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2020年9月 9日 (水)

登山電車車体標記入れ

 低速化改造は終了しているホビーメイトオカの登山電車、現在はパンタの交換が進行中です。1本舟のパンタ、特製品のような感じでごく少数出ていたようですが、キットではPT42を使うような指示でした。20年の時を経てIMONから登山電車が出た時に、このパンタも製品として登場しました。最初はPT42を改造して取り付けていたのですが、正規のものはサイズが一回り小ぶりでプロポーションも良いので交換することにしています。

 そんな作業の途中、IMON製モハ1形のキットが入っていた箱を開けてみたら、107号に使用した残りの形式標記インレタが出て来ました。嬉しいことに、モハ1・2・3各形式複数両分入っています。2013年の発売ですから、くっ付くかどうか、という感じでしたが。

Cimg9078

 早速貼ってみましたが、見事にくっ付きました。先日、IMON社長がインレタについてブログで述べておられましたが、これもそのクロマテック系なのでしょう。やはり分かっている方がプロデュースすると、こうした小物部品にまで気を配ったものを選択するということなのでしょう。完成品に付属のインレタも、無神経な製品では最初から全くくっ付かないというのもありますから。2両のモハ2、カンテラ形尾灯の108と銀座線風サイドステーの前照灯の112にしてあるのは管理人のお遊びです。

Cimg9079

 標記が付いた状態で連結してみます。細かい標記ですが、これが加わるだけで俄然細密感が増してくるから不思議です。もう四半世紀以上も前のものですが。余談ですが、モハ2形111と112、モハ3形全車はこの時代、モハ1形とモハ2形6窓のものとは床下機器の配置が異なっていたのですが、IMON製品では無視されていました。付いているものは同じものでしたが。オカ製品は全部個別パーツだったので、並び順を変えることで、このように対応していました。IMON製品は海側が一体鋳造のモハ1形用を使用していましたから。MGが付いているのも、車体形状から行くと時代的に微妙に合ってないかな、という感じです。その後付けMGも、両者で取付位置が異なっていました・・・。

Cimg9080

 やりたいことはおおむね出来て来たので、あとは決定版のサボを作ることでしょうか。25年以上経過しているので、破損個所も修理しないと。

 ブラスモデルの地ネタは、こんな感じで時を超えて楽しめるものです。台車のバリエーション、フルコンプを目指して追加したIMONのモハ1も、車体標記をフル再現にしてくれるというオマケがありました。

 

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