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2020年10月27日 (火)

登山電車 新サボ試作

 全車のパンタ交換が終わった登山旧型車、新しいサボの試作を行います。以前はIMONキットに入っていたシールをベースにしていましたが、色使いが結構いい加減なのでイメージが違っていました。タック紙にプリンターで印刷したようなものなので、すぐにベースの紙が焼けてきたりしそうです。プラ板などのベースに貼り付け、それをウインドシルに接着するようになっていましたが。

Cimg9615

 今回は実物写真を使い、IMONキットに入っていた図面のサイズに合わせて縮小したものを使いました。これをタック紙ではなくフイルムラベルに印刷します。

Cimg9616

 ベースは、エッチングパーツが付いていた枠の5mm幅の部分を活用します。裏側にこのようにフックをハンダ付けして差し替えられるようにしておきます。以前のものと違う点はこのフックをリン青銅として変形しにくくしたことです。

Cimg9614

 取り付けてみます。まだ手直しの余地はありますが、大体良いかなという感じです。取りあえず強羅行きと小田原行きですが、この後湯本行きも試作します。実物の写真ベースなので、色味に関してはだいぶ良くなったと思います。今はこういったものもメーカーに頼らすに割と簡単にできてしまいますね。サボが付くだけで、雰囲気はがらりと変わりますし。ここで使用する資材とかが、模型問屋で扱っているものではなく、家電量販店のOA消耗品コーナーにあるものが中心というのも、ある意味今風です。登山旧型車全盛期の、お城や♨マークが懐かしい感じです。

 

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