« 引き続き戸袋窓の改造 | トップページ | ディテールの取付 »

2021年1月26日 (火)

戸袋窓の改造完了

 戸袋窓に窓更新時に付いたユニット窓風の縁取りを付ける改造の続きです。

1_20210126202901

 0.8または0.5mm幅の洋白帯板で作った縁をこのように点付けで取り付けます。四辺全部付いて歪みがなければ全体にハンダを流します。最後にやすりでプレス表現の他の窓のものと同じように見えるように仕上げます。

2_20210126203301

 どうにか、反対側も全部出来ました。

3_20210126203401

 ざっと削った状態ですが、こんな感じです。

4_202101262035015_20210126203601

 本来ならやらなくて良い作業なので、気分がノッて来ませんがフェイクなものにしたくないので、気合を入れて進めました。あと2両ありますが・・・。

 今回の大窓ドアのキットは、Hゴムドアということなので、5015・5016以降のものということになります。側窓の更新は5011以降ではアルミサッシになったので、スチールサッシのままでHゴム付きの大窓ドアで更新されたものはなかったということになります。作例では前面と側扉を初版のものと入れ替えていますが、新版では大窓ドアのものはスチールサッシの上に前面もHゴム窓、サボ付ですから、側窓のユニットサッシ風の縁取りを入れなければ、5015以降の新造時の姿になったわけです。初版では基本的に5031以降の更新車体ということで、選択パーツの大窓ドアにHゴム付きのものがなかった点を除けば、そのままでほぼ問題はなかったのですが。

 両数も多く、側窓の更新とドアの交換、方向幕の取付時期が一致していないのでなかなか難しいところですが、初版のように選択パーツを入れておいてもらえれば良かったように思います。

|

« 引き続き戸袋窓の改造 | トップページ | ディテールの取付 »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




« 引き続き戸袋窓の改造 | トップページ | ディテールの取付 »