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2020年10月 3日 (土)

屋上の続き

 KSモデルのモハ112-1000、屋上の続きを進めます。

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 予め植えておいたフジモデルの配管取付台を介して配管を引き回します。母線関係の太いものはφ.0.6、空気管関係の細いものはφ0.4の真鍮線を使用しています。

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 配管を曲げるのに重宝するのが、このタミヤの「エッチングベンダー」と称するプライヤーです。全体の大きさが小さく、先端部が細いので、配管の微妙な曲げがとてもやり易いのです。最近のエンドウ製キットでは取付足部分の穴は開け済みですが、配管本体はやはり曲げなければなりませんが、キットに入っている原寸図をコピーして真鍮線をそこに貼り付け、このプライヤーで曲げてやると完璧です。KSの場合は何も入っていませんから、配管を引き回した後で、全体のバランスなども調整しなければなりませんが、そのような場合にもこのプライヤーは重宝します。

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 まだ途中ですが、取りあえずこんな感じです。このキットの一番面倒な部分です。無いよりはいいでしょ、というレベルですが、まるで無視するわけにも行きませんね。

 電車のキット、箱になった後でこのようにディテールを付けていくのが基本ですが、昔に比べると付けるものがずいぶん増えました。そしてこのように、後から勝手に付け足す場合、強度や耐久性も考慮して材料を選ぶ必要があります。

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