2019年2月22日 (金)

引き続き密着自連のテスト

 いろいろなものが同時進行していますが、自車の走行上の問題がほぼ無くなったキハ54、連続走行でギヤの慣らしをしながら、IMONの密着自連のテストを続けます。

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 宗谷線や釧網線などで高校生の通学時間に見かけるキハ40と連結した異色編成です。密着自連は、名前の通り密着することで、自動連結器のようなガタをなくして乗り心地を向上させようというものです。IMONの密着自連も実車の構造を意識したものになっていますから、連結すると連結器本体部分には殆ど遊びがありません。

 最初は自然解放するなどのトラブルがあったのですが、調べていくうちに連結器の取り付け高さが、密着連結器並みにシビアでなければいけないことに気が付きました。

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 同じメーカーのもの同士ならそれほど問題は出ないのでしょうけれど、この事例ではエンドウとフジモデルということで、連結器取り付け部分の構造も異なっています。しかもIMONの密着自連は1/87ということで、ただでさえ自連より小さいのにさらに小さくなっています。

 かなりいやらしいのですが、高さを揃えてまっすぐになるようにしました。これで、この種のトラブルはなくなったので、やはりこのカプラーの使用のポイントは高さ調整にあるようです。ケイディーの場合は、この辺がある程度アバウトでも用が足りるのですが・・・。

 外観も良いので、この後既存の気動車は全部取り換えようと思います。

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2019年2月14日 (木)

IMON密着自連に交換です

 キットの指定ではIMONだったのですが、在来車と部品の共通化を図るつもりでケイディーを取り付けてあったキハ54、今回IMON密着自連の実験として交換しました。

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 連結器周りが非常にすっきりしたのは、キハ40と同様です。

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 連結間隔も狭く、なかなか良い感じです。

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 店レイアウトのR730で走らせてみます。電車の密着連結器同様、ほぼギリギリセーフです。

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 6番ポイントの通過は、伸縮機構もあって問題ありませんでした。キハ54は2個エンジン車ということで、車体長が長いのですが。

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 取りあえずIMON密着自連のテストですが、見た目の良さと実用性を兼ね備えたものになっていました。

 キハ54は、平行して細帯の修正が進行中で、だいぶマシになって来ました。今回は初めて使用したものも多く、結構時間がかかっていますが、それなりの成果も出ています。良かったと思ったものは在庫するつもりです。

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2019年2月 2日 (土)

ようやくレイアウト試運転

 かなり謎っぽい部分の多かったキハ54、ようやくレイアウト試運転です。

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 走行は快調、ライトの配線も間違っていなかったのですが、何とスイッチが不良品だったようでライトが消せません。後で光源の遮光をする時に交換しようと思います。ライト及び室内灯はモデルシーダー製にしてありますが、特に室内は座席の色などにこだわった効果が出たようです。

 結構手間取りましたが、1両でフル編成になるので、この後もまったり進行します。

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2019年1月29日 (火)

間もなく試運転

 細部の修整をしながら接着パーツの取付まで漕ぎ着けました。

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 連結器は取りあえず昨日の天賞堂がバルクを組み合わせた#401で行きます。最近の更新車バージョンなので、単行がメインですし、連結してもせいぜい2両編成がいいところですから。店レイアウトに存在するキハ40と連結して、問題があればまた考えます。

 今まで完成品しか出ていなかった車型ですし、その理由が分かったような謎っぽいキットでしたが、どうやらまとめられそうなところまで来ました。細帯はデカールなので、現在修整中です。インレタの帯と違って後から修整できるのはデカールの長所ですね。

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2019年1月28日 (月)

連結器の検討

 まとめにかかっているキハ54、連結器が何故かIMONカプラーの指定になっています。予備部品の共通化を図りたいので、ケイディーにしたいところですが、最近の標準の#148や#158は収まりません。元の設計が自社のダミーナックルを使用していたからなのでしょうか?

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 天賞堂がバルクを組み合わせて出している#8たいぷを取り付けてみました。ポケットの形状から、収まるかな、という考えです。収まるには収まりましたが、首が短くて連結した時に実用になるかは???です。#402だと首が長くてみっともなくなりそうなので。ここは仕上げをしながら、いろいろ試して行きます。

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 見た目は悪くないので、これで行けると良いのですが。

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2019年1月23日 (水)

接着パーツの取付

 乗降口横のスピーカーなど、色合いの違いを表現するためにステンレス製で、接着するようになっている小物パーツの取付です。

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 放送・ワンマン用の引通も塗装に支障するので、この後接着で取り付けます。ラインデカールなど、今回初採用のものがあって、修整に手こずっていますが、だいぶ形になって来ました。

 管理人が今風のステンレスカーに慣れていないということもありますが、この車で、らしく作るノウハウを把握しようと思います。ガイアノーツのステンレスシルバーなど、面白いものも発見しましたので。

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2019年1月15日 (火)

照明の取付

 ここへ来て急に風邪が流行っています。管理人も仕入れ先を巡っている時に地下鉄で拾ったようです。さっさと寝て早く治そうと思ったのですが、今度は寝違えて首をおかしくしてしまいました。今は東京の地下鉄など、1年中外人観光客がたくさんいますから、日本にはないヘンな風邪を移されないか心配になったりします。最悪のコンディションですが、キハ54の続きを進めます。次は照明の取付です。

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 ヘッドライトは1球で2個光らせる構造で、一応このケースに合う大きさの基盤が入っていたのですが、小田急2200形でチラツキがなく、好成績だったモデルシーダーのものに取り換えました。取りあえず元設計を活かす形で、ヘッド1、テール1のものを使用しましたが、ヘッドライトはチップLEDがかなり小さいので、取付位置に注意しないと左右均等に光ってくれません。尾灯はファイバー式で暗いので、1灯ずつLEDを入れた方が良いかな、と悩み中です。

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 室内灯も明る過ぎず色合いの良いモデルシーダーの蓄電式のものにしました。椅子の色など、拘ってみた部分が効果を発揮します。

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 さあ後は接着による部品を取り付け、レタリングを入れればいよいよ完成です。

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2019年1月 7日 (月)

屋根のウエザリング

 キハ54は2個エンジン車なので、屋上は結構煤けています。同時代の211系電車などと似たような造りですが、気動車であることを表現するために屋上のウエザリングを施しました。

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 煤汚れの色は黒を使いますが、エアブラシを使って自然な感じになるようにしました。シンナーでかなり水っぽい感じに溶いたものを何回かに分けて吹きました。やりすぎるとただ汚いだけになるので、腹八分目で止めておきました。

 北海道の列車、足回りは雪が付着する期間が長いせいか、検査から出て時間が経った車でも案外きれいなので、艶消し処理をするに留めておきます。側面の窓ガラスも入って、だんだんと完成イメージに近付いています。二重窓の内窓は下ろした状態で設計されていますが、これは管理人がいつもカニを食べに行く夏から秋のイメージで上げられた状態にします。

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2019年1月 6日 (日)

ひとまずラインを入れてみました

 引き続き赤帯の下の白黒ライン入れです。だんだん要領が分かって来たので、取りあえず全体に入れてみました。

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 やや太いのですが、それほど悪い印象でもなく、修整や貼り直しも出来るので、予想よりも良い結果です。気に入らない箇所があるので、それはこの後修整します。

 使用したのはサンコーマーク工業社製のものですが、アダチの貨車に入っているデカールのように貼った後白く浮き出てくる現象(シルバーリングというようですが)もなく、品質的にも問題ありませんでした。こういった資材に関しては、鉄道模型のジャンルよりもプラモデルの方が遥かに進んでいることを実感しました。何よりプラモデルは自分で弄るのが第一ですから。鉄道模型にもそういう要素はあるはずなのですが、最近は特に完成品が中心になってしまい、このようなある意味「謎っぽい」要素のあるキットにチャレンジするといった風潮が薄れてきてしまっているようです。

 正月休みの間に集中して作業できたので、この難題もひとまず成果を出せたようです。今週はまず業務用の納品が始まるので、この後は空いた時間で仕上げを行います。

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2019年1月 5日 (土)

引き続きラインデカールの実験

 引き続き側面の細帯をラインデカールで表現する実験です。白帯が乾いたら、黒帯を貼る時に水で浮いてこないようにクリアーコートを吹いておきました。白帯を1mm幅として、黒帯を0.5mm幅、白帯と黒帯両者の下面をリブに合わせるという方法で位置出ししてみました。

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 やや太いのですが、塗装でゲジゲジになるよりは遥かにすっきりしていますし、印象的には悪くないので、このまま進めます。黒帯は白帯の半分の太さなので、扱いに慣れていない管理人は苦戦していますが、インレタと違って、転写後に微調整できるのはとても有難いですね。

 管理人もその昔、プラモデルは弄ったことがありますが、そこまでマニアックにやったわけではないので、こういった本格的なプラモの資材を使うのは初めてです。調べてみると使えそうなものがたくさん出て来ます。最近の列車は、塗装だけでは処理できないものも多いので、こういったプラモ用資材も研究する価値があると思います。

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