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2020年10月15日 (木)

その後のED78

 スポンジでやられたED78の続きです。

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 目の細かいコンパウンドで磨いて、2エンド側はどうにか見られるレベルになったのですが・・・。

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 1エンド側の貫通扉が、下地が見えるところまでやられていました。仕方がないので、こちら側の貫通扉だけ他社製の赤2号で塗ってみましたが、元の塗装が異様にどす黒い赤なので、色調が違ってしまいます。

 この時代のED78、正面窓はまだはめ込み式ではなく、Hゴム部分は白色で色入れされているのですが、これなど溶けて消えていました。これは元と同じように白を筆差ししておきます。スポンジ、恐るべしです。

 側面は無傷なので、全部はがして塗り直すのも、という感じです。今回はなるべく大げさな作業にしないでまとめる、という話ですので。

Cimg9437

 今回のもう一つの課題、すぐ切れる1.5V球のライトは、これを使って改良することにしました。天井のプリント基板を活かすので、ライトのON-OFFもエンド毎に出来ますから、片運用のモジュールを使用します。極小のチップLEDで尾灯も付いているので、尾灯も点灯するようにします。

Cimg9439

 先ずは元から入っている尾灯レンズを外します。

Cimg9440

 点灯を考えていないので尻尾が長いのですが、これを半分くらいの長さにカットしてLEDが入るようにします。

Cimg9442

 ヘッドライトも既存のレンズ電球を撤去して、KSのライトレンズを入れておきます。ライト周りに特にディテールがあるわけでもないので、径が合っていればOKです。光源のチップLEDが極めて小さいので、レンズ無しというわけには行きません。

Cimg9441

 天井のプリント基板はそのまま使いますが、不要になるダイオードなどはトラブル防止のため全部撤去します。

 ライト関係は、これで準備OKです。

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コメント

めぐみのやまちゃん さま

 コメント有難うございます。ほんのちょっとした条件の差で、浸食の度合いは大きく変わるみたいですね。

 あの車体色はかなりどす黒い感じです。

投稿: さがみ | 2020年10月17日 (土) 17時33分

「寝食」ではなく「浸食」でした。

投稿: めぐみのやまちゃん(山内崇弘) | 2020年10月17日 (土) 12時33分

やはり寝食激しかったようですね。
色の違いがここまであったとは。。。
確かに貫通扉の色のほうが自然ですね。

投稿: めぐみのやまちゃん(山内崇弘) | 2020年10月17日 (土) 12時18分

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