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2021年2月28日 (日)

意外と面倒なサハの屋根

 エンドウの新アオガエル、サハの続きです。箱になったので次は雨どいですが、これが案外クセモノです。雨どいの内側が明るいグレー、外側はある程度濃いめのグリーンなので、コントラストがはっきりします。さらにパンタグラフなどがないので、寸法の狂いなどは思い切り目立ってしまいます。編成にした時に他車と違っていると、かなり見苦しくなります。

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 例によって、原寸図をコピーしたものを使って、車端部の寸法を出します。デハ車であればパンタ脇のランボードが取付の目安になりますが、サハは何もないので、図面を参照して取り付け位置をケガキます。

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 取りあえず両端部の位置と枕木方向の位置を合わせて、中間の直線部は別の真鍮線をハンダ付けしようという作戦です。

 模型は上から見る機会が多いですし、編成モノは全体が整っている必要があるので、このような部分は特に気を遣います。

 

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2021年2月26日 (金)

よくあるご相談

 割とよくあるご相談に、天賞堂のELを久々に引っ張り出してみたが動かない。さあどうしよう?というのが割合ありますね。でも今は天賞堂の代表的なラインナップだった国鉄旧型ELは中国製のダイキャストやプラ製品になって、真鍮製のものは残部品処理と思われた「ブラスベーシック」と銘打ったものを最後にぱったり止まっています。

 旧型機のシリーズ、動力伝達方式は大きく2通りあって、初期のものは片軸モーターから一方の台車に伝達し、さらに床下で前後の台車をジョイントで連結してもう一方の台車も駆動させる方式、もう一つは現代でも一般的な両軸モーターで各台車に伝達する方式です。前者は構造的なこともあってノイズも大きく、今の目で見るとお世辞にもあまり良いとは言えませんが、後者のものは非常に堅牢な造りで、ギヤの精度も高いので、イコライジング機構がないものの非常に動きがスムーズでギヤノイズもほとんど出ません。

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 これは両軸モーター初期のEF57です。もう半世紀近く前のものでしょうか。

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 ギヤボックス自体は、最後の「ブラスベーシック」まで殆ど変わっていませんでした。ただ、モーターは缶モーターではなく、オープンタイプのMV-8が付いています。オープンタイプなので、経年でブラシ周辺が酸化して通電が悪くなって動作しなくなったり、不安定になることがあります。CRCを吹いたりすることで、生き返ることも多いのですが、いかんせんこのモーター、電気をものすごく食いますし、モーターのノイズも大きいですね。最近の缶モーターのように、低速から高速までスムーズに制御するのも難しいものがあります。

 一方で、缶モーターになった後の天賞堂、良くない点はギヤボックスは同じなのに、生産の度にモーターのメーカーがコロコロ変わっていたことです。そのため同一形式でも速度が全然違っていたりというのもありました。メンテナンスの点でもこれは問題です。管理人の手元にあるEF57は当初メーカー不詳の缶モーター、EF13はコパルの缶モーターでしたが、ギヤボックスは共通なのに、EF57の方が遥かに遅いという奇妙なことになっていました。

 これをエンドウやカツミの機関車で使っているEN22一般型に取り換えてみたところ、エンドウのEP50パワーパックで、最大の14Vで95km/hくらいの速度、ということで、起動から最高速まで実にスムーズになりました。客車や貨物列車のスローな起動も実にリアルになりますし、ギヤ比が大きめなので、低速もぎくしゃくすることはありません。多少床板を加工する必要がありますが、部品代はそれほど高額でもなく、いつでも手に入るものなので、これがベストかな、と思っています。

 これは、管理人のEN22に換装したものですが、冒頭のEF57など、やはりこんな感じで颯爽と走ってもらいたいものです。ギヤボックス自体は「走行のカツミ」に劣らず頑丈なので、実はガンガン走らせても大丈夫なのです。

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2021年2月25日 (木)

少量ですがこちらも再入荷です

 来月TOMIXの16番、113系の再生産がありますが、それに合わせてこちらのインレタも少しご用意いたしました。

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 「南コツ」や「横コツ」、「大船工」や「鎌総車所」がたくさん入った、東京口113系の標記です。定員も先頭車、中間車、グリーン車と各車に対応するものが入っています。

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 こちらは単純な車番標記ですが、2000代の番号が作りやすいように、途中まで並べてあるものが入っています。

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 使用事例です。小さい標記ですが、緑色の部分に入るのでとても効果的です。TOMIXのインレタは案外貼りづらく、失敗することも多いのですが、こちらは極めて貼りやすいという特徴があります。同じ標記が多めに入っているのもポイントです。貼り付けた後は、軽く半艶のオーバーコートをかけておけば剥がれにくくなります。

 各770円です。ネット支店に登録しておきますが、こちらは少なめですので、ご希望のようでしたらお早めにどうぞ。

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くろま屋 機関車用メタリックインレタ 再入荷しました!

 このところの「巣ごもり需要」もあってか、急遽品切れになっていました、くろま屋の機関車用メタリックインレタが再入荷しています。

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 そのまま貼って切り抜きナンバー風に、また帯板に貼ってブロックナンバー風にと、いろいろな使い方が出来ます。もちろん、プラ製品に付属のインレタを貼り損ねた時のリカバリー用にも使えますね。1枚770円です。

 インレタはナマモノのようなもので、ある程度の期間が経過すると付かなくなってしまうので、大量に在庫するわけには行きません。お客さまの手に渡った後にしばらく保管されたりすることも考慮して、どんどんお出ししておりますので、急遽品切れになることもあります。また、メーカーの製作が立て込んでおりますので、再入荷までしばらくお時間をいただいております。商品の特性上、ご迷惑をおかけする場合がありますが、ご理解のほどお願いいたします。

 こちらのナンバーインレタはネット支店に登録しておりますのでご利用ください。賃全国均一330円で、宅急便速度でお届けいたします。

ネット支店⇒ https://ms-sagami.raku-uru.jp/

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2021年2月24日 (水)

突如?グリーン車

 エンドウの新アオガエルと並行してこんなものを製作しています。

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 今や懐かしの東海道線平屋のグリーン車です。それも113系全盛期に欠かせないサロ153改造のサロ110-0代です。何がしたいかと言うと、比較的最近出たパーツの使用事例サンプルを作ろうということです。最近出たパーツには、単体で見るとどうというものではないように見えて、実際に使ってみると今までなかったのが不思議なくらい実感的になるものが色々あります。

 この事例では、エンドウやカツミでも出るようになった黒色車輪、枕カバーの付くカツミのシート、明るさや色合いがリアルなモデルシーダーの室内灯、細かい標記まで揃うくろま屋のインレタ、まだ付いていませんが、IMONの伸縮機構付きの密着連結器などを取り付けます。これらのパーツは出てしばらく経つのですが、宣伝が行き届いていないのか、まだあまり認知されていない感があります。

 特に高いものでもありませんし、汎用で使えるものばかりなので、例えば古いカツミやエンドウの編成モノに取り入れたりという使い方もあると思います。しばらく店頭に置いておきますので、お近くの方はお越しいただいた時にご覧ください。また、ここで使用しているものは殆どネット支店にも登録されておりますので、遠方のお客さまにもお買い求めいただけます。

ネット支店⇒ https://ms-sagami.raku-uru.jp/

 首都圏ではしばらく緊急事態が続きますので、安全なネット支店のご利用を宜しくお願いいたします。

 

 

 

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2021年2月23日 (火)

サハ車にアングルの取付

 エンドウの新アオガエル2匹目のサハ車、車体の作業に戻ります。次はアングルの取付です。

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 アングルは裾から3mmの高さですが、1匹目で部品合わせをした時に、その場合、アングル上端が車体の下段リブの下端と一致することが分かりました。今回側窓の枠を取り付けなかったのは、位置合わせをやり易くするためです。

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 リブに合わせて何か所か仮止めし、OKであればハンダを十分に流し込みます。車体に密着させる必要があるので、流し込む時にはしっかり押さえてやる必要があるのですが、特殊な形状なのでやりにくいですね。あと、どこにコテを当ててどう熱を伝えていくか、とかも。それこそNゲージのGMキットではありませんが、「各自工夫のこと」の世界です。位置合わせの基準と、コテの当て方、密着のさせ方の要領が分かるとサクサク進みます。

 このキットは、完成品としてある程度の数を作るものなので、隠れたところに組み易くする工夫があります。カツミの機関車でも、結構そういうところがあって、なるほどと感心したりします。管理人がカツミやエンドウのキットをお勧めする理由はそういうところによります。

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 難物と思われたアングルも、2匹目ということであっさり取り付けられたので、続いて妻板を取り付けて箱にしました。こちらも車体の歪みなどがなく、実にあっさり完了です。キサゲ前の状態ですが、要領が分かっただけに余分なハンダの飛散などもなく、結構きれいです。

 基本的な形態から来る組立上の要点は掴めたので、この後は時代考証的にやや問題のあるディテールの手直しに集中出来そうです。

 アングル位置は図面にも書き込まれていますし、まあヘンな形の電車なので、図面をじっくり見て部品の現物を合わせてみるのが大事ですね。今回は3両編成なので、ツボが分かったところでおしまいになりそうですが・・・。こういう謎解きみたいなのもキット組立の面白さです。この製品は完成品もあるのですから、必ず答えもありますし。

 早速、前回塗装してほぼ完成させた床板に被せてみます。ヘンな傾きもなく、ネジ穴位置もぴったり、一発合格でこれは気分が良いです。やる気出ますね!

 

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2021年2月22日 (月)

床板を完成させます

 床下機器が組み立て済みだったサハ5350、床板を塗装して一気に完成させます。

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 今日は気温が高く、塗装も一気に捗りました。塗装は天候にも左右されるので、やれる時にやっておくのが大事ですね。

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2021年2月21日 (日)

サハ5350 床周り・・・

 サハ車の車体を始めましたが、箱を開けてみると、何と床下機器が組み立て済みです!

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 これって、セルフタッピングのネジで締めてあるのですが、案外面倒なんですね。ヒューズ箱など締めようとすると押えにくいのでグルグル回ったりとか。

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 裏側はこうなっています。ネジで締めた後、接着剤で補強してあります。他社品のように接着だけの場合、経年でパーツが脱落することがあるので、考え方としてこれは良いと思います。

 明日まで初夏並みの陽気らしいので、ネジ止めだけで完成する床周りを先行して塗装することにします。

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2021年2月20日 (土)

サハ車の作業開始

 エンドウの新アオガエル、サハ車を始めます。

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 大窓ドアのキットに入っているスチールサッシのパーツです。エッチングで2段表現があります。車体色になるということで、1匹目では最初に車体にハンダ付けしましたが、その後のアングル取り付けに悪さをするのが分かったので、今回はアルミサッシのように塗装後に接着することにしました。糊しろ部分が大きいので、そのつもりの設計なのかもしれませんが。

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 車体断面がこういう形なので、内側に付く部品が取り付けにくいのは確かです。

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 車体本体は、取りあえずドアを付けました。

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 妻面の窓はアングルに影響しませんし、接着面積も小さいのでハンダ付けしておきます。

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2021年2月19日 (金)

続いてサハ5350

 エンドウの新アオガエル、続いてサハ5350です。

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 1980年に田園都市線から目蒲線に移って来たトップナンバーの編成、最初は中間のサハが後期更新タイプのものでしたが、しばらくして原形に近い形状のトップナンバー、5351号に組み換えられていました。極めて整った感じの編成でしたので、それを再現します。

 今回のアオガエル、設計変更点のこともあるので、1両目の経験から手順や作り方を少し変えてみます。

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 先ずは1両目と同様、知り合いとトレードした初版のHゴム無し大窓ドアの加工です。ステップの取り付け部分の変更に合わせてドアの下端部をカットします。新造時の資料写真を見ると、前面窓がHゴムに変更になったのと側扉がHゴムになったタイミングは一致しないようで、東急オフィシャルの、1985年版あおがえるカレンダーに掲載の5016号の竣工写真では、正面はHゴム、側扉はHゴムでない姿になっています。増備途中での設計変更も多かった車ということで、キットでは選択パーツでいろいろ入れておいてもらった方が良かったように思います。

 

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2021年2月18日 (木)

取りあえず完成

 エンドウの新アオガエル、続いてエッチング製の銘板類を取り付けます。

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 側面では社紋の他、①②のエンド表示、「東京急行電鉄」の社名板があります。社紋以外のものは、初版では銀メタリックのインレタでした。ここは新版の大きな改良点です。

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 連結面には「東急車両」の製造銘板も付きます。

 室内灯の配線がまだ長いままでモジャモジャしていますが、照明関係で面白そうなものを発見したので、それをこの後取り付ける時に整理します。

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 1980年の後半の目蒲線、中間のサハもトップナンバーに組み換えられた頃を表現してみました。通常ならば、これで完成ということになるかと思います。ドアなどをトレードで交換したものになっていますし、純粋な新版のアオガエル完成見本とは言い難いのですが、キットの場合気になる点があれば、このようにあらゆる手を考えて直すことが出来るわけです。「取りあえず」完成ということにして、3両揃った時に編成として統一感が出るような手直しをしようと思います。

 

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 当時、奥沢には東横線から回って来た後期更新のものも結構いましたが、特にサイドビューの印象がかなり違っていました。これは四半世紀前に初版のキットを組んだものですが、今なお、モーターの取り換えや照明の更新などで進化中です。基本的な造形がしっかりしていたので、今見ても特に気になるところもありませんね。

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  こちらが今回のものになります。

 

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2021年2月17日 (水)

車番・標記入れを行います

 エンドウの新アオガエル1匹目、車番や標記入れを行います。

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 今回の新版では、初版ではインレタだった銘板類がエッチングパーツになり、インレタもナンバーの他に形式・定員標記や全検標記が追加されたのが進化した点です。

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 東急マークは初版からエッチングでしたが、実車ではアオガエルやデハ3450、3500といった鋼製車では車体にプリントされた感じだったので、むしろデカールやインレタの方が実感的なような気がしますが。

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 取りあえず今日はインレタ関係です。正面窓下の標記、渋谷方は形式・定員標記、桜木町方は全検標記になります。連結面のものも同様です。こうした細かい標記が入ることで、俄然雰囲気が出て来ます。

 このところ、コロナ絡みの「巣ごもり需要」というやつでしょうか、ネット経由でのパーツ類のご注文がかなり多くなっていますので弄っている時間がとりにくいのですが、次は銘板類の取付です。

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2021年2月16日 (火)

連結器やパンタグラフの取付

 全体のまとめ段階に入っているエンドウ新アオガエルの1匹目、連結器やパンタグラフの取付です。

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 キットの図面ではケイディーを使用した状態で描かれていますが、実車の前頭部は密着自連なので、IMONカプラーのHO225を使用します。実際に連結できる密着自連型カプラーです。通常の自動連結器より小ぶりなので、ケイディーだと顔の印象が損なわれてしまいますので。作例では旧版の前面を使用しているので、取付穴を開け直して適切な位置になるようにしています。まだ手摺とかの修正が出来ていませんが、引っ掛けたりしやすい部分なので、最後にやります。

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 連結側はエンドウ伸縮カプラーを使うことになっていますが、カプラー自体がかなりごつい上にポケットが大きいのでせっかくオーバーハング部分にもディテールが付いたのに、その効果が損なわれてしまいます。実車は、当初は密着自連、後に棒連結器になりました。IMONカプラーに棒連結器バージョンがあれば良いのですが、取りあえず原形の密着自連にしておきます。このカプラー、ポケットが小さいですから、すっきりまとまりますし、伸縮機構も付いているので、連結間隔を詰めることが出来ます。

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 パンタグラフはIMONのPT42を載せました。エンドウのプレス抜きPT42ではあんまりなので。実車はPG16という形式ですが、タスキのかけ方はPT42と同じ、外観的に目立つ相違点は、PG16の集電舟の平衡装置がPS13のような形状であることくらいです。

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 ここまでの全体像です。あとはナンバーや各種標記類、銘板などを取り付ければひとまず完成しそうです。

 

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2021年2月15日 (月)

エンドウ 塗装済みキット新製品のご紹介 

 エンドウから塗装済みキット新製品が発表されています。

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 前回好評でした115系、今回は1000代のスカ色と長野色です。他に京王線やJR東海キハ75もあります。いずれも配線のハンダ付けとネジ止めで完成させることが出来ます。もちろん現代水準のものですので、かなりお値打ちな価格になっています。

 中学校の技術科にある配線のハンダ付けが出来れば完成させられるわけですし、これをきっかけにブラスモデルの魅力を知っていただきたいものです。ご希望の方はお知らせください。

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2021年2月14日 (日)

再入荷品のお知らせ

しばらく切らせていました、モデルシーダーのヘッド・テールライトモジュール、キハ47や58などに使用できるヘッド2灯、テール2灯の片運用Fタイプが再入荷しております。

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 ネット支店にも登録してありますので、まだお使いになったことがない方も巣ごもり工作でお試しください。

ネット支店⇒https://ms-sagami.raku-uru.jp/

 モデルシーダーのヘッド・テールライトモジュールには下のようなものがあります。こちらも一通り在庫しておりますのでご利用ください。

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2021年2月13日 (土)

室内灯の点灯試験

 続いて各配線結線して点灯テストを行います。車体はまだ単に床に載せてあるだけなのでずれていますが・・・。

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 前進状態。

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 後進状態。

 どちらも問題ありません。

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 室内灯も点灯するようになりました。アオガエルの車内、こういう色でしたね。最近は室内灯がとても良くなっているので、座席など車内の塗分けも必須になっています。

 一応合格なので、この後車内の配線整理を行います。

 

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ライト光源の取付

 エンドウの新アオガエル、ライトの光源を取り付けます。キットにも一式パーツが入っていますが、いつものモデルシーダーのものを使用します。

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 目蒲線時代の設定なので、急行運転はありませんから、急行灯を点灯させる必要はありません。なので、これを使用します。

 キットに入っているものと比べて、LEDにつながる配線がきわめて細いウレタン線なので、配線が目立たないこと、基盤部分も極めて小さくまとめられているので、取付場所を選ばないといったメリットがあります。キットに入っている抵抗を付けるだけの基板は、これの何倍も大きいですし。また、極小のチップLEDということで、尾灯などファイバーを介さず、テールケースの内側に直接接着出来ます。ファイバーを介するとどうしても暗くなりますから。

 さらに、この製品は定電流ダイオードで6~15Vまで一定の明るさなので、低速で暗くなることもありませんし、また、チラツキ防止回路が組み込まれているので、走行中にチラチラすることもなく安定して光ります。同じエンドウの、小田急2200形で非常に良い結果を得たので、以後ライトについては全部このシリーズを使用しています。

 取りあえず各部品を所定の位置に接着して点灯テストです。

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 前照灯です。低速からこの明るさで光ります。

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 尾灯です。これも一定の明るさで光りますが、ファイバー式では、ここまでは明るくならないはずです。尾灯はテールケースの後ろに接着しただけなので、後でアルミテープで遮光します。

 この時代は日中、前照灯は点灯させていなかったので、編成同士の連結がない仕様ですが、ライトスイッチは取り付けて消灯できるようにしてあります。

 ここまで来ると、あとはライト類の配線接続と総組立、レタリング入れを残すだけです。

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2021年2月12日 (金)

方向幕の製作

 アオガエルは当初は前面の行先表示は方向板を使用していましたが、昭和46年から助士側窓の内側に方向幕を取り付けるようになりました。

 今回の大窓ドアのキットは方向板時代の前面が入っていましたが、初版のキットを持っている知り合いが、サボ付にしたいとのことだったので、初版のサボなし前面とトレードしています。初版は、サボ方向幕ともスルーで、方向幕はモリヤスタジオから枠と行先を紙に印刷したものが出ていました。今回は晩年仕様で点灯する方向幕のパーツが入っています。

 ということで、晩年の目蒲線仕様にするわけですから、方向幕を製作します。

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 方向幕の枠は、KSモデルの113系などの種別幕のパーツを使いました。塗装した後、裏側に透明塩ビを貼り、その後ろに行先を印刷したものを貼ります。行先部分は紙だと経年で焼けて来るので、プリンター対応のホワイトフィルムを使用しています。各層を貼り合わせて、乾いたら枠の輪郭に沿って切り抜きます。初版で作った東横線バージョンでは、フクシマの西武線旧型車用の方向幕パーツを使用しましたが、IMONが引き継いだ分も含めて、今は入手できませんね。

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 取り付けるとこんな感じです。大きさも大体良いみたいです。方向幕の下にぶら下がる運行番号幕は、作り方が思いつかないので、取りあえず保留です。方向幕もいずれは点灯させたいところですが。

 室内灯の配線はまだ接続していないので、車内にもじゃもじゃと押し込まれています。

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 この角度だとほとんど見えませんが、運転台や座席も付いて完成に着々と近付いています。

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2021年2月11日 (木)

新アオガエル 動力部分完成!

 動力部品の指定が間違っていて、ネジ止めだけで出来るはずの動力部分の組立に難儀する困ったちゃんのアオガエル、正解が分かったので、動力部分を一気に完成させます。

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 ウエイトはFウエイトでOKなので、塗装して正式に取り付けます。裏側はこれで完成状態ですね。

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 床上に前照灯の点滅スイッチを取り付けます。台車の上に来るので、スペーサーを嚙まさないと連動軸に干渉するのですが、説明書の側面図にはこれが描かれていません。あの原寸図には部品番号が書き込まれていないので、分かりにくい点が多いのもどうにかして欲しいものです。図自体はきれいなのですが・・・。

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 モーターを完全に床下に追放したので、モーター孔をプラ板で塞ぎます。キットに塞ぎ板も入っていますが、モーターホルダー用のネジ穴にネジ止めするので、モーターを取り付けた場合、ハンダ付けするしかないので、作業性を考えてこうしています。

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 一通りできたので、車体を被せて横から見るとこんな感じです。モーターが幾分低くなっていますが、直径が小さくなっているので、それほど目立ちません。

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 ここまでの全体像です。まだ要修正箇所がありますが、続いて内装関係です。

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 例の座席はこのように塗装してアングルに接着します。運転台のパーツは、尾灯をファイバー方式にはしないため電球ケースも取り付けなかったので、エコーモデルの運転台パーツのように、直接接着しました。目蒲線時代ということで、急行灯も点灯する必要がないので、これ用の電球ケースも取り付けていません。この辺りは、使用部品の変更と時代設定の関係で、かなり仕様を変えています。

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2021年2月10日 (水)

間違いだらけの動力部品!

 エンドウの新アオガエル、1匹目のデハ車もまとめの段階に入っていますが、今日は動力部分の組立です。MPギヤ方式ですし、エンドウ製品ですから説明書に示されているパーツを揃えてネジ止めすれば出来るはずですが、ところがどっこい、そうは問屋が卸さないのです!

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 説明書に必要なパーツが一覧で載っています。初版ではモーターがEN22を90度捻った形で載せていましたが、今回のものはコアレスのLN15を使用します。途中でやった長電バージョン辺りからコアレスになっていたはずです。初版の構造ではジョイントがカクカク折れ曲がった形になるので、ガラガラとうるさいノイズが発生しますし、モーターもかなり床上に出っ張っていました。あの頃はまだコアレスモーターは一般的ではなかったので仕方がなかったのですが。

 コアレスモーターはEN22より細身ですが、全長がいくらか長いので、先ず問題になるのがユニバーサルジョイントです。この電車は18m車ですし、直角カルダン車ということで台車の軸距離も長く、ユニバーサルジョイントを取り付ける条件としては厳しいものがあります。指定の1.5-2.0のものを合わせてみると台車側とモーター側のものがぶつかってしまいます。ここは、車体長の短い車両用として出ている#6505のタイプⅡを使うべきですね。

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 タイプⅠとタイプⅡの違いは、伸縮軸の入る部分の深さの違いです。タイプⅡのストックがなかったので、写真のように加工してタイプⅡもどきを作ります。実際のタイプⅡもこの寸法です。

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 組み立ててみるとこんな感じです。これで台車も支障なく首を振ります。

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 次に問題なのはウエイトです。指定のAタイプを合わせてみると取付穴の位置が合いません。それにモーターと台車の間がいっぱいいっぱいで、台車の首振りにも支障します。穴の位置から#6606のFタイプかなと思って合わせてみたらぴったりでした。

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 今回、モーターは、LN12とIMONのホルダーを使用して完全に床下へ追い出しているので、ウエイトとジョイントが若干干渉しますが、その部分をやすりで削れば解決します。この後プラ板で穴を塞ぐことで、線路への室内灯の漏れを防ぐとともに、窓からモーターが見えないようにします。ここは管理人オリジナルですが・・・。

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 Fウエイトを取り付けるとこんな感じになります。モーターの長さはLN15もLN12も似たようなものなので、モーターホルダー取付穴も無改造です。キットそのままの場合でも、ジョイントとウエイトはこの組み合わせが正解なのでしょう。きれいに収まったので、反対側も同様にします。もちろん、ウエイトはこの後黒く塗装します。テストしてみたところ、MPギヤらしく静かに走りました。

 初版の設計と新版の設計がチャンポンになっているような説明書です。管理人はこれまでもMPギヤや関連パーツを使っていろいろ悪戯して来ましたからピンと来たのですが、普通にキットを買って来て組み立てようという場合、これでは困りますね。設計した人間と説明書を書いた人間の連携が出来ていない感じです。

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2021年2月 9日 (火)

照明の取付

 エンドウ新アオガエル、照明の取付に進みます。先ずは室内灯です。エンドウの室内灯よりも実感的な明るさと光の色合い、チラツキが殆どないモデルシーダーの大容量蓄電式、蛍光灯色を使用します。

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 明るさや光の色など、些細なことのように思えますが、実際に走らせた時の効果は絶大です。

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 それを天井裏に取り付けたユニットライト室内灯金具に接着します。金具のツメは目立つようであれば切断します。金具を取り付けるのは屋根がアーチ状になっていることと、屋上部品の取付足などを避けて水平に取り付けるためです。

 キットはこのように気になる点は勝手にどんどん換えられるのが良いですね。

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2021年2月 8日 (月)

座席パーツの検討

 引き続きエンドウ新アオガエル1両目の仕上げ中ですが、ここで座席パーツの検討をします。

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 キットでは、このように113系などのドアサイドのサイズのシートを組み合わせて所定の長さにするのですが、これではツギハギだらけなのが目立ってしまい、実感的ではありません。最近は室内灯も良くなったのでなおさらです。

 そこで、椅子が付いていなかった初版の時にやった方法に変更することにしました。

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 IMONのロングシート、一番長いものです。

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 実車では2分割だったので、その長さに切断したものを2つ組み合わせます。切れ端は長さを調整して車端部に使います。図面で合わせるとアングルに接着するとちょうど良さそうなので、この部分の構造を簡素化出来そうです。ホワイトメタル製なので、動力車の重量稼ぎの効果もありそうです。

 このパーツ、初版の時はフクシマ製品でしたが、今はIMONが引き継いでいます。キットのパーツも、うんと長いものを何本か入れておいて、ユーザーがカットして取り付ける方式の方が良かったかと思います。まあ、完成品の絡みもあって出来なかったのかな、というのも分からなくはないですが・・・。

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 車体の方は窓ガラスが入りました。ガラスが入ると窓が反射するようになって、雰囲気が出て来ます。今回は車体色のスチールサッシのまま更新されたトップナンバーの編成ということで、既存のアルミサッシ、小窓ドアの東横線バージョンとはかなり違った雰囲気です。

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 ここまでの全体像です。だいぶ完成が近付いている感じです。気になった点を勝手に直せるのがキットの良さですね。

 この先は、件の座席の塗装と取付、室内灯や前照灯などの取り付け、動力装置の組み立てと配線、パンタグラフの取り付け、レタリング入れといった具合にまだまだ工数はあります。

 

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2021年2月 6日 (土)

1匹目の仕上げ中です

 エンドウの新アオガエル、1匹目が仕上げ段階です。

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 窓ガラスを入れて、座席を取り付けて、照明の配線をしてと、やることはたくさんありますが、先ずは紛失する危険性が大きいライトレンズ類を取り付けてしまいます。レンズが入ると一気に顔が引き締まります。

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 並行して他のパーツも塗装しておき、順を追って取り付けます。

 この後問題なのは座席ですね。今回の製品では、近郊型電車のドアサイドのような短いものを並べて所定の寸法にするのですが、これでは通勤改造客車のオハ41みたいになってしまいます。

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 これはメーカーの完成品画像なのですが、座席が継ぎはぎなのが目立っています。実際にはドア間の長いものは2分割だったので、IMON製品でも使おうかと思案中です。室内灯は、明る過ぎず実感的な色合いでかつチラツキがないモデルシーダー製に、前照灯と尾灯も配線が目立ちにくいモデルシーダー製に取り換えます。

 キットをそのまま組むと、大窓ドアバージョンはこのようになるのですが、スチールサッシのまま窓更新後で、このドアとの組み合わせはなかったようです。さらに戸袋窓の縁取りですね。ドアと窓の更新時期が一致しないので、戸袋以外の窓がアルミサッシになったものでは、良いみたいですが。むしろ、戸袋以外の窓も縁取りなしにしておけば増備車の原形ということで、全く無問題だったようです。ピクトリアルのアオガエル特集に詳細な記事がありますし、様々な時代の写真も豊富なので、キットを組む際にはぜひとも参照していただきたいと思います。

 

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2021年2月 5日 (金)

細部の色差し

 全体の吹付が出来たので、吹込みの修正と合わせて細部の色差しを行います。この電車だと色差しするのは正面のHゴムくらいのようにも思いますが、実際には結構あります。

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 正面の胴受は一つのパーツの中で黒と緑の部分がありますし、エアーホースも黒です。コックは白と赤を実車の写真を参照して塗り分けます。ATS受電器や手ブレーキてこも黒です。本当に小さな箇所ですが、コックの色差しが極めて効果的なのがお分かりいただけると思います。

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 黒一色の床下機器も、取り付け部分の碍子に白を入れておきます。

 プラモデルでは、組立説明の中に詳細な塗装指示がありますが、鉄道模型ではこの辺り結構ぞんざいに扱われている感がありますが、ちょっとした作業で実感味がぐっと増すものです。特に最近のものでは小パーツも以前とは比べ物にならないくらい細かく出来ているので、細部の塗分けは必須だと思いますね。完成品でそれをやったら高くなるわけですが、購入したユーザーがそれをやることで、満足度も一気に高くなるはずです。

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2021年2月 4日 (木)

引き続き塗装

 春一番でやや風が強かったものの好天で、気温もそこそこ上がったので塗装を続けました。

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 アオガエルの車体色、時代によって微妙に変化していますが、今回は’80年代前半に目蒲線にやって来たトップナンバーという設定なので、濃い目の色調ということになります。東急グリーンの塗料、思い付くのはマッハとGMですが、マッハのものはアオガエル初期の比較的薄い色合いなので、GMスプレーを使用しました。

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 車体色は1色ですが、模型は上から見ることが多いので、屋根上の塗分けに拘ってみます。アオガエルの屋根、基本的には明るめのライトグレーに塗装されていて、パンタグラフの周辺のみ絶縁屋根布が張られていました。屋根布の部分をダークグレーにして、それを表現しました。ウエザリングを施す場合、この時代のアオガエルはカーボンスライダーを使用していたので、気動車のような黒の汚れがメインになりますね。他の部分は、屋根とベンチレーターが同色に塗られていました。完成品では屋根とベンチレーターを塗り分けて色の差をつけていますが、これは間違いです。雨どいを撤去した後は、パンタ周りに屋根用のザラザラの絶縁塗料を塗っていたかと思いますが、その時は屋根全体が明るいライトグレー一色だったかと記憶しています。

 取りあえず一通り吹いてマスキングを剥がした状態なので、吹込みもありますがこの後修正します。正面のHゴム、胴受やエアホースなどの色差しも一緒に行います。

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 床に被せて線路に載せてみます。大窓ドア、車体色のサッシなど、初期更新の原形に近いスタイルが表現出来ました。付け足した戸袋窓のユニットサッシ風の縁取りも違和感なく仕上がって、取りあえず成功です。

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 こちらは25年前の初版のキットを、’70年代終盤の東横線バージョンとして組んだものですが、アルミサッシと小窓のドアでずいぶん印象が違います。これも合間に動力や照明などを現代水準に更新中です。

 GMスプレーというのはプラ用塗料なので弱いと思われますが、時間の経過とともに強固に食いつくので、25年経ってもこんな感じですね。色合いが良いので、昔から愛用しています。

 

 

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2021年2月 3日 (水)

1両目塗装へ進みます

 エンドウの新アオガエル、1両目の塗装へ進みます。

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 キサゲをした後、便所の洗剤サンポールで洗浄し、さらにクレンザーで磨きます。下地は塗装した後バレない程度の仕上げで、ツルンツルンになるまでにはしていませんが、これは多少荒れているくらいの方が塗料の食い付きが良いだろうという解釈によります。もちろん、塗った後バレそうなハンダの盛り上がりの除去などは気を遣っていますが。

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 資材の都合から、床板を先に塗装します。室内灯のこともあるので、車内側はグレーに塗り分けておきます。実際にはやや緑がかったグレーだったと思いますが、適当な色が見つかりませんのでこれで行くことにしました。

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 乗務員室の仕切り、新版ではディテールが付きました。アオガエルの車内、関東の初期高性能車に多かった淡緑色でなくグレーでしたね。もちろん車体内側もこの色に塗っておきます。最近は室内灯も良くなったので、通勤電車でも車内の色合いに気を遣う必要があります。

 

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2021年2月 2日 (火)

営業のお知らせ

 緊急事態宣言の延長に伴い、引き続きネット支店のみの営業とさせていただきます。なお、お近くのお客さまへの商品のお渡しなどは行っておりますので、予めご連絡いただいた上でお越しください。

 またネット支店では引き続き税込み5,000円以上お買い上げの場合、送料サービスを行います。非接触で安全なネット支店のご利用をお願いいたします。

ネット支店⇒https://ms-sagami.raku-uru.jp/

 新製品や在庫のないもののお取り寄せ、お問い合わせは下記メールからどうぞ。

メール⇒sagami@amy.hi-ho.ne.jp

 引き続き県東部や東京方面の感染が酷い状況ですので、しばらくの間宜しくお願いいたします。

 状況が改善されれば実店舗を再開いたしますが、その際はこちらでお知らせいたします。

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2021年2月 1日 (月)

新アオガエル 1両目のハンダ付け終了

 引き続き残りのパーツを取り付けます。

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 新版で追加されたATS受電器と手ブレーキテコを取り付けます。今回は時代設定上、旧版の前頭部を使用しているので、これらを取り付けるネジ穴がありません。原寸図を参照して仮に並べてみると、特にネジ止めでなければいけないというわけでもなさそうなので、ハンダ付けしました。もちろん、新版をストレートに組む場合は、ネジ止めするだけです。

 あと残っていた前頭部角の折畳ステップを取り付けて、車体のハンダ付けは終了です。

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 キサゲが終わっていませんが、大体こんな感じになります。

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 旧版にはなかったATS受電器と手ブレーキてこは、結構効果的です。エアホースは実車写真を参照してカッコよく丸めておきます。乗務員扉下のステップと連結面の幌は、塗分けと破損防止を考えて塗装後に取り付けます。

 ここまでやった感想、今回弄られたアングルがやや取り付けにくいのと、スチールサッシを新規に作ったのは良いとして、それなりの時代考証が甘い点を除けば、ハンダ組み立てに特に問題はなく、エンドウらしいしっかりした製品だと思います。完成品がメインなわけですから、キットでもガレキのように完成できるか怪しいということはありませんね。

 この後は不具合個所の手直しとキサゲを行って、塗装に進みます。

 

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