2017年10月16日 (月)

動くようになったので

 今月中には何としても完成させたい小田急2200形の動力更新、モーターの取付具合とシリコンチューブの調整で取りあえず走るようになったので、続きへ進みます。

Fm1

 床下機器と車幅が狭いことで、M2車の場合ウエイトの取付が厳しいです。車内のロングシートもソフトメタルなので、ウエイトがなくてもそこそこの重量はあるのですが。どのようにするか考え中です。

Fm2

 並行して、ライト類点灯のための車体改修にも入ります。

| | コメント (0)

2017年9月27日 (水)

引き続き調整

 引き続き下回りの調整です。

Fm1

 どうやってもゆるくて抜けやすかった連結側の台車、最後は大胆にボルスターをペンチで捻って調整しました。MPボルスターはかなり頑丈なので、こうでもしないと微調整も出来ないのですが、効果はてきめん、抜けなくなると同時に車輪の回転もいっそうスムーズになりました。

Fm2

 どうにか、走行部分がまとまったので、この後は上回りの改修です。

 何しろ30年も前のものの叩き直し、一筋縄では行きません。

| | コメント (0)

2017年9月26日 (火)

再度組立

 モーター位置などを調整し、回転の具合も大体OKになったので、再度組み立てます。

Fm1_2

 Mc2車では、床下機器も小ぶりのものが多いので、モーター位置もこれで良さそうです。

Fm2_2

 再び組み立てた全体像です。連結側の台車がいささか緩いのですが、プライヤーで締めればどうにかなりそうです。

| | コメント (0)

Mc2車 足回りの調整

 一度全体を組み立てて、いささか問題のあったモーター取付位置を修正しました。床下機器との絡みでややオフセットさせていたのですが、台車の首振りを考えるとやはり中央の方が良さそうなので、床板中央合わせに変更しました。

Fm1

 床板にモーター穴がないので、取り付けた状態で黒く塗りつぶしました。

Fm2

 この電車でいやらしいのは、このドロップ製の台車です。ダイキャストやロストのものと違って厚みが薄いので、車輪が抜けやすく、ボルスターをヘンにいじると今度はきつくなりすぎて車輪が回らなくなります。何とか車輪が抜けず、スムーズに回転するところへ持ち込みました。パワートラックを使用していたので、軸穴まで塗料が回っていて、通電しても動かなかったのですが、これもどうにか解決です。

 まあ、元設計はインサイドギヤ時代のものですから、ACEギヤで走らせようというのがどうかしているわけですが、いじっていると何としてもモノにしようという気になって来ます。

| | コメント (0)

2017年9月20日 (水)

床下機器の取付

 折ってしまって、工作室の1.6mmドリルが全滅して止まっていましたが、代替品が届いたので先へ進みます。

Fm1

 取付板に配置された床下機器を強引に糸鋸で切断してMP対応にしたので取付板の形状がアングル状になっています。そのままネジ止めすると傾くので、0.5mm厚のワッシャーを2枚貼り合わせて1mm厚としたものを噛ませてネジ止めすることにしました。ワッシャー自体は、普段あまり使わないMP用センターピンに入っているものです。半端品がごっそりあるのでこれを活用します。

Fm2

 仮に取り付けた状態です。取付板の波打ちはこの後調整します。

Fm3

 波打ちを調整して車体を被せてみると、大体良い感じです。

 あと下回り関係ではウエイトの加工くらいでしょうか。上回りは照明の点灯化改造がありますが、今月中には終わらせて10月には試運転に持ち込みたいところです。

| | コメント (0)

2017年9月19日 (火)

地味に床下の続き

 小田急2200の動力更新の続きです。ネット通販で注文した道具が届かなかったので、出来るところまで進めます。

Fm1

 先日、MPギヤ対応にスライスした床下機器ユニット、取付穴を開け、再塗装しました。ムサシノの2300形用床下機器は、ホワイトメタル製ですが、図面をコピーしたような感じのエンドウ製品と違って、取り付け部分の碍子表現があるなど、立体感が秀逸です。再塗装に際しては、元通り碍子部分にも色を入れておきました。

 ちなみに2300形というのは、昭和30年に4連1本のみ製造されたロマンスカーです。当時SE車の設計が進行していましたが、1700形ロマンスカーが大好評で特急券が取れないという苦情が多発したそうです。そこでロマンスカーを増備することになったのですが、通勤車では既にカルダン駆動の2200形が登場していましたから、今さら吊り掛け式の1700形でもない、ということで急遽2200形の足回りを利用する形で新造されたのです。従って床下部品は、2200、2220、2320といった一連のFM車にそのまま流用できるということなのです。

| | コメント (0)

2017年9月13日 (水)

スイッチの取付

 穴をあけた個所にスイッチを取り付けてみました。

Fm1

 ギリギリですが、やはりここしかなさそうです。スイッチを小さいものにするという手もありますが、あまり小さいと扱い勝手が悪くなるので、エンドウの完成品で使われているのと同じタイプのものを使っています。

Fm2

 スイッチとギヤボックスの干渉も、ぎりぎりセーフです。スイッチ本体への加工はせずに済みました。

 床周りはこれで大きな改造は終わりです。あとは配線や駆動系統の部品の取付です。

| | コメント (0)

2017年9月12日 (火)

ライト点滅スイッチは

 引き続きMc2車床板の基本改造です。ゆくゆくのブツ6編成に対応すべくライトの点滅スイッチを取り付けます。最初のMc1車では運転台側車端部に設置しましたが、車内の仕切と干渉するなどの問題がありましたので、この車は連結寄りに設置することにしました。

Fm1

 17.5m車ということでこちら側も一杯一杯です。下側、ギヤボックスと干渉するようであれば、スイッチの頭をヤスることで逃げようと思います。

| | コメント (0)

2017年9月11日 (月)

床下機器の改造

 10月中に完成させるべく、Mc2車の作業を続けます。今日は床下機器です。

Fm1

 パワトラ駆動だったので、こんな構造になっていました。大きめのウエイトを吊るして粘着を稼ごうとしていたのですが、パワトラの場合、台車にイコライジング機能を持たせられないので、あまり効果がありませんでした。

 床下機器は、奄美屋の通例でいい加減なものだったのですが、これを製作している時に、ムサシノモデルから出た同系列のロマンスカー2300形の床下機器が、「在庫処分」といった風情で売られているのを発見して、6両分を捕獲してありました。「主制御器」、「断流器」といった具合に個別で売られていたので、揃えるのにはいささか難儀しましたが、早めに発見したので、ブツ6編成1本分を揃えることが出来ました。後に出たエンドウの2200系列のものよりも立体感の表現が良いので気に入っています。ということで、これをMPギヤやACEギヤ対応に改造して再用します。

Fm2

 糸鋸で左右に切断して、ベース板に取付穴を開け直して、スペーサーを介して床板にネジ止めすることになります。

 製作した当時こだわった部分は、更新に際しても出来るだけ活かすようにします。

| | コメント (0)

2017年9月 8日 (金)

先頭部の連結器

 パワトラ時代にはケイディーカプラーが取り付けてありましたが、更新に際しては是非ともこの時代の仕様である密着連結器にしたいところです。

Fm1

 エンドウから連結できるものが出ていますから、それを使いたいところですが、連結器の復元は後端に取り付けたコイルバネによる方法です。

Fm2

 この電車は、先頭台車が動力台車なので、コイルバネを引掛ける場所がありません。当面は2両で走らせることになりますが、ゆくゆくはブツ6編成にするつもりですので、固定式のダミーカプラーはなしです。

  一杯呑みながら眺めていると、だんだんイメージが出来て来ました。これが成功すれば、以前製作した京浜東北線のクモハの連結器の問題も一気に解決するはずです。

| | コメント (0)

その他のカテゴリー

103系 | DD13 | ED71 | ED75 | ED75-1000 | ED76 | ED78 | EF64 | EF65-0番台 | EF71 | IMON 箱根登山モハ1 | KSモデルの103系 | LN15のテスト | NゲージED75 | おすすめサイト | お手軽リカバリー | お気楽工作 | よくある質問 | アクセサリー | アダチ 新ワラ1 | アダチのタム5000 | エンドウ 東急旧5000系モーター交換 | エンドウキハ52走行改善 | オハ35戦前型 | オハ35戦後型 | オハ47 | オハ61 | オハフ33戦後型 | オハフ45 | オハフ61 | オハフ61-1000(3000) | オユ10 | カツミの103系 | カトーの16番12系 | キハ16 | キハ17 | キハ22 | キハ26 | キハ40-100前期形 | キハ58 | キハ58 800番台 | キハユニ15 | スハ33 | スハ33② | スハ40 | スハ43 | スハ43青 | スハフ42 | スユニ61 | タム5000 | ツム1000 | テム300 | ナハ11 | ニュース | パワトラ電車のMP化改造 | フジモデル客車キット組立詳解 | ホビーモデルのDD13 | マニ36 | マニ36 キノコ折妻 | マニ36 折妻車Ⅱ | マニ60 オハユニ61改造車 | マニ60(オハニ61改) | モリヤの103系 | モリヤの103系 総集編 | レイアウト | ワ12000 | 古い写真から | 古い天賞堂PFの動力更新 | 商品案内 | 営業案内 | 大雄山線モハ51 | 天賞堂EF57更新 | 天賞堂電機のMP化改造 | 奄美屋ED77 | 季節の話題 | 完成品電車の加工 | 実車の話題 | 客車キットの話 | 小田急2200動力更新 | 小田急2400形 | 小田急デニ1300 | 旅行・地域 | 日記・コラム・つぶやき | 晩年の旧型客車急行を作る | 東日本大震災 | 流山電鉄モハ1101 | 登山電車低速化計画 | 相鉄 新6000系 | 色の研究 | 販促サンプル | 趣味 | 路面電車 | 運転を楽しく! | 鉄道模型入門 | 長野電鉄2000系 | 長電OSカー モーター交換 | 震災補充 オハ47