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2020年10月 4日 (日)

大体形に・・・

 KSモデルのモハ112-1000の続きです。残っていた配管と屋上機器などを取り付けて大体形になりました。

Cimg9332

 屋上配管は、正確な原寸図もなく、少し前の時代の完成品と併結させるという前提で主要なものを引き回す形にしました。仕上げと微調整がまだですが、大体こんなイメージで良いかな、というところです。

Cimg9333

 屋上の通風器やクーラー、避雷器は手を触れることも多く、接着剤の劣化で脱落するのを防ぐため、このようにハンダ付けしておきました。妻面のMMダクトはパーツの形状からエポキシ接着剤で取り付けてあります。手を触れることも少ないですから、これで大丈夫でしょう。ホロ枠は塗り分けの関係で塗装後に接着します。

Cimg9334

 ここまでの全体像です。とにかく別途購入のパーツが多いので、ブラス電車の構造やどんなパーツが出ているかをよくご存じの方は手を出しても良いと思いますが、それをご存じない初心者の方が値段に釣られて手を出すのは避けた方が賢明だと思います。この事例も車種に釣られて中古店で買ってきたものの、床下機器がなくて停滞し、いつまで経っても出て来ないので見つけた時に形にしておいて、と持ち込まれたものの、ゆうに5年以上は経過してやっと床下機器が入手出来て動き出したものですから。KSの電車キットは、プレス抜きがとてもきれいで、精度も良いので初心者のハンダ付け工作には非常に良いのですが、現状ではその先が問題ですね。部品が一通り揃っていて、確実に完成できるというのであれば、初心者の方にも大いにお薦めできるのですが・・・。

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