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2020年9月28日 (月)

まだまだ続く屋上配管の準備

 引き続きモハ112のパンタ周りです。配管用穴あけの目標になるもの、1000代ではヒューズ箱があります。これもエコーのホワイトメタルのものとエンドウのロストのものが比較的入手しやすいわけですが、今回は後者を使用します。

Cimg9267

 原寸図がないので、実車の上、横、などの複数の写真から位置を割り出して取り付けました。今はネットで探すと色々出て来るので助かります。まあ大体これで合っているはずです。ヒューズ箱のように取り付け部が細いものは、軟らかいホワイトメタルではすぐに傾いたり変形しますし、接着面積が小さいので強度も確保出来ません.ロストであればがっちりハンダ付け出来ます。この後の工程で、配管取付足などをハンダ付けする時に、誤ってコテ先が触れて溶解することも防げます。

 避雷器も両社から出ていますが、いずれもホワイトメタルなので、これは最後にします。このように後からディテールを勝手に追加する場合、手順とともに使用するパーツの材質にも留意する必要があります。部品自体の強度や取付の強度は大事です。あとでポロポロ取れたりグニャグニャに変形したりすると始末が悪いですね。

 運転会メインとのことなので凝り凝りにはしませんが、併結されるであろう比較的近年の完成品レベルということにします。

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コメント

所長失格 さま コメントありがとうございます。
 プラ同士の場合接着で樹脂を溶着しますし、金属同士の場合はハンダ付けでがっちり固定できるのですが、プラと金属の場合はどんな接着剤を使ってもそこまでの強度が出ません。まして屋上配管の場合、各パーツの接着面積も小さいので、あとでポロポロ取れる危険が非常に大きいです。補修すれば接着剤がダマになって見苦しくなりますね。それを考えると全部金属部品でまとめる方が無難なように思います。

投稿: さがみ | 2020年9月30日 (水) 20時16分

久しぶりにコメントいたします。今回のような屋根上機器や連結面回りのパーツなど、最近はプラ製やプラ製品の別売りパーツという形でいろいろ出回るようになりました。プラパーツでしたら基本塗装済ですし、塗るにしても取り付ける前に塗装して屋根の加工や塗装が終わった後に取り付けができます。今回のようなヒューズ箱や避雷器もプラパーツを利用して最後に取り付ければ鏝や塗装も気になりません。
自分も利用できるものはペーパーやブラスなど車体素材に拘らずにプラパーツを利用して楽しています。これも「ハイブリッド」でしょうか。

投稿: 所長失格 | 2020年9月30日 (水) 13時52分

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