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2021年2月23日 (火)

サハ車にアングルの取付

 エンドウの新アオガエル2匹目のサハ車、車体の作業に戻ります。次はアングルの取付です。

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 アングルは裾から3mmの高さですが、1匹目で部品合わせをした時に、その場合、アングル上端が車体の下段リブの下端と一致することが分かりました。今回側窓の枠を取り付けなかったのは、位置合わせをやり易くするためです。

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 リブに合わせて何か所か仮止めし、OKであればハンダを十分に流し込みます。車体に密着させる必要があるので、流し込む時にはしっかり押さえてやる必要があるのですが、特殊な形状なのでやりにくいですね。あと、どこにコテを当ててどう熱を伝えていくか、とかも。それこそNゲージのGMキットではありませんが、「各自工夫のこと」の世界です。位置合わせの基準と、コテの当て方、密着のさせ方の要領が分かるとサクサク進みます。

 このキットは、完成品としてある程度の数を作るものなので、隠れたところに組み易くする工夫があります。カツミの機関車でも、結構そういうところがあって、なるほどと感心したりします。管理人がカツミやエンドウのキットをお勧めする理由はそういうところによります。

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 難物と思われたアングルも、2匹目ということであっさり取り付けられたので、続いて妻板を取り付けて箱にしました。こちらも車体の歪みなどがなく、実にあっさり完了です。キサゲ前の状態ですが、要領が分かっただけに余分なハンダの飛散などもなく、結構きれいです。

 基本的な形態から来る組立上の要点は掴めたので、この後は時代考証的にやや問題のあるディテールの手直しに集中出来そうです。

 アングル位置は図面にも書き込まれていますし、まあヘンな形の電車なので、図面をじっくり見て部品の現物を合わせてみるのが大事ですね。今回は3両編成なので、ツボが分かったところでおしまいになりそうですが・・・。こういう謎解きみたいなのもキット組立の面白さです。この製品は完成品もあるのですから、必ず答えもありますし。

 早速、前回塗装してほぼ完成させた床板に被せてみます。ヘンな傾きもなく、ネジ穴位置もぴったり、一発合格でこれは気分が良いです。やる気出ますね!

 

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