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2021年1月16日 (土)

ディテール工作に進みます

 エンドウの新アオガエル、1両目の車体が大まかに形になったので、ディテール工作に進みます。先ずは全体の形づくりに大きく影響する雨どいを取り付けますが、その前に雨どいの位置出しに重要な影響があるパンタ脇のランボードを取り付けます。図面を見ると分かるのですが、ランボードの端が雨どいと一致します。

Dsc00126

 足付きのランボードですが、昔はこのようなものは上板と足が一体でプレスで抜いてあるのが一般的でしたが、今はこのように足と上板が別になっているのが一般的です。

Dsc00127

 上下をこのように貼り合わせます。昔の一体のものでは足が外側にはみ出して、ゲジゲジというかムカデというか、そんな形になって実感的ではありませんでしたが、別パーツとすることで、そんな難点を解消しています。

Dsc00129

 出来上がったランボードを穴に差し込んで、裏からハンダ付けします。足が上板の陰になって、ムカデのようなタニカワ製品とは大違いです。小さな部品もちょっとしたところでぐっと実感的になるものです。当然手間がかかるので、完成品ではその分も値段に乗ってくるわけですが、さすがに今はムカデのようなランボードでは納得してもらえないでしょうね。ロストでやればボテボテになりそうですし、まあこれがベストなのでしょう。

 この後は雨どいですが、さすがにこういう形ではエンドウ得意のプレス押し出しというわけには行かないので、真鍮線をハンダ付けするのですが、ヘンな形の電車だけに正確に付けるのはなかなか難しいですね。そこでまたいろいろ手を考えています。

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