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2020年7月30日 (木)

8月度の営業につきまして

 毎度お引き立ていただきまして有難うございます。東京方面の新型コロナ感染の急増に鑑み、8月度は次の通り営業いたします。

 

●実店舗は日曜日の営業を休止いたします。

●実店舗は第3週のお盆休み期間(9~16日)を全休と致します。

●ネット支店は、お盆休み期間を含めて通常通りの受注・発送を行います。

 例年、遠方からのお客さまが多い時期ですが、当店所在の秦野市は感染者数がかなり少ないこともありますので、感染拡大防止のためにも遠方からのご来店をお控えいただきたいと思います。なお、お近くのお客さまのご注文品のお渡しなどにつきましては、ご連絡いただければお盆休み期間も含めて通常通り対応いたします。

 状況がかなり緊迫しておりますので宜しくお願いいたします。なお、状況の変化に対応して、今後変更がある場合もありますのでご承知おき下さい。

 安全で便利なネット支店をぜひご利用ください。

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2020年7月29日 (水)

連結器の取り付け

 床板が進行しているクハ111、連結器を取り付けます。KS電車で初めてIMON密着連結器を使用します。

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 2mmビス取り付け用のHO-265です。

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 問題の汚物タンク側もすんなり収まります。汚物タンク自体はまだ仕上げ調整中ですが、取り付け作業も特に問題がありません。この汚物タンクのパーツが出た頃は、中間の連結部分はまだドローバーが主流だったと思いますが、エンドウのドローバーとこのパーツが同居しているのはあまりにもアンバランスです。エコーの密連ドローバーというのもありますが、こちら側ピンにした場合連結がしにくそうですし、こちら側にドローバー本体を取り付ければ、首が長い分排出管などを破損する危険性があります。伸縮機能のあるエースカプラーはポケットが大きすぎるので収まりません。IMON密連の登場でようやく普通に使えるようになった感があります。

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 小型のポケットですが、伸縮機構も付いているので、走行もまず問題ないはずです。運転会での使用を想定しているので、この辺は特に重要です。

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2020年7月28日 (火)

今週の入荷品

 このところ東京方面のコロナ感染の拡大が酷いので、問屋へ直接仕入れに出向くことが出来ませんが、非接触の形でいろいろなものが入荷しています。

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 工房ひろの窓枠パーツです。極めて種類が多いので、こちらは都度取り寄せ対応です。

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 同じく工房ひろのホロワクです。ロストワックスなので、ホワイトメタル製と違って変形しにくく、ハンダ付けでがっちり取り付けられます。好評ですので、こちらは在庫にしています。

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 カトーのキハ80系です。前回生産からそれほど間を開けずに再生産されましたが、そのような時は次の生産まで間が開く傾向があるので補充しておきました。当店のお客さまでも最近16番に乗り換えた方もいらっしゃいますし、全国で使用された特急列車ということもあって、入門用にも使いやすいかと思います。

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 登場時の実車の基本は食堂車入りの6両でしたが、好評で程なく7両編成になっています。気動車ですから、それに拘らない編成事例も多々存在しました。

 在庫商品につきましてはネット支店に登録してあります。ウイルス再拡大中ですので、安全で便利なネット支店のご利用をお願いいたします。

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2020年7月26日 (日)

床板の基本完成

 113系1000代湘南色、取りあえず奇数向きクハの床板を塗装して、基本部分を完成させました。

 先ずは床板を塗装します。

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 下面は黒、上面は床敷物のイメージでグレーにします。最近の室内灯は、明るさや光の色が実感的なので、床の色もそれらしくしておくことで効果が一層高まります。この後取り付ける座席のモケットなども同様ですが。

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 塗装が乾いたら組み立てます。台車をはじめ、エンドウの完成品に準拠したパーツで構成します。走行メインなので、メンテナンスパーツが常時入手出来ること、MPギヤ動力にするので高さ合わせが楽になることなどが主な理由です。台車も昔と違って、揺れ枕別パーツですから、日光製品と比べても遜色がありません。

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 汚物処理装置は後で塗分けますがエコー製品、形は良いですね。強度的には、取り付け後も問題あるようですが。問題になる連結器は、IMONの密着連結器で、一気に問題解決です。

 今回はお助け作業ですが、最新パーツのセールスも兼ねているので、積極的に取り入れて行きます。案外ご存じなかったりするのですが、使用事例を見ていただくと結構気に入っていただけるようです。

 

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2020年7月25日 (土)

クハ111-1000 ディテールの続き

 コロナ再拡大で連休と言えど、お客さまを積極的にお呼びするわけに行かないので、113系1000’代の続きです。このグループは総武快速線東京地下駅開業に合わせて投入されたので、当初から便所には汚物処理装置が取り付けられていました。後年、地上区間にも広く普及しましたが。

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 エコーモデルからこのようなパーツが出ています。

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 ホワイトメタル製ながら一体鋳造ではなく、なかなか凝った構成です。©1988とあるので、少なくとも32年前の製品です。

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 取り付けてみると確かにカッコイイです。便所反対側の抜取り管も表現されますし。ただこのパーツ、事例のような電車では最近標準のエースカプラーが取り付けられません。

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 問題なのは当時の基準から行っても、木製床板に付けるのか、金属床板に付けるのかといった基準が示されていないことです。それと、細い取付足や抜取り管といったパーツが多いのに材質が軟らかくて変形しやすいのも問題です。さらに、部品4点の構成ですが、ホワイトメタルということでハンダ付けが出来ず強度が確保できないのも問題です。何でもかんでもホワイトメタルでやっていたからなのですが。旧型国電のCP、旧型客車の車軸発電機といった汎用パーツもしかりです。

 まあ今ならこうしたパーツも完成品なら最初から付いていますし、キットでも最初から含まれていますが、実車の成り行きから、このパーツも需要はあるはずです。ディテールは良いのですから、材質や取り付け方式など再検討の上で改良して欲しいものです。安価なホワイトメタルでロストワックス並みのディテール表現を実現したのは先駆け的でしたが、40年近く経過しているものもあるので、実績から見直しをして欲しいものも結構あるのは確かですね。あまりにも時代離れしているものは廃版にすることも必要です。アイテム数だけがどんどん増えて売れないものがそのままというのは、我々売り手にとっても結構困りますから・・・。45周年だそうですから、ここでオリジナル製品のリストラをやっていただきたいところですね。ただアイテム数が多ければ良いというものでもありませんから。

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 長らく放置されていた車体のレスキューですが、だんだん形になって来ました。

 

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2020年7月24日 (金)

【急告】連休中の営業につきまして

 毎度お引き立ていただきまして有難うございます。

 

 東京方面での新型コロナウイルス感染激増に鑑み、連休期間中はお近くのお客さまのご注文品お渡しなどに限らせていただきます。その場合、ご連絡の上お越しいただければ対応いたします。当地域の感染数はそれほど多くはありませんので、連休中の遠方からの移動でウイルスが拡散されることがないように協力したいと思います。

 安全で便利なネット支店のご利用をお願いいたします。

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2020年7月22日 (水)

営業のお知らせ

 毎度お引き立ていただきまして有難うございます。

 店内空調機不具合のため、本日は追加営業を休止いたします。

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2020年7月21日 (火)

珊瑚のキ100を捕獲しました

 何気なくネットオークションを見ていたら、こんなものが。

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 珊瑚のキ100です。エンドウのブリキは割と出て来ますが、これはなかなか目にしません。珊瑚さんも止めてしまったので、一期一会という感が強かったので、激戦の上で捕獲しました。

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 まあ、キットですから中身はスクラップみたいなものですが。

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 店の動力改造サンプルに、このようなものがあるのでこれに加えれば新潟交通も基本的なものが揃う格好です。

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 新潟交通のキ116は、国鉄の払い下げですが、私鉄らしくマスコンが設置されて動力車の電車を制御できるようになっていました。「キ116」というより「クヤ116」だったのが実態でしょう。制御関係のジャンパー栓受類が見える後ろ側の写真が出て来ました。フクシマパーツで対応出来そうです。新潟交通の社紋もくっ付くかどうか分かりませんが、割とまとまって出て来ました。

 難物のような気がしますが、この後ボチボチ進行しようと思います。エンドウのブリキでないものが欲しかったのですが、ここでようやくという感じです。16番の世界はそういうものですね。

 

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酸洗い・・・

 クハ111-1000代、基本的なパーツが付いたので酸洗いをしました。

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 何せ、大組をしただけで10年以上は放置されていたようなので、2度洗いをしてようやくこのレベルです。

 まだ未取り付けの小パーツがあるので、全部終わる頃にはもう少しきれいになっているはずです。途中で止まっていたものだけに、脱落パーツのチェックというのも大事ですから、ここで一旦錆落としをしたわけです。

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2020年7月20日 (月)

今週の入荷品

 今週は久しぶりにフジモデルのマニ36が2種類入荷しています。

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 戦後型折妻のオハ35改造のものです。

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 こちらは、戦後型折妻でもデッキに絞りのあるタイプのオハ35から改造されたものです。

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 このタイプは、オハフ33には存在しなかったので、マニ36になって初めて列車の最後部に出る形になりました。客車列車のポイントの一つである列車の後ろ姿に変化をつけてくれます。

 マニ36は他型式からの改造車ということで、形態の種類が多く、フジモデルでも確か29種類出ていたはずです。荷物列車でも同じ形態のものばかりつながっていては不自然ですので、生産があった時にボチボチ集めていくと実感的な編成が出来ます。今は、ネコパブリッシングからマニ36の本なども出ていますので、形態と番号の照合なども容易になりました。

 折妻Ⅲの完成事例です。各駅で荷物の積み下ろしがある普通列車のイメージなので、室内灯も点灯させています。旅客列車では原則列車の端部に連結されていましたので、郷愁を誘う尾灯とともに客車列車の後ろ姿をキメる大事な存在ですね。実際にこのような列車に乗ったことがある方なら良くご存じのはずですが。「青春18きっぷ」と言わず、定価の乗車券でもいろいろ楽しめた普通列車というのも遠い昔の話になりましたが。

 ネット支店に登録しましたので、この機会にいかがでしょうか。他にKSモデルの電車用小パーツも何点か追加してありますので、合わせてご覧ください。

 

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2020年7月19日 (日)

今週の平日追加営業

 当分の間、月~木曜日の13:00~18:00に不定休で追加営業を行っていますが、今週はメンテナンス作業のため、月・火をお休みさせていただきます。

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2020年7月18日 (土)

ディテール取付の続き

 引き続き113系1000代を進めます。手持ちを切らせていたパーツが何点か届いたのでディテールの続きです。

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 車体側に付く3連のジャンパー連結器です。キットに入っていてよさそうなものですが、KSのキットには入っていません。少し前ならエコーの単体のものを3つ並べていたと思いますが、現在はこういうものがあります。

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ロストならではの、土台部分も一体鋳造でシャープな出来栄えです。単体で3つをきれいに取り付けるのは結構ホネですし、エコーのものはやや大きい感じでした。このパーツは、土台の裏側の取付足で一発で取り付けられます。

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 栓受が開いた状態なので、ケーブルの取り付けもやり易そうです。完成品に使用するパーツということで良く考えられています。

 エンドウ=簡略製品というのは遥か昔の話で、最近では電車や気動車にもロストパーツがふんだんに使われています。分売されているものが多いのも嬉しいところですね。エコーパーツに関しては、こと国鉄新性能電車関係は極めて中途半端な状態で止まっています。ペーパーキット的な発想で始まっているKSの電車車体をお持ちの方は、結構厳しくなっていると思います。

 そんな中で、現状のKS電車攻略法という意味も込めてボチボチ進行します。記事に登場するパーツはネット支店でも取り扱っていますのでご利用ください。

 

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2020年7月16日 (木)

DD13傾き調整・・・

 魔改造の塊のDD13、一番難問の走行調整が出来て、何となく眺めていたら、車体が傾いているのに気づきました。それも左右ではなく、前後方向。動力装置を組み込むのに、MPセンターピンのセンタースペーサーを2枚入れるという特殊構造にしたのですが、あとで確認するのを忘れていたようです。

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 高すぎる方の台車を一旦外してセンタースペーサーを現物合わせて削って組み戻しました。大体良いかな、という感じになりました。MPギヤを他社品に使用する場合、高さ調整はセンタースペーサーで行うケースが多いですね。センターピンのパーツにもそれ用のワッシャーが入っていますが。

 一度バラしたので、再度試運転です。

 本線での単機回送のイメージ。

 こちらはポイントが複数ある駅構内通過のイメージ。入換機なので、ポイントがたくさんあるところでスムーズに走らなくてはなりません。台車の3点支持化改造から始まっているのでかなり難儀しましたが、現状ポイントも安定して通過します。初期型のDD13にしては静か過ぎるくらいの走りですが、玩具的なノイズが出るよりは全然良いと思います。

 MPギヤの「MP」はマルチパーパスの意だそうですが、基本的な使い方ルールを押さえておけば、こういう無茶苦茶な改造をしても十分な結果を得られます。とにかく応用範囲が広いのです。そして走行性能や耐久性のこともありますから、管理人もオススメしているわけです。

 動力部分が完成レベルになったので、この後は手すきの時に外観の不満な部分を手直しします。取りあえず形になってみないと分からないということも多いですから。

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2020年7月15日 (水)

今週の入荷品

 再びコロナ感染が拡大していますので、積極的な営業は控えたいところですが、商品の調達は通常通りです。

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 今週はリクエスト商品と補充商品でこのようなものが到着しています。他にNゲージ関連のリクエスト商品も到着しています。Nゲージについては、昨今の流通事情から原則ご予約もしくはお取り寄せの対応と致しております。

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2020年7月14日 (火)

クハ車も走行性能に拘って・・・

 引き続きKSの113系1000’、クハ奇数向き車の続きです。日光モデルの台車付きで持ち込まれましたが、運転会での走行がメインになりそうとのことで、エンドウ製に取り換えます。

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 日光製品は揺れ枕が別パーツで細密感があるというのは知られていますが、エンドウ製品もいつの間にか別パーツ構成になっており、しかも組み立て済みです。表面が黒メッキでなく塗装してあるというのもポイント高いですね。日光モデルも徐々に軸受メタル入りになって来ていますが、TR62はまだだったかと思います。軸受メタル入りのものは、転がり性能が向上するだけでなく集電性能も格段に向上するので、チラツキ防止に効果があります。

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 さらにエンドウ製品では、少し前から標準のプレート車輪も黒染めのものがラインナップされています。塗装した時と違って、ガンガン走らせても車輪の縁がハゲチョロケにならないというのは大きいですね。MPギヤでも国鉄モノに使用するものには黒車輪のものが追加されています。店デモ用の103系等も順次黒車輪に交換しています。

 あまり積極的に宣伝されていないせいか、ご存じない方も多いようです。

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 台車に黒車輪を組み込んで取り付けてみたところです。編成としてはMPギヤシステムになりますし、途中まで組んであったのはこの1両のみなので、センターピンもMP対応のものに交換して、メンテナンス性の向上も狙っています。編成中に基本部品でいろいろなメーカーのものが混在するとメンテナンスに苦労しますから。

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 取りあえず床下機器も取り付けて線路に載せてみます。傾きなどもなく問題なさそうです。床下機器は先日の有明エンドウ感謝祭で、店出入りの学生クンが正規の1000代用を拾って来てくれました。地下区間の停電対策か、地上用のものよりバッテリーボックスが大きいという特徴があります。

 中古店で拾ってきたものということで、欠品パーツもいくつかあったのですが、どうやら埋められそうになっています。せっかくなので、各部には最新部品を使用して、運転会でアピールしてもらうことにします。

 雨降り続きの間に組み立てを進めて、梅雨が明けたら一気に塗装するつもりです。

 この記事に出て来るパーツ類も、ネット支店にいろいろありますので、ぜひご覧ください。小パーツも全国330円均一で宅急便速度でお届けします。

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2020年7月13日 (月)

ディテールの追加

 スローペースですが、引き続きKSの113系1000'の続きです。

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 今回は晩年期に国府津にいた湘南色の1000’ということですから、防護無線アンテナを追加します。

 KSモデルやフジモデルのキットは、車体の基本部品しか入っていませんが、その代わり時代設定は自由なわけで、適宜パーツを追加して再現することが出来ます。最初から入っていない分、無駄になるパーツもないというわけですが、今はこういうの流行らないのでしょうね。昔のペーパーキットが真鍮になったようなものです。

 新性能電車の車体回りパーツは、エンドウやエコーからいろいろ出ています。でも床下機器が、というのがこのキットでは問題ですね。上下の設計バランスを考えて、車体を作ったらせいぜい床下機器までは付けて欲しいものです。

 作り掛けのレスキューなので手直しもあって時間がかかっていますが、運転メインということで、この後下回りも手直しします。

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2020年7月11日 (土)

今月のフジモデル生産品案内

 今月のフジモデル生産品案内が届きました。

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 バラキットは久しぶりにマニ36の生産があります。全部で30種類近く出ていたと思いますが、そのうちの戦後型オハ35改造の2タイプです。「折妻Ⅱ」はデッキ部分に絞り込みのあるタイプ、「折妻Ⅲ」は絞り込みのないタイプです。

 塗済みキットは、鋼体化客車の第一陣、オハフ60です。

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 「折妻Ⅲ」の完成例です。マニ36は全国で様々な列車に連結されて走り回っていましたから、結構使える車種ですね。

 客車キットの場合、床下機器は形式を跨いで共通のものが多く、しかも常時供給されているエコーモデルのものがありますので、関連部品の調達には困りません。工房ひろのディテールパーツを使用して特定番号に仕立てたり、モデルシーダーの室内灯や尾灯を使用して点灯化させることも出来ます。

 マニ36は改造車なのでバリエーションが多く、同一形状のものが大量に連結されているということはなく、いろいろな形状のものが混ざっていなければなりません。プラ製品では一番やりにくい部分ですが、このシリーズでは多数のバリエーションが出ていますので、他のタイプの生産も期待したいところです。

 入荷しましたらネット支店にも登録します。少量生産品ですので、複数ご希望の方はお早目にお知らせください。

 

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2020年7月 7日 (火)

今週は・・・

 今週は平日の営業を休みにして店内設備の入換をやっているのですが、厄介なものも結構ありますね。

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 例えば、昔使っていたCRTモニターとか。市役所の「燃せないゴミ」の回収では持って行ってくれませんし、有害物質を含むということで専門業者に依頼しなければならず、面倒くさいのでレイアウトの下に押し込んで放置されていました。安い中古品を使い捨てにしているので、壊れたものが複数出て来たりします。PC関連の廃材は他にも結構転がっていて場所ふさぎになっているので、ここで一気に処理しようというわけです。

 手間をかけずに処分できる業者を見つけたので、今週はこの作業に徹します。

 ネット支店の方は通常通りの対応ですので、宜しくお願いいたします。

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2020年7月 5日 (日)

最近の再入荷品から

 しばらく切れていたエンドウの「電動車ユニットF」が再入荷しています。キハ58対応のものです。

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 要はMPギヤ動力の完成品なのですが・・・。

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 床下機器の他、スノープロウやエアホースなどのディテールパーツも取り付けられています。

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 さらに、ライトのON-OFFスイッチも取り付け済みです。

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 モーターは最近標準のLN15で、両台車を駆動する方式です。連結器のみ別途ですので、ケイディーカプラーあるいはIMON密着自連などをご用意ください。

 本体21,000円なのですが、バラで部品をかき集めた場合の合計と塗装済み完成品であることを考えると、かなりお値打ちな商品です。MP対応の床下分売もあまり出て来ませんので、フジモデルのキット、あすかモデルの生地車体などをNゲージ宜しくすっぽり被せるという使い方もありですね。MPギヤをまだ使ったことがない方のお試し用にも好適かと思います。

 この商品、メーカー切れのこともありますが、割合コンスタントに再生産されているようです。

 ネット支店からもお買い求めいただけますので宜しくお願いいたします。

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今週の平日営業につきまして

 毎度引き立ていただきまして有難うございます。現在、3密対策として不定休で月~木曜日に営業を行っていますが、今週は店内設備入換のため、平日の営業を休ませていただきます。

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2020年7月 4日 (土)

床板の改造

 引き続きクハ111-1000を進めます。この113系は運転会で走行させることになるとのことで、動力はMPギヤ方式になります。1両目のクハは日光モデルの台車が取り付けてありましたが、メンテナンスを考慮してエンドウ製のものに交換することにしました。日光モデルの台車はボルスターが軟らかいので何かとトラブルを起こしますし、車輪もナット止め基準の寸法なので、主流のカツミ・エンドウ規格とは異なっています。エンドウの近郊型電車用の台車、近年金型が新しくなって揺れ枕が別パーツになったので、外観的にも日光モデルのものと比べて差がありませんし黒染めのプレート車輪も出ています。センターピンもM・T共通ですから、予備部品の管理の合理化も図れます。

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 センターピン部分を改造します。エンドウの付随台車マクラバリ2に入っているワッシャーを床板にハンダ付けするとMP用のセンターピンが使えるようになります。車体のアングルがどういう基準でハンダ付けされているのか分かりませんが、多少の差であればセンタースペーサーと台車ボルスターの間に、付随台車マクラバリ2に入っているワッシャーを噛ませて調整することが出来ます。

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 後位側にはライトの点滅スイッチを取り付けておきます。

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 前回の旧型国電で、調達にいささか問題のあった1.7mmビスで止める連結器胴受、取り外す必要もないのであっさりハンダ付けしておきます。元の構造上、位置決めが非常に楽ですし、ハンダシロが大きいのでがっちり固定できます。

 こうしてクハ車はエンドウの完成品と同様の機能と走行性能を持つようになります。運転会ではエンドウの完成品に負けない走りになりますから、キットの強みを活かして完成品にないバリエーションを作るのも楽しみの一つですね。運転会では目立つこと間違いなしですから。

 

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2020年7月 3日 (金)

今週の入荷品

 ネット支店の内容充実を考えて、今まで置いなかったものもボチボチ追加していますが、今週はこのようなものが入荷しています。

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 エンドウのキハ48-500代塗装済みキットです。ハンダ付け・塗装済みの車体に窓ガラスを接着し、照明や座席を取り付け、台車や動力装置を組み込んで完成させます。ハンダ付けは照明やモーターの配線程度です。座席と床下機器は含まれていますが、台車・動力装置・ライト類が別途になります。動力はMPギヤシステムを使用する設計です。

 価格は本体32,000-で、他にM車にする場合の台車、動力部品が13,000-程度、T車にする場合の台車と車輪だけの場合は2,200-です。照明は何を使うかで変わってきますが、管理人が作例で使用しているモデルシーダーのものでは一式5,000-程度です。M車に仕立てる場合、概ね50,000-といったところですが、メーカー完成品は80,000-ですからお買い得感があります。そして、簡単な作業とは言えども、自分で手をかけたものはやはり愛着が沸きますね。比較的リーズナブルな価格で本格的なブラスモデルが手に入るのが一番の魅力かもしれません。

 実車はキハ40系のうち、本州寒冷地向けとして、デッキ付き、上段下降・下段上昇式の窓、空気バネ台車付きというもので、トイレ付きの500代とトイレなしの1500代がありました。ただこの2者が必ずユニットで使用されるというわけではなく、管理人もキハ10系の置き換えで登場した頃に、キハ17と連結して超凸凹編成になっているのを見たことがあります。

 今回お試しで取ってみましたが、なかなか良い感じなので、他にあるものも近日中に追加しようと思います。安全で便利なネット支店にも登録してあります。

 

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 このところ再び感染が拡大していますので、非接触で安全なネット支店のご利用をお願いいたします。

 

 

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2020年7月 1日 (水)

1両目のクハを今風にします

 床下機器がなくてお手上げだった113系1000代のお助け、クハが1両だけ途中まで組んでありました。

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 KSのキット、雨樋は丸線が入っていますが、この手の国鉄新性能電車の雨樋は四角い帯状ですね。

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 最近は、そのKSから「雨樋用」の帯材が出ています。管理人は、阪神大震災の少し前に大阪のモリヤスタジオから出た103系で、雨樋が帯材のモノを初めて作ったのですが、丸が角になるだけで印象が俄然リアルになるのが分かったので、以後は丸線が入っているキットも全部帯材に換えています。まあ、エンドウの国鉄電車など、角表現はしているものの、未だにプレス押し出しですし、これだとメリハリがないので、丸線でも別途ハンダ付けする方が全然いいな、と思っていたのですが・・・。

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 取りあえず丸線の雨樋を帯材に貼り換えてみました。仕上げがまだですが、断面が丸か角かで印象はだいぶ変わります。

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 連結面に縦樋の表現が追加されていたので、ついでに屋根布押さえを追加しておきました。プレス絞りの幌が付いていましたが、これも今風のディテールのあるホワイトメタルのものに取り換えます。

 箱になっていたのはこの1両だけですが、15年くらいは放置されていたもののようですので、先ずはこのクハを今風に仕立てて、バラのままの3両もこれに合わせた仕様にしようと思います。

 

 

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