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2020年11月 9日 (月)

新アオガエルスタート! 先ずは客扉の検討と加工

 いろいろ抱えていますが、エンドウの新アオガエル、スタートです。新版では大窓バージョンにスチールサッシのパーツが入ったので、’80年代初頭に、原形に近い姿で目蒲線にやって来たトップナンバーということにします。

 初期に更新されたこの編成では、側扉は大窓のHゴム無しという、原形に近いものでした。今回の大窓キットではHゴム付きのドアという設定でした。

Cimg9741

 今回、知り合いが持っている未着手の初版キットのHゴム無しの大窓ドアを交換トレードで入手したので、これを使います。

Cimg9747

 初版ではドア中央部の穴に凸型のステップのツメを差し込むようになっていましたが、新版ではドア幅いっぱいのドア株の隙間にステップを差し込むようになっていて、ステップパーツの形状も変更されています。ステップ上面には滑り止めの表現もありますが、その頃になると擦り減っていて、ビニールの滑り止めが貼り付けられていた記憶があります。

Cimg9748

 ステップの高さは同じなので、ドア凸穴の上辺に合わせて裾部分を切断します。

Cimg9744

 仮止めしてみると、新しいステップがすんなり取り付けられそうです。

Cimg9745

 ちなみに旧版ではこんな感じになって、中央部の穴にステップのツメを差し込むようになっていました。強度的には問題なかったのですが、ハンダを控えめにするといかにもツメに差し込みましたという感じになってしまい、ハンダを多くすると裾のR部分が埋まってしまうという問題がありました。目立たないですが、新版の改良点です。

 この作業は、キットをストレートに組もうという場合には全く不要です。あくまでも管理人のこだわりなのですが、これがキットの面白さでもあるのです。

 東急旧5000系は、更新のバリエーションも多く、窓部分の更新とドア窓の小窓化の時期も一致していません。製品で全部ラインナップするのは無理ですから、キットの良さを活かしていろいろ弄ることにします。

 

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