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2020年10月 8日 (木)

天賞堂ELのLED化改造

 スポンジにやられた天賞堂のED78をどうしようかというご相談がありました。

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 店レイアウトにあるものと同じ1977年製のものです。

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 側面は無問題なのですが、前後がやられています。

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 和紙にくるんであっても前後が開いているとだめなのでしょう。これをどうごまかすかが第一の課題。第二は、この時代の天賞堂交流機共通の問題ですが、すぐに切れる1.5V球による定電圧点灯のライトです。この機関車も1エンド側の両側とも切れていました。

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 確かに低速から明るいのですが、少しでも過電圧がかかるとすぐに切れます。1.5Vの電球も今では殆ど手に入りませんから、LED方式に改造することにしました。モデルシーダーのものであれば6~15Vの間一定の明るさということで、元設計と同様の効果が得られるはずです。

 この機関車が作られた四十数年前にはLEDというものはありませんでしたし、低速からライトが明るく光るだけでも革新的だったわけです。

 店レイアウトのED78も同時期のものですが、こちらは通常の12V球に交換してあります。低速ではやはり暗いので、今回の改造で良い結果が出れば、同様に改造するつもりです。

 

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