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2021年2月 5日 (金)

細部の色差し

 全体の吹付が出来たので、吹込みの修正と合わせて細部の色差しを行います。この電車だと色差しするのは正面のHゴムくらいのようにも思いますが、実際には結構あります。

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 正面の胴受は一つのパーツの中で黒と緑の部分がありますし、エアーホースも黒です。コックは白と赤を実車の写真を参照して塗り分けます。ATS受電器や手ブレーキてこも黒です。本当に小さな箇所ですが、コックの色差しが極めて効果的なのがお分かりいただけると思います。

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 黒一色の床下機器も、取り付け部分の碍子に白を入れておきます。

 プラモデルでは、組立説明の中に詳細な塗装指示がありますが、鉄道模型ではこの辺り結構ぞんざいに扱われている感がありますが、ちょっとした作業で実感味がぐっと増すものです。特に最近のものでは小パーツも以前とは比べ物にならないくらい細かく出来ているので、細部の塗分けは必須だと思いますね。完成品でそれをやったら高くなるわけですが、購入したユーザーがそれをやることで、満足度も一気に高くなるはずです。

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