2020年10月13日 (火)

屋根の続き

 一通り色が付いた屋根、一晩置いて完全に乾いたので、艶消しコートをかけました。

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 車体側面部分と屋根に光沢の差をつけることで、列車として走行させた時も俄然リアルな雰囲気になります。昔の完成品など、屋根もピカピカの光沢のものとかありましたが・・・。昔の完成品なども、このように手を加えてやると印象がぐっと良くなるはずです。

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2020年10月12日 (月)

引き続き塗装

 モハ112の塗装を続けます。面倒ですが屋上機器をマスキングして明るいグレーに塗り分けます。クーラーや通風器のような大きなパーツは筆塗にするとムラが目立ってしまいます。

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 吹付が終わった状態です。避雷器やヒューズのような小さいものは筆塗にします。

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 小物部品や配管に筆差しをしたところです。ロストワックスのヒューズ箱を使ったので、碍子に白を入れてみましたが、かなり効果的です。この作業には穂先が割れにくいタミヤの面相筆を使用しました。プラモデルでは、こうした細部の色差しが仕上げのツボですから、この面相筆はさすがタミヤという感じです。鉄道模型でもプラモデルの思想を取り入れて細部まで色を入れてやることで、印象はぐっと良くなるはずですが、見落とされていますね・・・。

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 このあと屋根全体に艶消しコートを吹いて、全体にメリハリを持たせます。

 

 

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2020年10月 6日 (火)

モハ112、塗装にかかります

 モハ112、塗装前のパーツが一通り付いたので、塗装に進みます。

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 塗装を剥がれにくくするのに大事なのは下地処理ですが、プライマーを吹く前の錆落としも重要です。いわゆる酸洗いをするのですが、入手が極めて容易な便所の洗剤、「サンポール」を使用します。全体にかけてしばらく放置し、その後水洗いの後クレンザー磨きをするときれいになります。

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 クレンザー磨きを行った状態です。着手した時の輝きが戻ってきています。完全に乾いたらプライマーを吹いて本塗装に進みます。

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 取りあえず内装色を塗ります。最近は室内照明がずいぶん良くなっているので、内側もそれらしい色に塗っておくと効果的です。

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 外側は窓に目張りをして、この後塗ることになります。

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2020年10月 4日 (日)

大体形に・・・

 KSモデルのモハ112-1000の続きです。残っていた配管と屋上機器などを取り付けて大体形になりました。

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 屋上配管は、正確な原寸図もなく、少し前の時代の完成品と併結させるという前提で主要なものを引き回す形にしました。仕上げと微調整がまだですが、大体こんなイメージで良いかな、というところです。

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 屋上の通風器やクーラー、避雷器は手を触れることも多く、接着剤の劣化で脱落するのを防ぐため、このようにハンダ付けしておきました。妻面のMMダクトはパーツの形状からエポキシ接着剤で取り付けてあります。手を触れることも少ないですから、これで大丈夫でしょう。ホロ枠は塗り分けの関係で塗装後に接着します。

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 ここまでの全体像です。とにかく別途購入のパーツが多いので、ブラス電車の構造やどんなパーツが出ているかをよくご存じの方は手を出しても良いと思いますが、それをご存じない初心者の方が値段に釣られて手を出すのは避けた方が賢明だと思います。この事例も車種に釣られて中古店で買ってきたものの、床下機器がなくて停滞し、いつまで経っても出て来ないので見つけた時に形にしておいて、と持ち込まれたものの、ゆうに5年以上は経過してやっと床下機器が入手出来て動き出したものですから。KSの電車キットは、プレス抜きがとてもきれいで、精度も良いので初心者のハンダ付け工作には非常に良いのですが、現状ではその先が問題ですね。部品が一通り揃っていて、確実に完成できるというのであれば、初心者の方にも大いにお薦めできるのですが・・・。

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2020年10月 3日 (土)

屋上の続き

 KSモデルのモハ112-1000、屋上の続きを進めます。

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 予め植えておいたフジモデルの配管取付台を介して配管を引き回します。母線関係の太いものはφ.0.6、空気管関係の細いものはφ0.4の真鍮線を使用しています。

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 配管を曲げるのに重宝するのが、このタミヤの「エッチングベンダー」と称するプライヤーです。全体の大きさが小さく、先端部が細いので、配管の微妙な曲げがとてもやり易いのです。最近のエンドウ製キットでは取付足部分の穴は開け済みですが、配管本体はやはり曲げなければなりませんが、キットに入っている原寸図をコピーして真鍮線をそこに貼り付け、このプライヤーで曲げてやると完璧です。KSの場合は何も入っていませんから、配管を引き回した後で、全体のバランスなども調整しなければなりませんが、そのような場合にもこのプライヤーは重宝します。

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 まだ途中ですが、取りあえずこんな感じです。このキットの一番面倒な部分です。無いよりはいいでしょ、というレベルですが、まるで無視するわけにも行きませんね。

 電車のキット、箱になった後でこのようにディテールを付けていくのが基本ですが、昔に比べると付けるものがずいぶん増えました。そしてこのように、後から勝手に付け足す場合、強度や耐久性も考慮して材料を選ぶ必要があります。

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2020年9月30日 (水)

引き続き屋上配管

 運転会メインとはいえ、なるべくそれらしく見えるように屋上配管を取り付けるわけですが、原寸図などが全くなく、さらに強度も確保しなければならないので、使用する部品などにも配慮が必要でなかなか先に進みません。

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 今日は配管の取付足を植える作業です。配管が屋根から浮いているかどうかというのは走っていても一目な点です。基本的にはエンドウなどの完成品と同様の取り付け方ですが、屋上ということで引っ掛けやすい部分ですし、強度の確保も大事ですからこの方式を取り入れています。

 年末までには4両を形にするのですが、このような余計な神経を使う部分は余裕を持って早めにまとめるようにします。月末ということでいろいろ入荷もありますが、空いた時間を有効に使って進行します。

 

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2020年9月27日 (日)

パンタ周りの続き

 モハ112のパンタ周りの続きです。

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 パンタ脇のランボードを取り付け、避雷器の取付穴をあけました。このキットでは避雷器すら入っていないのです。

 基本的なものが付いたので、これで配管取付足の位置を決めやすくなりました。

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 配管は傍系のフジモデルから出ているこれを使います。他社のキットなら当然最初から含まれていますが。道理で安いわけですが、こうしたパーツを全部揃えると、最初から全部入っているエンドウなどのキットとあまり変わらない金額になります。部品が全部揃うかどうかしん心配しなくてはいけませんし・・・。このパンタ周りで別途購入になるのは、この配管止めの他、配管に使う真鍮線、ヒューズ箱、避雷器といったところです。これだけでもそこそこの金額になりますね。

 

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2020年9月25日 (金)

モハ112屋上の加工

 引き続きKSモデルのモハ112-1000を進めます。キットのままだとパンタグラフの周囲にランボードしかないということであまりにも寂しいですから、手を加えます。とはいうものの、キットに配管の原寸図が入っているわけでもなく、この辺りは実車写真などを参照してそれらしく仕立てるしかありません。何しろ、大昔のカツミ製品でさえ付いていた避雷器さえもスルーされていますから・・・。

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 配管取付足の穴をあける前に、取付位置の基準目標になるパンタ台を取り付けました。

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 パーツとしては、エンドウのロストワックスのものやエコーモデルのホワイトメタルのものがあります。今回は前者を使用しました。エコーのものは取付足がなく、接着剤で屋根にベタ付けするのですが、パンタビスを締める時に剥がれやすいのです。エンドウのものは小さな取付足がある上に真鍮製なので、がっちりハンダ付けすることができます。後で余計な手間が発生することがある部分なので、それも考慮して選択する必要があります。値段が安ければ何でもよい、というわけには行かないのです。

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 取りあえずここまでの状態です。あんまり進んだ気がしませんが、しばらくは地味な作業が続きます。

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2020年9月24日 (木)

モハ112再開ですが・・・

 KSモデルの113系1000代、モハ112の続きに移ります。とりあえず箱にはなっていますが、最大の難所がパンタ周りです。

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 何しろキットに入っているのはパンタ脇のランボードだけで、あとはパンタ取り付けネジの下穴が開いているだけです。パンタ台も含まれていません。パンタ配管の取付穴も皆無です。さすがに今の時代、パンタ周りの配管やパンタ台省略はあり得ませんね。配管の原寸図ももちろん付いていません。

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 今は傍系のフジモデルからこのようなパーツも出ているので、取付穴くらいは開けておいて欲しいですし、少なくとも原寸図くらいは付けておいてもらいたいところです。

 配管なしというわけには行かないので、どう料理するか考え中です。

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2020年9月23日 (水)

モハ113ほぼ完成

 KSモデルの113系1000代、ほぼ完成です。

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 床下の断流器に、実車の写真を参照して色を差しました。これだけでぐっと細密感が増してくるのが不思議です。

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 室内灯の配線を接続して点灯試験を行いました。使用したのはモデルシーダーの大容量蓄電式蛍光灯色です。6~15Vの間、この明るさで一定で走行中のちらつきもありません。

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 明るいところで見るとこんな感じです。他社品のように明る過ぎず、光の色も青っぽくないので実感的です。

 とりあえずこれでひとまず完成ということにします。

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 3両目のモハ112は、現状こんな感じです。新性能電車は、編成全体のコンディションを揃えなければならないので神経を使います。

 

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