2017年8月23日 (水)

復元にかかります

 電装関係の基本が出来たので、いよいよ全体の復元にかかります。

2201

 室内灯と座席を取り付けます。照明は短い171mmのものにしましたが、ちょうどよいみたいです。座席は状態不良のものは新品に交換し、照明効果を考えて最近の他のものと同様、細かく塗り分けます。

 チンタラやっているうちに状況が変わってきて、この電車、イベントで使うことになりそうです。それに対応してちょっと面白いことを考えています。

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2017年8月22日 (火)

ライトの結線

 続いてライトの結線を行いました。進行方向と点灯の関係が間違っていないかチェックします。

 前進。

2201

 後進。

2202

 配線は間違いなしです。

 カツミのダイオード基盤は、最近モデルチェンジして小さくなりましたが、残り物の旧製品を使用しています。

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2017年8月21日 (月)

照明の取付

 照明関係の続きです。

2201

 前回光源部の取付を検討した標識灯、接着面積がそこそこあるので、パイプを被せる形でエポキシ接着剤で取り付けました。車体の塗り直しをしたくないのが理由ですが・・・。

2202

 昭和の電車ですから光源は電球式にして、それらしい光り方になるようにします。尾灯は車体側のレンズはクリアー、電球をクリアーレッドに塗装して通過表示灯と尾灯が兼用だった標識灯の雰囲気を出します。

2203

 室内灯は、光に青みがないエンドウ室内灯を使いますが、17.5m車ということで、最近追加された171mmのものにします。この室内灯は、やや明るすぎる感もありますが、室内で走らせる場合に照明が入っていることが分かるのと、何より光の色合いが蛍光灯っぽい白色なのが気に入っています。運転会のような場面では、かなり効果的なのでは、と思います。

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2017年8月15日 (火)

ライト関係の加工

 なるべく手を抜いてライトを点灯させる方法、こんな風にしてみました。

Fm1

 前照灯はオデコ部分のライトケース開口部が台形なので、本来であれば一度ライトケースを外して開口部を整形の後パイプを取り付けるべきですが、車体内側の塗装を削って、パイプを強引にハンダ付けしました。斜めになっていますが、外側にライトレンズを入れるので、光が拡散して不自然にはならないだろうという読みです。

Fm2

 外側を焦さずに出来ました。片側のみ点灯なので、点灯しない側は台所のゴキブリ対策用アルミテープで遮光します。

Fm3

 尾灯も一番上の写真のように中途半端な形状ですが、これに光源が入るパイプを被せる形にすることとしました。標識灯は、白赤切換は難しいですが、取りあえずレンズはクリアーとし、光源にクリアーレッドで塗装した電球を入れて尾灯の表現をします。これは少し前のHE車と同じ手法です。

 どうにか塗装を剥がさずにライトを点灯できそうです。

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2017年8月14日 (月)

車体改修の続きですが・・・

 動力更新ついでに車体も改修してライト類を点灯させようということなのですが、30年くらい前のパワトラ全盛期のものということで、ライト類を点灯させようという意図は設計段階でなかったようで、これをいかに簡単に点灯できるようにするかというのが問題です。

 室内灯用の金具は取り付けたものの・・・。

Fm1

 ヘッドライト部分は、先日のHE車と同様の構成、尾灯も光源を入れられる構造になっていません。

 なるべく簡単な改造で済ませたいところですし、30年以上も前のものにしては塗装もまあまあなので、これを活かしたいところです。

 どうするか、目下思案中です。

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2017年8月 8日 (火)

車体の改修に進みます

 動力更新のついでに車体の改修も行います。30年以上も前のものなので、大それたディテールアップとかでなく、近年のMPギヤ使用車と同様に照明関係を追設します。

F1

 先ずは室内灯取付金具をハンダ付けします。なるべく手を抜きたいので、表面の塗装を焦さないような方法を考えてみました。真鍮プレス製のベンチレーターの取付足を利用しました。

 照明関係、あと改造が必要なのは前照灯です。標識灯は、そのままでもどうにか光源を入れられそうな雰囲気です。

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2017年8月 7日 (月)

久しぶりに再開です

 しばらく放置されていた奄美屋の小田急2200形、動力更新作業を再開します。どうも台車の動きが悪く。そこで止まっていたのですが、ボルスターをヘンにいじったのがまずかったらしく、この点についてはボルスターを新品に交換したことで問題が解消しました。最近はあまり見かけないドロップ製台車にMPギヤあるいはACEギヤを組み込もうということですから、予期しない問題も出て来ます。

F1

 手直しした台車を取り付けて各パーツを組み立てます。

F3

 工作台上での試走は、期待通りのものになりました。

F2

 IMONのモーターホルダーを使用してLN12を取り付けているので、床にモーター穴をくり抜く必要がありません。大いに省力化できると同時に、床から室内灯の光が漏れないというメリットがあります。

 パワトラ時代には照明関係は全部省略でしたが、床にスイッチが設置してある通り、更新に際して前照灯、尾灯、室内灯を追設しようと思います。

F4

 仮に修繕中の車体を被せてみると高さなども大体良いみたいです。

 奄美屋の2200形はかなり古くからある製品ですが、大きく分けると3パターンに分類できます。最初期の製品は前頭部がプレス絞りのおでことエッチングによる前面の組合せで、前面窓が1700形第3編成のような四角いもの、次に同じ構成で前面窓の角にRが付いたもの、そして、作例の前面全体がプレス絞りになって窓枠を別途ハンダ付けするようになったものです。連結面も、2番目のものまで貫通扉の表現がありましたが、最後のものでは貫通扉が撤去された状態のものになっています。

 最初期のものから40年、作例のものでも30年以上前のものなので、現代の目で見るとしょぼさは否めませんが、先日のHE車と同様、キットでは無視されていた屋上配管なども当時としては頑張って追加したものです。走行と合わせて車体の方も修繕に際してパーツを追加して、現代でも見劣りしないようなものにしたいところです。

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2017年1月31日 (火)

FM更新も再開

 奄美屋の小田急2200の動力更新、エースギアなりMPギアなりを組み込んで、指でシャフトを回してみると車輪が引っ掛かっているようでうまく回らないという問題が発生して、そこで止まって放置されていましたが、HE車が来たこともあるので、久々に引っ張り出してみました。

 一度組んだ台車も全部ばらして最初からやり直していくうちに、写真の部分の微妙な曲がり具合によるものらしいということが分かって来ました。

Fm1

 見た目は全く問題ないのですが。台車を組み立てた後、プライヤーなどで調整してやると、指で回した時に引っかからなくなりました。

Fm4

 再び組み立てます。床板にモーター穴をくり抜く手間を省くため、IMONのモーターホルダー、#EC115 LN12-Hを使用してLN12モーターを取り付けています。車幅が狭いので、ウエイトは真ん中で割って幅を詰めています。

Fm2

 線路に載せてみます。車高が低すぎるように見えたのですが、

Fm3_2

 製作途中のHE車と並べてみると問題なさそうです。

 奄美屋のFM系は6両あるのですが、最初の1両が出来てやり方が確立すれば、一気に進められるはずです。30年以上も前の奄美屋のドロップ台車にエースギアなりMPギアを組み込もうという、一見無茶な話なのですが、それが出来てしまうのが、ブラスモデルの良いところです。16番でもプラ製品の場合、動力関係の部品にこのようなメーカーや時間を越えた互換性は殆どありませんね。みんなそれぞれの専用設計ですから。ようやく最近になって、一部のプラキットに互換性を意識したものが出始めたくらいです。

 ゆくゆくは、HE車とFM車を連結した10両編成とかも出来ると思います。

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2016年12月 7日 (水)

小田急2200形台車改修の続き

 このところ続いていたタンク車、次の工程で使うオプションパーツが手配待ちなので、しばらく放置されていた古い小田急2200形更新の続きです。

 取りあえずギアボックスを組み込んでみたものの、手で回しても動きの渋いギアボックスを調整します。

2201

 いろいろ調べていくと、何と軸穴の位置に結構バラツキがありました!組み立てて軸を指で回しているとだんだん左右の台車枠がねじれて来るのです。

2202

 中にはストレートで組み立ててサクサク動くようになったものもあったのですが。

 ノギスで測ってみると、何と軸穴の位置がばらついているのです!これでは車輪が回るはずありません。元々はインサイドギア時代に設計されたものですから、今のように直角カルダンのFS203とWN駆動のFS316を作り分けるという発想もなかったわけで、軸距離も一般的な26mmになっています。エンドウのものがスケールですし、ルックスも良いのですが、現状では入手不可能ですから、不良なものの分については最近ロットのものを調達して対応してみたいと思います。奄美屋のこの台車、比較的最近まで数次に亘って再生産されていますから。

 まあ、30年以上前のものですし、パワトラ仕様で組み立ててその後は殆ど走ることもなかったものですから、文句は言えません。でも、学生時代に急行電車で颯爽と走っていた姿は是非とも再現したいものです。

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2016年8月 9日 (火)

ライトスイッチの取付

 ACEギア化するにあたって、ライト類も点灯するようにしますが、この電車は最短の2両から、4両、ブツ6、さらには他の車形と連結しての10両編成まで、様々な使われ方をしましたから、点滅スイッチは必須です。

Sw1

 先にくり抜いておいた取付穴部分にスイッチを取り付けてみます。完成品なども含めて、他車で使用しているのと同じものを使用することで、予備部品の種類を増やさないようにします。しかし、この車は、車幅が狭く、全長も短いので、取付に苦労します。しかも動力車ですから、ギアボックスとの干渉にも注意する必要があります。

Sw2

 ぎりぎりのところで何とか収まったという感じです。乗務員室の仕切と干渉しそうな位置ですが、これ以上動かしようがないので、その場合は、仕切板を加工することで対応しようと思います。

2201

2202

 取りあえずこれでたたき台の1両目の床板、当初イメージした配置になりました。この後は一旦分解して塗装を行い、試験走行で問題が出ないかを確認します。あと5両あるので、最初の1両目で問題点を徹底的に洗い出しておく必要があります。

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