« 屋根の続き | トップページ | その後のED78 »

2020年10月14日 (水)

その後のED78

 スポンジに前面がやられていたED78、必死にコンパウンドがけをしてみたところ、こんな感じになりました。

Cimg9424

 下まで行っていなかったので、何とかごまかせるかな、という感じです。今のものと違って、ヘッドマークステーや非常灯掛けといったパーツが省略されているので、コンパウンドがけには好都合でした。もう少し頑張ってみます。ただ、このロットのED78、赤2号が異常に黒っぽいんですね。それをどうするか・・・。

 もう一つの課題が切れやすい1.5V球による定電圧点灯のライトの改造です。

Cimg9425

 こんな構造になっています。かなりご苦労さんな構成ですが、昭和52年のものですから、まあこんなものでしょう。

Cimg9426

 その1.5V球は、レンズ球と言って、頭がヘッドライトレンズの形状になっていて、後ろから押し込むとレンズが入っているように見えるというものです。従って車体側にレンズは入っていません。レンズ球はとうの昔に絶滅しているので、切れたらおしまいです。なので、車体側にレンズを入れて、モデルシーダーのヘッドライトモジュールを使用する方式に変更します。

Cimg9427

 昭和52年当時としては斬新なコードレスの設計はメンテナンスもしやすいので、活かしたいところです。天井のプリント基板も不要なダイオードを撤去して活用したいところですが、その回路もエンド毎にライトが点滅できるようになっていますから、どのモジュールを使うかちょっと考えるところです。今出ているものでは、片運用のヘッド・テール各2個のものを2つ使えば良いかなという感じですが。両運用のものを使うと、エンド毎の点滅がややこしくなるので・・・。

 このあたり、同時代のカツミやつぼみ堂の原始的な構成の機関車の改修とは勝手が違うところですね。

 

 

|

« 屋根の続き | トップページ | その後のED78 »

コメント

めぐみのやまちゃん さま

 コメントありがとうございます。ボテ塗のおかげで助かった感じですね。色合いがどす黒いので、他社の赤2号と合わないのがちょっと、なのですが。ライトレンズに関しては、今はKSが国鉄用のサイズをほぼ網羅しているので、この中からチョイスするのが手っ取り早いですね。

投稿: | 2020年10月15日 (木) 10時28分

こんばんは。

「お面」は下地までは逝っていないと仰っていましたが、随分綺麗になりましたね。
写真拡大でこのレベルですと実物はもっと綺麗に見えるのでしょうね。

この当時の天賞堂の塗装は大概「厚塗り・濃いめ」に思えるのですが、
これは仕方ないのでしょうか?

ライト周りの配線レスの考え方は流石だと思います。
シーダーにしてあげれば十分通用しますね。

レンズに関して、私は「WAVE」の「H-EYES」を使用する場合があります。
プラモデル用の流用ですが…

投稿: めぐみのやまちゃん(山内崇弘) | 2020年10月14日 (水) 19時34分

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




« 屋根の続き | トップページ | その後のED78 »