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2020年11月16日 (月)

取りあえずレタリング類の修復完了

 なかなか本題のエンドウの新アオガエルに進めないのですが、取りあえず旧版の剥がれてしまっていたレタリングの修正が出来ました。

Cimg9800

 旧版ではインレタだったエンド標記や社名銘板がエッチングパーツになって、編成全体で見てもずいぶん落ち着いた感じになりました。レタリングや銘板類は軽く見られがちですが、全体の印象に大きく影響するものです。インレタのナンバーを入れるだけで俄然実感的になるので、完成品を買った場合もぜひ入れていただきたいところです。

Cimg9799

 新版で追加された細かい標記類も分けていただいたので追加してあります。新版ではディテールの追加や一部車体構造の変更がありますが、全体の基本的な造形はあまり変わっていませんから、レタリング関係についておよそ新版の完成イメージとして見て構わないかと思います。四半世紀前のものですが、造形が非常に良く、且つ戦後の高性能車黎明期の電車が持つアナログな雰囲気が良く出ています。新版では、割合最近出た他社品に刺激されたのか、ディテールがかなり追加されていますが、旧版と並べても違和感はなさそうです。

 たまたまですが横にいるEF13、そうアオガエルの時代の東横線渋谷駅はもちろん地上で、すぐ横は「山手貨物線」でしたね。「湘南新宿ライン」ではありませんし、まさか相鉄線がそこを走るとは想像さえつかなかった時代です。ここは東京都内にあって旧型ELの宝庫でした。あの時代はわざわざ遠くへ行かなくても、国鉄も私鉄も個性的で面白いものがいろいろ走っていました。

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