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2021年1月 4日 (月)

アングルの取付

 エンドウの新アオガエル、引き続き1両目の基本工作です。手順は書いてありませんが、セオリー通り次はアングルです。エンドウ製品は裾を折り返してアングル代わりにしているものが多いのですが、さすがにこれは無理ですね。アオガエルの床板取り付けは、古のピノチオやタニカワも独特な方法で、苦心していたようですが。エンドウの旧版でもアングルを2枚張り合わせて車体裾のR部分を逃げ、位置合わせは車体裾ツライチになる設計でした。上側は車体側面の平らな部分にハンダ付け出来る絶妙な設計だったのですが、今回は一般的なスタイルです。

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 こんな感じで付くのですが、上すぼまりの車体に合わせて鋭角に曲げておけば良さそうなのに、何故かRが付いていて最初の位置決めが非常にやりにくいです。旧版では直角のアングル2枚を貼り合わせていたのですが。

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 アングルは床を取り付けるだけでなく、車体の強度部材でもありますから、車体に密着させてハンダ付けする必要があるのですが、これもやりにくいですね。SLのボイラーとかをやる時のL型のコテ先を使用すると良さそうです。

 メーカーが完成品を作る時は治具を使うんでしょうけれど、キットとして見た場合、これは旧版の方が良かったように思います。管理人も今回は目蒲線の3両なので、コツがわかったところでおしまいになりそうです。

 アングル位置が裾から3mmの深さというのはエンドウ標準ですが、図面をよく見るとアングル上端が側面の下段リブに合うようになっているのは完成品メーカーらしいですね。図面も1枚に全部書き込んであって、要点解説がないので穴が開くくらいじっくり見て構造を読み取る必要があります。

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