたいです。モーターはLN12をIMONのモーターホルダー#EC115で完全床下取付にしてあります。パワトラ電車を元の床板を使ってMP化する場合など、モーターの穴をくり抜く手間が省けるので重宝します。#EC115を使用した場合の取付状態がお分かりいただけると思います。下面のクリアランスが少ないように見えますが、モーターをきちんと水平に取り付ければ、ポイントやケイディーのアンカプラーなどと干渉することはありません。

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 今回のクモハ40、元の床板です。

 パワトラ側がプレスで凹ませてあるので、MPギヤをそのまま付けると水平になりません。かなり面倒なので、床板はMP用のものに取り換えています。パワートラック全盛期のキット、インサイドギア用の巨大な開口部にパワトラ用のセンターピン穴が開いた板をハンダ付けするものや、非動力側台車のセンタースペーサーの厚さを調整して、床自体はまっ平らなものなど、メーカーによってまちまちでした。

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 床下機器です。前回のクモハ32と同様の方式で、コアレスモーター対応のMP用床下取付板(品番#5506)にエコーモデルのパーツを取り付けています。動力装置に干渉するCPとマクラギ方向の大きい空気ダメは、元のものに付いていた日光モデルのものを移植しています。空気ダメは金ノコで切断して動力部品と干渉しないようにしてあります。昔からあるEN22用のものと比べると、幅がだいぶ広いので部品の取り付けもだいぶ融通が利きます。MP床板を使用しているので、あとはこのまま取り付けられます。

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 エコーの床下機器はホワイトメタルなので、経年で脱落しないよう、エポキシ接着剤で接着した後、取付足の部分をハンダ付けしてあります。日光のものは取付足のない部品が多く、ポロポロと取れやすいのが難点です。また、ダイキャスト製なので、ハンダ付けも出来ません。今回もやむを得ないCPと空気ダメのみ日光のものを移植しています。運転会などで存分に走らせた後、良く見ると床下機器が脱落していた、というのは良くありますから、こんな風にしておくのも一つの方法です。相談された方も、MPギヤ化したい=存分に走らせたい ということだと思いますので。そして、動力関係で使用する部品をMP用のもので統一しておくと、メンテナンスもラクになりますね。最近は他社キットでも動力がMP仕様のものも多いですし、各部品が個別に売られていて常時入手できるというのは大きいと思います。

 ネット支店でも取り扱っていますので、ご利用ください。

 ネット支店⇒ https://ms-sagami.raku-uru.jp/

 

 

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2020年6月 7日 (日)

クモハ40 床の続き

 前回のクモハ32の時にエンドウの旧国用MP床板を使ったのですが、最後に車体と合体させようとしたら床板が長すぎて収まらず、削正に苦労したので、今回は予め合わせてみました。

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 エンドウのものが70系や72系基準のせいなのかは分かりませんが、やはり長すぎました。前後各2mm程度削ってきれいに収まりましたが、全部出来てからだと結構大変です。

 何故かグレーで塗装されているので、この後モーターも含めて黒く塗り潰します。

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2020年6月 3日 (水)

ピノチオの国電をもう1両・・・

 かつて様々な車種が出ていたピノチオの旧型国電、電車も機関車並みのディテールを持つようになった先駆け的な存在です。この時代の動力システム、電車ではインサイドギヤからパワートラックなど他のシステムに移行し始めた時代でした。床板もこのシリーズではインサイドギヤ用の巨大な穴からパワートラック対応のものへと移行しています。MPギヤもボツボツ出始めたころですが、今のように種類は多くなく、なじみが薄く価格が従来方式に比べてかなり高いこともあって、キットで取り入れているものは殆どなかったと思います。

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 そんな時代のピノチオ製キットベースのクモハ40です。ディテールパーツも高品質のものがたくさん付いていて、なかなかカッコイイのですが、動力はパワートラックということで走行がイマイチです。

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 これをMPギヤ駆動に改造して、外観に見合った走りにしようというわけです。この頃のものになるとアングル深さは最近のMPギヤ対応のものと似たような感じなので、先のクモハ32のように腰高になってしまうこともなさそうです。

 車体のディテールは十分なので、上回りは座席や室内灯の取り付けなどにとどめておきます。

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2020年5月29日 (金)

その後のクモハ32

 インサイドギヤを使うつもりで、取りあえずT車として作られていたピノチオのクモハ32、走るようにならないか、というご相談の続きです。

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 今安定して部品が入手できる動力システムはMPギヤくらいですから、これを使いました。縦型モーター用の巨大なモーター穴を埋めるのも結構な手間ですから、コスト圧縮のため旧国用のMP床板を使用しました。なるほど、床下機器取付板、最近のやや幅の広いものでもそのまま取り付けられるので手間が省けます。床下機器はエコーのものを使用しましたが、裏まで出来ているエコーのCPはモーターと干渉するので、元のものに付いていた日光のものを流用しました。まだウエイトが付いていませんが、車体幅に余裕があるので、MPウエイトFを使用します。IMONのモーターホルダーを使用してモーターを床下に追い出したので、ウエイトのトンネルを若干広げてジョイントの干渉を防いでいます。

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 アングルがインサイドギヤ規格で浅い位置にがっちり取り付けられていたので、床が浮き気味です。これよりもう少し時代が下がったパワトラの頃になるとアングルもやや深くなるので、そのまま付けてもそれほど違和感はなくなるのですが。車体の塗装を全部剥がしてアングルを付け直すという手もありますが、「気軽に走るようにしたい」という趣旨からすれば、コストの面で折り合えませんので・・・。

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 走行については、MPギヤということで、旧型国電にしては静かすぎる走りになりました。ついでに室内灯と尾灯を入れましたが、前照灯は形が崩れるのを嫌って入れていません。まあ、この電車が走っていた頃は、昼間は前照灯は点灯しておらず尾灯だけというのが普通でしたから特に問題はないと思います。

 あと小パーツをいくつか付ければ完成ですが、ちょっと毛色の変わった両運車が自走できるようになるということで、ご相談の趣旨から行けばこんな感じで良いのかなと思います。

 押入れで眠っている古い真鍮製の電車も、ちょっといじればいろいろ楽しめますよというご提案でもあります。

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2020年5月24日 (日)

クモハ32足回り ほぼ完成

 インサイドギヤ仕様で動力の入っていなかったクモハ32の動力化改造、部品が揃ったので一気に進行です。

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 基本的にLN15モーター+MPギヤ使用ですが、モーターホルダーはIMONの#EC115を使用してモーターを完全に床下へ追い出しています。ウエイトは国鉄型ということで車幅に余裕があるのでMPウエイトFを使用しましたが、モーターが下がった分、特にトンネルのモーター側がジョイントと干渉するので拡大しておきました。床下機器の関係で片側のウエイトを外側に取り付けましたが、台車の首振りを確保するため全長を多少詰めてあります。ウエイトの加工状況が見えるようにまだ塗装していません。

 床下機器はMPギヤ用の床下機器取付板を使いますが、あとから出た幅の広い#5506を使用しました。

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 MPギヤ初期からあるEN22対応のものより気持ち幅が広い程度ですが、これで床下機器の配置がずいぶんラクになります。細身のコアレスモーターの特徴が活きて来ます。床下機器はエコー製を使用しています。現状日光製が下請け工場の事情とかで入手が困難になっているので、これしかありません。エコー製品の良い所は、日光製品と違って全部のパーツに取付足があるので、接着取付でもある程度の強度が得られること、ホワイトメタル製なので何となればハンダ付けも出来る点でしょうか。難点は、CP(空気圧縮機)が裏まで作ってあるので、最近標準の床下伝動に対応できないこと、空気ダメが未だに挽物であるところでしょうか。

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 エコーのCP(空気圧縮機)です。Ak3形という形式で旧型国電で広く使われましたし、戦後戦災焼失の旧型国電を大量に使用した西武鉄道では部品として使い回されて、近年まで営業車で使用されていました。グループの伊豆箱根鉄道や近江鉄道では未だに現役で使用されているものもあります。確かに裏まで出来ていてカッコイイですし、あの「ウォーン ゴトゴトゴトゴト・・・」という音を懐かしく思い出される方もいらっしゃるでしょう。

 でもこのパーツ、床下伝動に対応出来ないだけでなく、CP本体を前後の枠で挟む3ピース構造なのですが、軟らかいホワイトメタル製なのですぐに歪みます。組み立てた後に床下伝動用に加工でもしようものなら木っ端みじんになります。パワートラック全盛の頃の設計だったと思いますので、仕方がない面はありますが、時代の流れに合わせてロストワックスにするとかのアップデートは必要だと思います。 

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 ということで、CPは元の床に付いていた日光のものを移植しています。裏側のCP本体を省略し、表から見えるCMの部分のみを表現しています。これならば問題ありません。似たようなパーツ、以前フクシマでロスト製のをやっていましたが、さすがにこれはもう入手は難しそうです。IMONで袋詰めし直したものでもあれば良いですが・・・。

 このような形で、取りあえず床単体で快調に走るところまで来ました。

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2020年5月16日 (土)

クモハ32動力車化

 インサイドギヤ仕様の床板で動力の入っていなかったクモハ32を動力車化して欲しいとのことだったのですが、在庫がなかった部品が届きましたので、スタートしました。

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 床板は、既存のものの開口部を埋める手間があるので、作業コストを考慮してエンドウのMPギヤ用床板を使用します。旨い具合に20m旧型国電用のものがあります。

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 先ずは元の床から台車を外します。DT12は日光モデルしか出していないので、これを使います。

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 MPギヤ化するには台車のボルスターをMPギヤ用にする必要があるので、台車も全部ばらします。ばらしついでに、黒メッキ仕上げの表面を黒く塗装して落ち着かせておきます。

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 モーターはEN22を使う設計ですが、このモーターは幅が広いので床下機器の取り付けが苦しくなります。最近の細身のLN12を使用して完全に床下取付とし、床の開口部はあとで上からプラ板を貼って室内灯が漏れないようにすることにしました。

 配線用と思われる小穴がIMONの床下取付用モーターホルダー#EC115と合う位置なので、これをM2.0のネジ穴に改造して使用しました。

 

 

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2020年5月10日 (日)

20年くらい前のキハ40、照明の更新

 しばらく置物になっていた20年くらい前に作ったキハ40を持ち込みました。

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 100代2次車を改造した700代にしてあります。LN14+MPギヤ方式なので走行は問題ないのですが、ライト類が従来の電球式、室内灯はエンドウのユニットライトB、つまり初代の白色室内灯で、中央部にある光源からプリズムで車内全体を照らす方式です。

 走らせてみるとこんな感じでした。Nゲージと違って、10年以上走らせてなくてもちゃんと走るわけですが、さすがにライト関係の点灯具合は見劣りします。

 尾灯もこんな感じです。貫通扉裏に設置した電球ケースからファイバーで導光しています。エンドウの完成品でも少し前まで標準だった方式です。
 線路状態が石北線レベルなので、揺れるたびにライトがチカチカします。何より12V球なので、この速度だとシールドビームなのに暗いのも不満です。室内灯も含めて、速度に合わせて明るさがあからさまに変わるのも現在では不満な点ですね。
 こちらは比較的近年に製作した1次車ベースの700代です。最近のライトシステムを取り付けています。
 
 尾灯はこんな感じで点灯します。極めて小さなチップLEDなので、電球ケースはありませんがそれぞれの裏側に接着してあります。
 2次車もデモ走行用に使用するのでライトと室内灯、それに連結器を交換することにします。これを作った頃は連結できる密着自連もなかったんですね。

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 ライトはモデルシーダーのMC207Dを使用します。

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 室内灯は同じくモデルシーダーのMC257、昼白色の蓄電式です。

 いずれも2本のコードを前後の台車に接続するだけで使用できます。

 従来方式と比べてどう違うのか、部品だけ見ても分かりにくいというお話もありましたので、映像を参考にしていただければと思います。

 日曜日の軽工作レベルですので、ぜひお試しください。このパーツは、非接触で安価な運賃でお届け出来るネット支店でお取り扱いいたしております。

ネット支店⇒https://ms-sagami.raku-uru.jp/ 

 

 

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スカ色旧型国電の屋根

 旧型国電も客車と同様、屋根が深いので屋根の色味は重要ですが、完成品では単純にグレーで塗られているものが多く、実際に目にしたものとはだいぶ印象が違います。

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 今回、スカ色の旧国に手を入れてみました。まだ途中ですから、足回りはそのままなのですが、屋根に錆と架線の屑をイメージしたウエザリングを施してみました。レッドブラウンを極めて薄く溶いたものをエアブラシで吹いています。地域差がありますが、架線の屑の赤っぽい汚れが目立つ場合は、黄かん色(湘南電車のオレンジ色)を同様に薄く溶いたものを加えると良いと思います。

 今の電車と違って、1両単位で管理されていたので、コンディションもまちまち、汚れ具合は統一しない方が自然です。

 豊橋駅で見かけた飯田線など、こんな感じだったはずです。小加工ですが、満足度は一気に上がると思います。先ずは不要な車体で試してみてはいかがでしょうか。

 

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