2017年3月29日 (水)

その後のアオガエル

 先日久しぶりに西日本へ足を延ばしたので、ついでに九州へ行きました。

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 たまにはこういうのもいいかな、というのもありましたが、まだ見ていなかった銀座線の01系を見てきました。

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 基本的にアオガエルの後を継いで、上熊本~北熊本間での運転です。パンタグラフが付いているのが変な感じです。

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 銀座線とはゲージが異なりますから、台車は新規に川崎のef-wingが新調されています。制御装置もVVVFのものが新調されて、Mc-Tcの編成になっています。

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 2本あるのですが、この日はもう1本が、藤崎宮前~御代志間の本線運用に入っていました。こちらはくまモンラッピングなしです。

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 北熊本の構内では、アオガエルの運転体験会が行われていました。

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↑ で、これは一体ナニモノ?

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2017年3月25日 (土)

久しぶりの西日本

 先週は久しぶりに西日本方面へ行ってきました。JRになって30年ということで、この地区にこれまでまとまって残っていた国鉄形に大きな変化が生じていました。

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 103系の宝庫だった阪和線各駅停車、大量に新造された225系で一部の205系を残して置き換えられたようです。

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 大阪環状線も323系が急速に増えているようで、201系は見かけましたが、103系は見ませんでした。

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 国鉄形の宝庫だった広島地区も227系に置き換えられて、115系は岩国以西に追いやられていました。

 この3種、車体の外観は同じで、内装や足回りが違うということのようで、今後も大量に投入されそうです。今回、関西線の様子を見る時間がありませんでしたが、大阪地区の「国電」の消滅は時間の問題、山陽本線の岡山地区と岩国以西の115系も後期型の2000番台が中心になっていて、これも新車が投入されれば一気に消滅しそうな感じでした。初期型や300番台は見かけませんでした。

 国鉄形に乗れるのもあと僅かという感じでした。

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2015年12月16日 (水)

都電8900形2色目登場

  特にリリースとかもありませんでしたが、1週間くらい前から、都電の最新形式8900形に早くも増備車が入りました。今回はブルーが2両、8903と8904号です。当面、この後黄色とピンクが各2両ずつ予定されています。

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  入れ替わりに、東京都内最後の吊り掛け駆動の7000形は、急速に数を減らすものとみられます。

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  新車はどぎつい色ばかりですが、7500形冷房改造車から始まったライトグリーン系も悪くないと思うので、新形車にも使ってみれば、という感じはしますね。

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2015年12月 5日 (土)

来春JRダイヤ改正は・・・

 来春のJRダイヤ改正、恒例によってそろそろその概要が発表されそうですが、大まかに見て、北海道新幹線の開業と、それに伴う津軽海峡線の夜行列車の廃止というのが注目点になるのでしょうけれど、実はもう一つ、JR北海道の普通列車大削減というのがあります。

 普通列車のダイヤは、改正1か月前の時刻表発売まで分からないものでしたが、今回は違います。

http://www.jrhokkaido.co.jp/press/2015/151127-1.pdf

 既にこのように公表されています。「お願いしている」とはいうものの、廃止後の代替スジや、キハ40の悲惨な状態に触れていますから、ほぼ確定と見て良さそうです。

 キハ40に関しては、現行のワンマン車700番台のうち、元番号116以降の2次形については、一部を除いて機関換装、車体の延命工事を行って、1700番台になっています。一方、1次形がタネ車のものは、ワンマン化時に、元番号+725にまとめられていて、現状では機関更新も行われず、そのままになっています。ちなみに2次車ベースのものは、改造順に700番台を振られたので、元番号との関連はありません。

 1次車ベースについては、全部旭川配置ですから、影響するのは、石北線、宗谷南線というところでしょうか。釧網線の網走~斜里・緑間の区間列車は、露骨に削減対象になっていますが、これは石北線系統のキハ40が乗り入れていることによります。釧網線は釧北峠越えの絡みで、2エンジンのキハ54が基本ですから。

 まあ、こういう書き方で行くと、経年も古く未更新の1次形ベースは全廃、2次車ベースのものは状態の悪いものを更新せずに廃車、ということなのでしょう。

 となると、これからNゲージ、TOMIXでやる釧路運両のキハ40 777も廃車候補かな?と思ったりもします。

777

 観光客に人気の原生花園も、写真写りの悪いステンレスのキハ54だけになってしまいそうです。

Gen2

Gen1

 しかも、新幹線が出来ると、とうとう在来線だけでは東京からここまで来られなくなります。

 割と地味なネタですが、フジモデルから車体が出ていることもあって、管理人は乗った印象を基に模型も製作しています。何もないところを走っているんだから、「ベニヤ平原」だろうとフローリングだろうと、それほど不自然にはならないネタだろうということで。

832

 このモデルの最大の問題点は、台車がDT44であることです。2次車は、DT44Aという形式ですが、軸バネがエリゴバネになっているなど、形状が全く別物でした。台車はこれまで、実車登場直後に京都模型から発売された、キハ40-100に付いていたものが唯一の存在です。後に、ムサシノモデルが自社の京王5000系用に購入して自社の袋で販売していたようですが。

 最近発売された、エンドウの東北向けキハ40-501~520(いわゆる初期型)も同じ台車なのですが、521~のDT44Aを流用していて、分売を期待していた最新設計のDT44は、あえなくぺしゃってしまいました。この台車は、どうしたものかと思っていましたが、網走~旭川直通の、1日たった1本だけの4662D→4626Dが途中の上川駅に停車中に、ビールを呑みながら閃いて、ネットオークションで捕獲した京都模型のものから移植しました。ああいうシチュエーションでは、頭が冴えるものです。

 ともあれ、北海道でもいよいよ国鉄型の終焉、それもかなり悲惨な状態で迎えることになりそうです。

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2015年10月 1日 (木)

新幹線の開通とともに劣化するJR北海道

 JR北海道のプレスリリースにこんな記事があります。

http://www.jrhokkaido.co.jp/press/2015/150930-1.pdf

 JR化後初めての普通列車大リストラです。キハ40の廃車、いさりび鉄道にはしばらくは使えそうな1700番台を譲渡するでしょうから、廃車は当面未更新の、国鉄時代の100番台1次形がターゲットなのでしょう。ちなみに現存の1次形は全車ワンマン化されて700番台ですが、元番号+725、つまり826~841になっています。

 そもそも北海道のローカル輸送は民間企業には無理なのは猿でも分かることです。一方であの厳しい気候条件がありますから、鉄路は社会のインフラとして何としても存続しなければなりません。北海道の鉄路を民営にしたと言うところに、根本的な問題があるように思えます。

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2015年9月22日 (火)

都電8900形

  ついに、東京都内に最後まで残った吊り掛け駆動の都電7000形を置換える車が登場しました。

890123

前作の8800形と基本的には似ていますが、前面デザインが7000形更新車を意識したような角ばった形状です。走行音は、9000形や8800形とやや異なり、その後に出てきた8500形制御器更新車と同じような感じです。

  でも、ディテール的には、最近のアルナ車両の既製品寄せ集め感がなくもないですね。まあ、来年度までにあと6両投入ということなので仕方ないですが。カラーリングは8800形と同様、この後はピンク・ブルー・キイロだそうです。町の中を走るのですから、落ち着いたグリーンとかもあって良いように思いますが・・・。

7002

  置換え対象の7000形です。この車は、車歴で行けば昭和30年製造の7056号です。足回りは還暦を迎えました。車体は昭和52年のワンマン化の際に新規製作して載せ換えたものですが、それでも40年近く経っています。でも、落ち目一方だった路面電車にその後「軽快電車」や、最近のLRTが登場するきっかけになったのは、この7000形更新車だったのです。ステップレスで、特に車椅子スペースの設置は、日本では最も早かった部類です。バリアフリーという面でも先駆けでした。性能は古いけれど、路面電車というものの考え方を転換するものだったということになります。

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  吊り掛け駆動車、そして間接非自動制御の抵抗制御車が消えて、全車がVVVF車になる日も近いのでしょう。

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2015年7月 6日 (月)

JR北海道の近況

  夏休みの模型ショウも、この後発売になるプラ製16番も、まもなく臨時運転が終了する「北斗星」がメインになります。まあ、写真に撮っても色のついていない「カシオペア」は、プレハブ通勤電車と一緒で、写真映りもパッとしませんし、模型にしてみても同じようなことが言えますから、まあ、これは当然の成り行きということなのでしょうね。

  さて、新幹線と「北斗星」・「はまなす」などに目が行きがちな北海道ですが、実は在来線も新幹線開通の前後に大きな動きがありそうです。散々火を噴いたりでトラブルだらけの特急列車、まず一番古い183系「オホーツク」の置き換えです。

1831

  「オホーツク」は、いろいろある183系でも一番古いこのタイプですから、真っ先らしいです。代替車両は「スーパーとかち」の261系だそうですが、「スーパーとかち」では車体傾斜装置の使用を中止していますし、新造車にこの装置が付くのかは怪しいところですね。良くて「準備工事」とか。そして、この「オホーツク」、札幌から網走まで概ね5時間半かかるのですが、車内販売が一切ありません!「予め食料などは買っておくように」と駅に掲示されていますが、時間ぎりぎりだったり、気がつかなかったりすればアウト!です。もちろん!グリーン車の車内サービスもありません。

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  石勝線・根室線の「スーパーおおぞら」283系も置き換え予定で、これも261系だそうです。以前は強引に急カーブを高速で通過していましたが、今では最高速度も110km/hに抑えられて、このように交換待ちで眺めていてもまったり走っている感じになってしまいました。この列車も早朝と夜間の列車は、車内販売が消滅しています。

  普通列車のキハ40もいよいよ置き換えのプランが出てきました。再来年あたりに試作車を2両作って、冬期間2シーズンのテストを行ってから量産へ移るそうです。

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  一番古い100番台1次形ベースの700番台です。700番台はワンマン改造順の付番ですが、1次形(101~116)については、元番号+725に番号順でまとめられていますから、すぐに判別できます。写真の車も、実車登場まもなく、京都模型から出た16番モデルにあった角型の水タンクやペデスタル式の台車、狭窓が両端にある窓配置になっています。確か1977年から投入が始まったはずなので、もうすぐ40年選手です。1次形については、今のところエンジンを換装した1700番台は目撃していませんので、このまま廃車になるのでしょうか?

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  2次形については、大部分がエンジン換装で1700番台になっていますが、僅かに残る未換装車がどうなるのかが気になります。

  新幹線の「新函館北斗」駅は、現在の函館線「渡島大野」です。函館から普通列車で30分くらいかかる場所ですが、新幹線開業に合わせて五稜郭~新函館北斗間が電化されて、リレー電車が走ります。どんなのが走るかというと・・・。

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  札幌付近でたくさん走っているロングシートの通勤電車です!一応、色違いですが。七飯-函館間の通勤列車もこれで賄おうというのが見え見えですが、せっかく新幹線で北海道へ行ったのに、いきなりロングシートの通勤電車が出て来たのでは・・・。

  さて、「オホーツク」絡みで車販がなくなった遠軽の「かにめし」が廃業したことは、以前こちらに書きましたが、その製造元の最近の様子です。

Engarukanimeshi

  何年か前に火災で焼失して、再建したばかりでした。

Engarusoba

  別の業者がやっている立ち食いソバは健在でした。特急というより、地元の高校生とかの需要があるんでしょうか。

4662d

  石北線を唯一直通する各駅停車4662D→4626D、弁当対策はこんな風にしました。

Abashirikanimeshi

  網走駅の弁当にはバリエーションがあるので、2種類買って、昼と夜。ビールは遠軽で一旦列車から追い出されている時にKIOSKで補給しました。列車の旅でコンビニ弁当というのも寂しいので・・・。

Kamishirataki

  しかし、日曜日だったせいか、1日上下各1本しか列車が止まらないこの駅から乗ってくる人がいたのには、ちょっとびっくり。ホームでも写真を撮っている人が何人かいました。「秘境駅ブーム」なんでしょうか。

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2013年11月27日 (水)

赤帯塗装

 最近こんな塗装の電車が走っています。線路の向こう側にある信用金庫へ行く用事があったので、ちょっと「撮り鉄」です。

70011

 車掌が乗務していた時代のものを再現した「レトロ塗装」だそうです。この7001、昭和30年に荒川車庫に7055として新製配置されて以来、一度も異動したことのない生え抜きだそうです。昭和52年にワンマン化に際して、現在の車体に載せ替えられました。ワンマン車は当初、黄色に青帯で区別していましたから、この車体で赤帯というのは存在しませんでした。

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 更新直後の新車体です。非冷房で集電装置はビューゲル、細部もその後ずいぶんいじられています。車体を載せ替えた直後の写真なので、塗装の状態は良いのですが、当時の黄色の色合いが今回のレトロ色よりもクリーム色っぽいのが分かります。1978年の写真ですが、この頃は線路の中で遊んでいても怒られませんでした。

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 本物の赤帯です。完全ワンマン化に向けて7000形が更新に入っていたために、日中も6000形が結構出ていました。

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 比べてみると、黄色がレモン色っぽすぎる感じですね。ヘッドマークに描かれているイラストの方がらしい感じがします。

 今は、携帯やスマホなどで、これがどこを走っているか、というのも分かるようになっています。

http://tobus.jp/tlsys/navi?VCD=cstram&ECD=reload&LCD=&STC=&sdv=1&svl=7000

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2013年2月25日 (月)

「みどりの山手線」の正体は

 103系電車登場50周年ということで出て来た、緑色ラッピングのが山手線、昨日仕事の帰りに見たら、あれは実は、ペットボトルのお茶、「伊右衛門」の広告電車だったんですね。
正面にあった、103系引退時のHM風の部分が伊右衛門のロゴになり、側面の戸袋部分にも伊右衛門のロゴが散りばめられていました。
 JRが、103系50周年記念の電車を広告なしに1年近く走らせるわけがないとは思っていましたが・・・。幕板部分の103系50周年のロゴは残っていましたが。 以前、旧型国電を模したということになっていたラッピングが、実は明治のチョコレートの宣伝だったというのもありましたが、何だかキツネにつままれたような感じです。
 そして、あの緑色、103系の色にしては濃すぎな気がしていましたが、確かに伊右衛門ならどんぴしゃです。そういうことだったのね・・・。

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2013年2月20日 (水)

いつの間にか・・・

 そろそろダイヤ改正が近付いてきました。貨物列車でも国鉄形の機関車はかなり少なくなってきましたが、昨春の改正の時点では国鉄形だったものの、いつの間にかJR形に変わっている貨物列車を発見しました。

 少し前に気付いていたので、仕入れに行くついでにJRの駅の入り口近くで撮ってみました。

5001

 この列車は、昨春の改正時点ではEF65PFでしたが、いつの間にかEH500に変わっています。コキ車の最後部の標識が反射板なので、それほど遠くへ行くわけではなさそうです。コキ車が20両付いているので、絵にはなります。

2001

 こちらは、改正時点ではEF64-1000重連だったものです。最後部の標識がLEDなので、上越線の方に行くのかな?この機関車、せっかくのH級なのに、ヘンに車体が流線型っぽくなっていてイマイチ重量感がありません。EH500の方がどっしりした感じがあります。

 昔の東海道線の「マンモス」、EH10もそうですが、機関車はやはりどっしりとして大きい方がカッコ良く見えますね。

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