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2020年10月18日 (日)

モハ3形114号パンタ交換

 店レイアウトに小型電車の低速走行を実現する方法のサンプルとして置いてある箱根登山電車、モハ3形114号のパンタグラフを交換しました。

Cimg9508

 従来取り付けられていたものは、フクシマ製PT42を改造したものでしたが、今回正規のPT51になりました。枠組みだけでなく、台枠も華奢な感じが出ていて、だいぶ印象が良くなりました。模型は上から見る機会が多いので、パンタグラフは需要なパーツの一つです。

Cimg9507

 114号は、モニ1新造の時に台車を供出して新品の台車になったことから、モハ3形では最後まで残った車両です。1993年に発売されたホビーメイトオカ製キットがベースですが、低速化改造なども含めてもう25年以上もチマチマと改良を重ねています。いつの間にか追加されている車体の形式標記などは、IMONのモハ1形キットに全形式の分が複数入っていたので、それを活用しています。

 昭和50年代中盤頃の登山旧型車を一通りカバーするということで、IMON製キットベースを含めて6両存在しますが、パンタ交換は残りあと2両になりました。

 四半世紀の時を超えて、じわじわと熟成していくのもブラスモデルならではの楽しみですね。発売当時、バラキットで約5万円という電車では驚異的な値段でしたが、モノがしっかりしているのでこうして長く楽しめていますから、結局は高くないですね。そういう製品が近年少なくなったように感じます。

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