2018年7月18日 (水)

2223号 さらにその後

 工作室の空調機、清掃しましたが相変わらず冷えず、どうやらガス漏れしているようです。修繕の手配をして来週には来るようですが、熱中症にならない範囲で作業します。

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 幌の色入れを行いました。はみ出しの修整はまだです。作業条件が非常に厳しいですが、やれることだけやっておきます。

 おかげで、秋に出来ればよかったSE車の照明改造が一気に完成に近付いていますが・・・。

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2018年7月 4日 (水)

2223号塗装にかかります

 関東地方は6月のうちに梅雨が明けて毎日暑いのですが、まずいことにいつも工作や、お客さまからの修理作業で使っているスペースの空調が不調で、外気温を維持するのがやっとの状況です。稼働率が高いので、素人には手に負えない部分の汚れが原因かと思われるので、業者に清掃の依頼をしましたが、来るのは再来週です。

 とてもハンダ付けなど出来る状況ではありませんが、高温を利用して2223号の塗装にかかりました。

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 ざっと塗った状態で、吹込みなどの微調整はまだです。暑いだけに面白いように乾いてくれます。

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 貫通路の手すりは、洋白製なのを活かして塗装ではなく磨き出しです。埋め込み方向幕の新設運転台ながら天地寸法が長く、かつステンレス無塗装だった2223号の特徴を表現しました。

 完成が近付いていますが、空調を切ると45℃くらいになる環境なので、空調整備が終わるまではスローペースで進行します。




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2018年6月27日 (水)

2223号 車体のハンダ付け終了

 2223号、残っていた手すり類を取り付けました。

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 この車は運転台新設車ですが、何故かこの車だけは貫通路の手すりが既設運転台と同じ、天地の長いものが付いていました。しかも、この車と2224号はこの手すりがステンレス無塗装でした。パーツが洋白製なので、無塗装にしておけば感じが出そうです。

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 連結面も幌が付いて形になりました。幌はソフトメタル製ですが、接着剤の経年劣化による脱落を防ぐため、ハンダ付けしてあります。

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 キサゲや修整が終わっていませんが、取りあえずこれで車体のハンダ付け終了です。正面のジャンパー連結器は、床下にネジ止めし、車体側は差し込む構造なので、塗装後の取付になります。

 暑くなって来た上に、作業スペースの空調が不調ですが、この後は塗装やネジ止め組立が主になるので、雨さえ降らなければ通常のペースで進められると思います。ラストの6両目は、空調の整備が終わってからです。

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2018年6月26日 (火)

2223号 屋上配管の取付

 2223号の車体に戻ります。残っているもののうち、屋上配管を取り付けます。

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 この車は無線アンテナが付かなかったので、その分がないだけラクです。取りあえず付けました状態で、修整がまだですが、一番面倒なものが片付いて一息です。

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 小田急の電車の屋上配管は、わざと複雑にしているようなのが多いですが、妻面に下りて来てからもですね。編成にすると目立たない部分ですが、やりにくさという点では、手のリハビリの題材として恰好のものです。一度左手の間隔を失くしているので、反発力のあるものを押さえたりするのが難しいのですが、だいぶ復活してきたようで、取りあえずそれらしくなりました。

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 だんだん形になって来ています。作業場所が半分屋根裏的な中途半端な部屋なので、夏になると強烈に暑いのですが、空調機が目詰まりしたようで、室内温が30℃以下になりません。業者に清掃してもらうつもりですが、すぐには来ないみたいです。この車体のハンダ付け、あとは小さい手すり類だけなので何とか逃げ切れそうです。最後の2224号は、空調の整備が終わってからですね。

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2018年6月25日 (月)

2223号 台車の組立

 急に真夏のような陽気になって、工作室のクーラーも効かなくなりましたが、空いた時間を使って台車を組み立てます。

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 このところトラブルが続いたMPギヤですが、組み込む前にシリコーンチューブを取り付けて、手で回して軸の回転をチェックします。軽く回ればOKです。最近組立作業者が変わったということだったので、しばらくは在庫品もあるでしょうから要チェックですが、いずれ解消するはずだと思います。

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 チェックの済んだMPギヤを台車に組み込みますが、この台車、車輪がとても目立つので、車輪の塗装は必須です。左右の台車枠がスムーズに動くのを確認して床板に取り付けます。

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 少しは進んだかな、という感じです。車体の方もまだ結構小物部品がありますが、暑くなって来るとなかなかやる気になりませんね。雑にならないよう、ボチボチ進行します。

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2018年6月20日 (水)

雨樋の取付

 今月も20日ということで、月末に向けての納品関係の調整がありますが、空いた時間で2223号の続きを進めます。今日は雨樋の取付です。

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 このキットでは、多くのエンドウ製品のように雨樋は一発プレスではなく、真鍮線をハンダ付けすることになっています。一体プレス表現と違ってメリハリが出ますが、作業は面倒です。この後落とし口のジョウゴや妻面の縦管といったディテールを取り付けますが、今日は時間切れです。

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 取りあえず取り付けた状態です。2220形も3両目ということで雑になりがちなところですが、気を引き締めて丁寧に進めます。

 手順としては、この後手すり類、屋上の配管を取り付けて車体のハンダ付けが終わります。編成モノは、感が掴めて来ると雑になりがちなので要注意です。

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2018年6月18日 (月)

2223号箱にします

 前面の基本組みが出来た2223号、続いて箱にします。側扉、連結面妻板、前頭部の順で進めます。

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 側扉は3種類ありますが、2223×2では、2221×2と同様パンタ付きの2223がプレスドア、パンタ無しの2224が大窓になります。

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 新設運転台なので、方向幕は埋め込みタイプです。HE車と同じ顔で前パンタなので、先頭に出れば面白かったのですが、ブツ6の時代は試運転の時以外は半固定で中間に封じ込められていました。

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 取りあえず箱になりました。これだけ見ると奄美屋のものと大して変わり映えもしませんが、組立作業に関していえば、前頭部と車体本体の継位置の違いやアングルが裾折り返しであることなどから、かなり違った感じになります。このシリーズも5両目ということで、クセが掴めてきたせいかすんなり箱になってくれました。

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2018年6月15日 (金)

その後の2200形

 ギヤボックスの調整で完璧に走るようになった2201×2、ライトレンズを薄いグリーンに塗りました。この時代の小田急で一般的だったものです。クリアーイエローにクリアーグリーンを一滴混ぜるとそれらしくなります。

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 この電車の時代は、昼間はライトを点灯させていなかったので、これだけでも印象がずいぶん変わります。

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 点灯した時は緑の光ではなく、通常よりも僅かに緑がかった色という感じでした。大体そんなイメージになったので、これで良いかと思います。

 MPギヤ不具合の話ですが、仕入先を通してメーカーに申告したところ、「最近組立作業者が変わった。適切に指導したい」との回答がありました。どうやらメーカーも気付いてなかったフシがあるので、市中在庫品にも同様のものがある可能性があります。取り付ける時に、まずは指で連動軸を回して確認し、硬いようであればギヤボックスを組み直すようにすれば良いのですが、お分かりにならなければメーカーに直接相談されるのが良いかと思います。「最近」と言っても、管理人が見つけた範囲で2016年~2018年のもので出ているので、製造年がここ2、3年のものと解釈しておくのが良さそうです。

 そんなことだろうなと思いましたが、きちんとした回答が来たので一安心です。

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2018年6月13日 (水)

2223号 前面の下拵えとハンダ付け

 部品調達の関係で床周りは一旦置いて、車体に手を付けます。最初は前面の下拵えです。2223号は新設運転台ながら貫通路の手すりが長いという特徴があります。また奇数車ということで、正面には3連ジャンパー連結器が付きます。裾部分の足掛けは、HE車に準じたシンプルな形態になります。これら各車で差異のある部分の穴は開けられていません。原寸図を参照して開けることになっていますが、例によって手を抜きます。

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 原寸図を等倍コピーして貼り付け、その上から穴を開けます。画像は合わせ途中のものですが、裾部分の連結器の切り欠き部分で合わせるとやり易いようです。安価な複合プリンターが普及して、この手の作業は大幅に省力化されるとともに、正確に出来るようになりました。

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 続いて前面の主要な部品をハンダ付けします。貫通扉と運転台の窓が一体になっていたり、種別幕と左右の標識灯取付部が一体になっていて、奄美屋やタニカワ系のものといささか異なった構成です。

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 最初は戸惑いましたが、さすがに3両目ということでクセも掴めたので、サクサクと進みました。同じ形のはずなのに、奄美屋のHE車とはずいぶん表情が違います。奄美屋のHE車は、各窓が角ばり過ぎているように見えます。

 当面梅雨時ということで、塗装などあまり出来そうにないので、手元にある資料も見ながらまったり進行します。

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2018年6月10日 (日)

部品の取り付け終了

 MPギヤの組立不良で走行調整にてこずりましたが、何とか解消したので、残っていたワイパーを取り付けました。

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 これで部品の取り付けは終了です。何故か最後になってしまった吹き込みの修整をこの後行って、ひとまず完成ということになります。

 MPギヤの組立不良は、お客さまからも話題に出ましたし、この2200形シリーズでは立て続けなので、この後仕入先を通してメーカーにクレームを出しておこうと思います。

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