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2020年11月22日 (日)

下り方クハ 箱にします

 KSの113系1000代、下り方のクハを続けます。

Zenmen

 先に手すり穴をあけておいた前面にHゴムやホロワク台座など、箱にした後だと位置決めがしにくいパーツをハンダ付けしておきます。

Zennmenn2

 ATC機器室部分に継ぎ目が来るので、継ぎ目を残さないために廃材を使って裏側に当て板をしておきます。こうすることで表から盛ったハンダがどんどん裏へ流れて継ぎ目は消えないのに裏側はハンダの山という状態になるのを防ぎます。

Tsugimeita2

 接合すると継ぎ目板はこんな感じになります。もちろん補強の機能も兼ねることになります。反対側は乗務員扉部分が継ぎ目ですので、そのままハンダ付けで特に問題はありません。

Tsugime

 取りあえず大雑把に削ったATC機器室部分です。窓のない部分の継ぎ目は結構目立つので気を使います。東急旧5000系などもそうなのですが、ここに継ぎ目を持ってこざるを得ないのは前面の形状によります。

1111300

 ここまでの全体像です。前面のライト類は箱にしてからの方が水平が出しやすいことで後回しにしてあります。種別幕も屋上接合部のヤスリ仕上げを考えて後回しです。

Cimg9859

 前回、表側からハンダを流した連結面もざっと仕上げてこんな状態です。まあ現在ではこれで終わりでなく、屋根布押えや雨樋縦管を取り付けるのであまり神経質にならなくても良さそうですが。

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コメント

井口さま

 コメント有難うございます。ELの飾り帯もこのクハ111と同様に前面から側面に回り込んでいるので、同様にスタート地点の位置を合わせてマスキングテープで仮止めして、順々にハンダを送っていくときれいに付きますね。ちょっとしたコツなのですが、これが分かると案外簡単に出来ます。

 継ぎ目板は仕上がりと強度の両方に貢献するので積極的に使いたいものです。作業台の上に転がっている廃材で十分ですので。

投稿: さがみ | 2020年11月23日 (月) 17時41分

KSキット、Hゴムハンダ付けは大変ですね。キサゲも大変になりそうですね。
裏側あて板、参考になりました。早速EF80で採用しました。強度がでますね。電気機関車の飾り帯、難関です。取り付け方法を教えて下さい。

投稿: 井口 | 2020年11月23日 (月) 17時31分

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