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2020年10月23日 (金)

オカ製登山電車 パンタ取り換え完了

 店レイアウトにある低速化改造サンプルのホビーメイトオカ製登山電車、モハ3形113号を最後に、全5両のパンタ取り換えが出来ました。

Cimg9566

 1993年にキットで発売され、その後完成品もごく少量出ました。キットでは一般的なPT42などを使用することになっていましたが、完成品では特製のPT51が付いていました。さすがにこれは分売もなく、製作当時フクシマのPT42を1枚舟に改造したものを取り付けていたのですが、数年前にフクシマ製品を引き継いでIMONがツリカケ時代のモハ1・2・3をやった時に正規のPT51も製品として発売されました。そこで、これに取り換えることにしたのですが、最初のもどきを取り付ける時に、車体の取付部を魔改造していたために、正規のPT51を取り付けるのにいささか難儀しました。

Cimg9567

 取り換えてみると、全体の大きさが小さくなり、台枠部分も華奢な感じが再現されてだいぶ印象が良くなりました。碍子はクロスパンタに交換される少し前の昭和50年代前半の写真を参考に使い分けています。

 27年前に出た時は、登山電車をここまでやるのかとびっくりしましたが、当時不満だった走行性能、連結器、パンタグラフといった部分が時を経て全部解消しました。

 車体側面の形式・自重・定員・検査などの標記は、オカから出なかったNA-7台車を履いたモハ1をIMONキットから作った時に各形式のものが都合6両分入っていたので、これを活用しています。

 これで全車のグレードがほぼ揃い、相互の連結・走行もスムーズになりました。

 

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