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2020年4月30日 (木)

岳南5000形 クハ車の点灯改造

 岳南5000形、続いてクハ車も点灯改造しました。

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 先ずは分解します。トレーラー車ですから、実に単純な構造です。

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 点灯にあたって使用した部品はこの3点です。スイッチは要らないような気もしますが、この電車が使用されていた時代は、昼間はライトを点けていなかったので消せるようにしようというわけです。床にスイッチ用の穴も準備されていますから。

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 先ずは予め準備されている穴にスイッチをネジ止めします。

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 次に天井のエンドウユニットライト用の取付金具にモデルシーダーの室内灯を接着します。幅が狭いのでツメでは固定できませんし、LEDなので球切れの心配もありませんから、これで十分でしょう。

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 前照灯・尾灯モジュールの基盤を室内灯の横に接着し、チップLEDを電球ケースに接着し、配線を接続して点灯テストです。ライト、室内灯とも低電圧から一定の明るさで光るので、低速走行の多いローカル私鉄には好適なパーツです。

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 作業ついでに、クハの連結器もIMONの密着自連に交換しておきました。岳南では中間部分も密着自連でしたので、実車に倣ってエースカプラーから密着自連に交換しておきました。

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 クハ車の改造完成状態です。

 うっかり外へ行くわけにもいかない連休、放置されていた車両のグレードアップなどいかがでしょうか。こちらで使用しているパーツ、ネット支店でお取り扱いしています。

 

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2020年4月27日 (月)

その後の岳南5000形

 点灯改造をしたものの片側の尾灯が異常に暗かった岳南5000形、どうも気に入らないのでもう一度チェックしてみました。するとファイバーを差し込んで点灯させる元設計の細いパイプに接着剤のようなものが詰まっていました。最初点灯させるつもりがなかったのでテキトーに工作していたからでしょう。ピンバイスを使ってボーリングを行ってから付け直しました。

 結果は・・・

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 今度は文句なしです。カエルの尾灯にしては明るすぎるかな?という気はしますが・・・。

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 前照灯もシールドビームということで、低速から明るく光ります。ローカル私鉄電車ですから6~15Vでほぼ一定の明るさで光るこのパーツの特徴が活きてきます。

 結果が出せたので引き続き相棒のクハ車も同様に改造します。

 外出自粛の休日工作にちょうど良い作業ですが、ここで使用しているパーツはネット支店で取り扱っています。小型商品ですから全国へ330円で非接触でポストへのお届けが可能です。宅急便速度ですので、本州・四国は発送翌日、北海道・九州は翌々日の到着です。ネット支店の「ライト・室内灯」の項目をご覧ください。

 

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2020年4月25日 (土)

GW期間中の営業につきまして

 毎度お引き立ていただきまして有難うございます。

 GW期間中(4/24~5/6)につきましては、引き続き新型コロナウイルス感染拡大防止、外出抑制の見地から、店舗は休業とさせていただきます。

 ネットショップは通常通りですので、どうぞこちらをご利用ください。商品のご注文、ご予約、お問合せなどはメールにてお願いいたします。

 ネット支店⇒https://ms-sagami.raku-uru.jp/

 お問合せメール⇒sagami@amy.hi-ho.ne.jp

 なお、仕入れ先もこの期間、外出抑制の観点から各社とも例年よりも長い連休となっており、ご注文商品の取り寄せにつきましては、通常よりお時間をいただくことになりますのでご承知おきください。

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2020年4月24日 (金)

DD13いろいろテスト

 魔改造を重ねてどうやら用が足りる走りになったDD13、いろいろテスト中です。

 DD13で一番大事な入換作業です。ケイディーカプラーのトリップピンを調整して、連結・解放もスムーズになりました。Nゲージのようにジージーという音はしませんが、いささか静かすぎる感じです。最近流行りのサウンドシステムで合図の汽笛を鳴らせたら面白いかもしれません。
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 その昔、尾久客車区ではこのDD13が急行「津軽」の編成を丸ごと引き出して入換をやっていましたから、ついでに牽引力テストもやってみました。店の試運転用レイアウトは客車7両が限界ですので、7両連結して本線を走らせてみました。意外と力があるようで、平坦線とは言え空転せずに走りました。
 魔改造の塊ですが、店レイアウトのヤードで使う分には問題のない性能であることが確認できました。機関車の工作はいかに牽引力を出すか、というのも大きなテーマですね。魔改造で目論見通りの結果が出せると結構嬉しくなるものです。機関車は単体で走ればよいというものではありませんから。

 

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2020年4月22日 (水)

その後のDD13

 クセモノだったホビーのDD13、その後も調整を行って、だいぶ良い感じになって来ました。入換機ですからポイントがたくさんある構内でスムーズに走ること、連結・解放がトラブルなく出来ることなど、本線機とは違ったことが要求されます。

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 良くありがちな、客車の組み換えです。一部の車を抜いて代わりの車を挿入する作業です。挿入が終わると隣のED75と緩急車1両が転線して列車に組成されるシーンです。廃車した天賞堂のDD13と比べて格段にスムーズな動きです。

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 連結器も402Nなので、動作が確実です。

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 どうやら当初目論んでいた走りが実現できたようです。魔改造の塊なだけに、これは満足度高いですね。

 その昔、銀座天賞堂の店にあったレイアウトでは、ケイディーカプラーの自動解放のデモをやっていました。もちろん、同社のDD13を使って。輸入総代理店としてのプレゼンということだったわけですが、身近に見ていたシーンが再現されていて面白いなあと思ったものです。

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天賞堂 ケイディー#16タイプ No.402NをSLに使ってみました

 以前日本で広く使われた、ケイディーカプラーの#6や#8、#16辺りが絶版になって久しいですが、近似寸法の現代版として、天賞堂からバルクを組み合わせたものが出ています。今回、#16タイプと称するNo.402Nを使ってみました。元の#16は、首が長い#6の本体に小ぶりな#8のカプラーポケットを組み合わせたものでしたから、日本型で多かった#6を取り付ける設定のものでもそのまま取り付けられるはずです。 Cimg7901_15865712889871

 こんな形で販売されています。普通のケイディーカプラーと同様2両分入りになっています。バルクで買うと連結器とカプラーポケットを別々に用意する必要がありますし、それぞれの数も多くなるので、少しだけ欲しい場合には重宝します。

 組み立ては最近の線バネ復元方式なので、スナップオンで簡単に組み立てられ、動作も確実です。以前の#6や#16にあったいやらしい極小復元バネはありません。

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 組み立てた状態です。カプラーポケットの片面に凹凸があるので、支障するようであればヤスリなどで削ってフラットにしておきます。

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 ベーカーカプラーが付いていた古いアダチのC55に取り付けてみました。これも恐らくケイディーを使用する場合は#6あたりを想定していたようで、ちょうど良い具合に収まりました。

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 見た目も大体OKです。復元動作が旧#16等と違ってシャキーンとしているので、連結・解放でのトラブルが起こりにくいのもポイントです。取付はM2.0×5のビス1本です。お持ちの機関車の#6や#16の動作に不満があるようでしたら、取り替えてみるのも良いと思います。

 1セット880円(税込み)となっています。ネット支店でも販売しておりますので、外出自粛の日曜日の軽工作にいかがでしょうか?

 

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2020年4月21日 (火)

営業のお知らせ

 新型コロナウイルス感染拡大に伴い、全国に緊急事態宣言が発出されております。このため当面の間実店舗の営業を見合わせております。ネット支店、およびメールによる通信販売のみ通常通り営業いたしております。店舗では商品の荷受け、発送のみ行っておりますので、お客さまのご来店はご遠慮願います。

 再開につきましては、今後の感染状況によりますので、現時点では未定です。安全で便利なネット支店のご利用をお願いいたします。

 

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2020年4月19日 (日)

15年くらい前のキハ40-700

 15年くらい前に製作して、その後置物状態で殆ど走っていなかったキハ40-400を引っ張り出してきました。

 10年以上走っていませんでしたが、線路に載せると快調に走ってくれました。Nゲージだったら間違いなく動かないでしょうけれど。
 15年も前のものなので、電球式の暗いヘッドライトと青白い室内灯が気になります。外出自粛なので、直してしまいますかね。ちなみにこれは、キハ40-100代2次車(117~)ベースのものなので、側面の窓配置や台車が1次型とは異なっています。古いものも時代に合わせてアップデート出来るのがブラスモデルの良い所です。軽工作で気分転換といったところでしょうか。

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2020年4月16日 (木)

クモニ83試運転と調整

 およそ下回りが形になったクモニ83、試運転を行いました。

 最初はセオリー通り、MP用のユニバーサルジョイントで駆動させていました。φ11.5車輪の場合、どうしても台車の遊びなどに余裕がなくノイズが出がちです。クモニもどうにか走っていますが、ギイギイとヘンな音がします。ウエイトとジョイントが当たっていそうな部分など削ってみたのですが、ノイズがなかなか消えませんし、ポイント通過の際など動きが悪くなったりします。
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 そこで、小田急2200形で好結果を得ているIMONのシリコーンチューブに換えてみました。
 走らせてみると、不快なギイギイ音が一気に消えました。シリコーンチューブの弱点として、どこかと干渉していると一気に削れるというのがありますが、外径太目のユニバーサルジョイント基準で危なっかしい所は手を入れたので問題なさそうです。
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 このシリコーンチューブ、見かけの割に耐久性があり、使い方もハサミで切って押し込むだけと、極めて簡単です。2200形も学祭に貸し出したりして結構走っていますが、トラブルは起きていません。このように取付条件がシビアな場合は、ユニバーサルジョイントよりも良いのかもしれません。
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 仕上げとして、EN22用の巨大な穴は、このようにプラ板で塞いで、室内灯を入れた時に線路を照らさないようにしておきます。
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 連結器は両端とも動力台車ですから復元バネの心配がないIMONの密着連結器を取り付けておきました。実車も新性能車用のものが付いていましたから、形態的にも問題はありません。
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 取りあえず動力部分の更新が出来ました。この後はお客さまにいろいろ手を入れていただくことになります。
 当面コロナウイルスのこともあって店を開けるわけに行きませんので、しばらくは魔改造工房で行くしかないですね。

 

 

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2020年4月15日 (水)

M1.7ビス使用の部品取り付け

 初代クモニ83、最近のエンドウ完成品で使用されているM1.7ビスを使用する部品を取り付けます。M1.7×0.3ということなので、下穴を1.4で開け、1.7mmのタップを立てます。

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 最近の完成品と同様に、連結器胴受やステップをネジ止めしたところです。後位側の2つ並んだ乗務員扉、中央寄りのものに対応するステップはモロに台車と干渉するので省略です。胴受はこの後一度外して塗装します。連結器の位置合わせもやってみたいところですが、この場合両側とも動力台車ですから、復元バネのこともあってIMONの密着連結器を使用することになります。取りあえず各部品をひとまず取り付けた状態なので、この後細かい手直しを行います。

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2020年4月14日 (火)

小物パーツの追加

 結局排障器は諦めて、台車を元通りに組み戻しました。そのままではいささかディテールが寂しいので、取りあえずは車体側のジャンパー連結器受とワイパーを追加してみました。

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 最近のエンドウ、ディテールパーツは精密なロストワックスのものが多いので、昔のものに取り付けると浮いてしまうことが多いのですが、このジャンパー連結器受は無難な感じでまとまりました。

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 あとはこのようなステップや胴受を取り付けるつもりなのですが、これらのパーツ、取り付けがM1.7のビスなのです。M1.7はエコーあたりでも扱っていませんし、ホームセンターなどでもあまり見かけませんので、ネジ屋に発注して取ることにしました。下穴は1.4ですが、これもあまり使わないな、という寸法ですね。

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2020年4月13日 (月)

排障器・・・

 動力更新が出来たクモニ83、多少なりともディテールを追加して今風に見せようということで、排障器を取り付けようと試みたのですが・・・。

 その昔、関東人が上野駅などで目にしていた、上越線の長岡行き普通列車に連結されていた新ナカのものはスノープロウが付いていましたが、大ミハあたりのものではプロウがなくスカートもないので、排障器を付けようということになりました。

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 ボルスターに1.4mmのネジ穴を新設して取り付けてみると・・・。やはりスケール通りのφ11.5車輪のせいでギヤボックスが当たってしまいます。「80系等用」ということで旧国用のものと解釈したのですが、80系にはクモハはありませんし、エンドウのクモユニ81はT車だったと思いますので、問題なしということなのでしょう。もっとも、エンドウ製品でこのような気の利いたパーツが取り付けられるようになったのは割と最近のことですから、そこまで意識されていなかったのかもしれませんね。103系などでも少し前までは電動車の車輪がφ910であることなど気にせず模型では平気でφ10.5の車輪を使っていましたし、台車も片押しブレーキで類似しているということでDT22あたりが平気で使われていましたし。オールプレス車体の頃のカツミ(エンドウ製造)の103系やカワイモデルの103系では両締めブレーキのDT21だったりして、これでは101系との違いが表現できていないではないか!という感じでしたね。

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 ともあれ、走行性のこともあるので、元に戻しておきました。完成品で使用した部品の分売という位置付けでしょうから、贅沢は言えないのですが・・・。

 

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2020年4月11日 (土)

ディテールの追加

 更新動力が出来たエンドウ初代クモニ83、今の目で見るとやや寂しい部分のディテールに手を入れます。元々オールプレス電車シリーズの最末期の製品ですから、アバウトな設計なのは確かなのですが、バランスを崩さずにグレードアップした気になれるパーツもいくつかあります。今回はライトレンズ、連結器胴受、排障器、乗務員ステップ、ワイパーなどを追加します。

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 まず最初にヘッドライトレンズです。同メーカー品が無難と思えたので、ヘッドライトケース・レンズGのものを使用しました。問題なくすっきり収まって、裏からLEDで照らせばよい感じに光るはずです。外観的にもレンズ球よりは今風の感じになりました。

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 排障器は80系用のものを使うつもりですが、80系の先頭車はTc車ということで車輪はφ10.5です。果たしてφ11.5のクモニにうまく着くのでしょうか?やってみないと分かりませんが、うまく着けば、スカートがないだけに全面の表情が引き締まるはずです。

 

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2020年4月10日 (金)

モデルアイコン タキ5450 日本石油輸送入荷

前回好評ですぐに完売となりましたモデルアイコンのタキ5450、第2陣として日本石油輸送所有車が発売になっています。

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 社名板は前回同様、付属のエッチング板に印刷されたものを貼り付ける方式です。連結器はケイディーカップラーに交換が可能です。

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 こちらは前回発売の日本陸運産業のものに管理人が軽くウエザリングを施し、連結器を線バネ復元のスケールヘッド、#158に交換した事例です。基本的なプロポーションはしっかりしていますので、このようにちょっと手を入れると良い感じになってくれます。貨物列車編成にアクセントをつけてくれる黄色い毒タンクはいかがですか?

 

 新型コロナウイルスの感染拡大で緊急事態となっておりますので、こちらの商品は当面ネット支店のみでの販売とさせていただきます。既にメーカー完売とのことですので、ご希望の方はお早めにご注文ください。

 

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2020年4月 9日 (木)

入換試験

 ホビーのDD13、連結器の動作試験に続いて本格的な入換の試験です。

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 編成から抜き取った客車を留置線に入れる作業です。

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 ポイント部分は絶縁部もありますし、何より線路が凸凹になりがちです。ここをいかにスムーズに通過させられるかが重要です。廃車した天賞堂のDD13の経験もあって、恐ろしいほどスムーズな入換が出来ます。魔改造の塊であることを考えると、これは大成功です。初期型DD13のドドドッという音を考えると静かすぎるのが難点ではありますが・・・。Nゲージのように動力部分はブラックボックスというわけではなく、このように悪戯できるのは16番の大きな魅力だと思います。

 あと、ホイッスルなどの小部品を取り付ければひとまずの完成ということに出来そうです。

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2020年4月 7日 (火)

連結器の調整

 ホビーモデルのDD13、単機での走行がほぼ合格だったので次は連結器の調整です。いろいろ試してバルク組み合わせの402Nが良いというのが分かったのでこれを取り付けました。連結はそれほど神経質になる必要はありませんが、解放は高さの調整が重要です。首が長い#16タイプの場合、垂れ下がり過ぎてもアンカプラーに干渉してトラブルを起こします。

 プライヤーを使って微調整の後、解放試験を行いました。

 半世紀以上も前からある単純なシステムですが、面白いですね。機回しや貨車・客車の入換も人の手を介さず、しかも安価にできるというのは大きいと思います。意外とケイディーのこの機能を活かしている方、少ないですね。ぜひ活用していただきたいところです。

 

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当面の営業について

 新型コロナウイルスに関して、神奈川県も緊急事態の対象地域となりました。不要不急の外出を避けて新型ウイルスの拡散を抑え込もうということですので、当面この期間の実店舗の営業を見合わせ、ネット支店及びメールを通じた通信販売の営業のみ行います。仕入れ先に関しては、一部時差通勤の徹底などで営業時間や休日が変更になるところもありますが、基本的に通常の物流を確保できる見込みです。店頭でその都度ご注文を出していただいていたパーツ類もメールにてお知らせいただければ通常通り手配が可能です。小パーツ類に関しては全国330円均一で宅急便速度で到着するネコポス配送を行っております。ネコポス規格から外れるものは宅急便になりますが、当店契約運賃で発送いたしますので、かなり割安になります。

 休日も外出を控えなければなりませんから、お家で軽工作ということも増えるかと思います。その時に使う部品類など、是非とも安全で便利なネット支店及びメール通販のご利用をお願いいたします。メール通販では代金引換、ネット支店では代金引換とクレジットカードのお取り扱いをいたしております。出来るだけ外に行かずとも完結できるようにしております。店主も当面感染予防のため、店舗に籠城してPCに張り付いていますので、迅速な対応が出来るようになっています。なお、緊急事態宣言の趣旨に基づき、実店舗営業見合わせ期間中のご来店はご遠慮いただきますようお願いいたします。

 

 

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2020年4月 5日 (日)

DD13再び試運転

 標記類を入れてウエザリングを施したDD13、再び試運転です。魔改造につぐ魔改造の動力システムということで調整に難儀しましたが、どうにかこのレベルまで漕ぎつけました。

 元設計のベルト駆動よりはマシなはずです。
 あとは小パーツを2、3点取り付けて見苦しい箇所の修正をすれば完成です。
 ライトに関しては、今回はこれを使用しています。
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 モデルシーダーのヘッドライトモジュールBタイプです。前後1灯ずつのヘッドライトのみのものです。このシリーズに共通ですが、チラツキ防止回路が入っていますので、走行中にチラチラすることがなくストレスを感じさせません。また、6~15Vの間でほぼ一定の明るさで点灯しますから、スケールスピードの範囲では速度にかかわらず十分な光量が得られます。ネット支店に各種ご用意しておりますので、外出自粛の軽工作で、電球式車両のリニューアルなどいかがですか?
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2020年4月 4日 (土)

動力部分ひとまず完成

 エンドウの初代クモニ83、動力更新の続きです。

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 ダイキャスト製の床下機器ということもあって、まあまあ重量もあるのでウエイトは不要のようにも思えますが、ユニバーサルジョイントの抜けを防ぐために無理やり取り付けました。一番小さいMPウエイトEを現物合わせで削ります。トンネル部分も、モーターが通常より下がているので、ジョイントと干渉しないよう、異音が出なくなるまで削りました。最近の単品売りMPギヤ、そのまま走らせると異音が発生するものが目につきます。どうも組み立てがまずいようで、そのような場合には、一度ギヤボックスの蓋を外して車輪を入れ直すと大体解消するようです。何年か前の小田急2200形辺りから出ていた事象ですが、組み立て作業者にその辺の注意を徹底してほしいものです。

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 取りあえず走るようになったので、車体を被せてみます。旧型国電の床下機器は小ぶりの部品が多いので、標準のEN22ではモーターが目立ちすぎるわけですが、細身のモーターのおかげでだいぶ印象が良くなっています。恐らく半世紀以上前のカツミ製クモユニ74用がルーツと思われるダイキャストの床下機器も、細部に色入れをしたことで何気に細密感が出てきました。黒色車輪のMPギヤも足元を引き締めてくれます。

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 今日はここまでですが、折しも新型コロナウイルスの感染が広がっている週末です。外へ行かないように、ということですので、このような作業でもやるのはいかがでしょうか?ネット支店では、この事例で使用したパーツをいろいろ取り揃えております。小さな部品類は全国330円均一で迅速にお届け出来ますので、ぜひご利用ください。

 

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2020年4月 3日 (金)

連結器は・・・

 説明書ではケイディーNo.8が指定されていますが、ご存じのようにこれは絶版ですから、天賞堂がバルクを組み合わせて出しているNo.8タイプと称する#401を付けてみたのですが、首が短すぎてスムーズに動きません。そこで同じシリーズの#402N、#16タイプにしてみました。長すぎるかなと思ったのですが、解放テコとの位置関係はちょうど良いみたいですし、首振りもスムーズなので、これで行くことにしました。

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 並行してナンバーなども入れておきます。その昔、尾久客車区の入換でみたトップナンバー、DD13 1としました。メーカーは汽車製造、配置は品川機関区です。

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 この後はウエザリングを施して完成を目指します。

 以前店レイアウトにあった天賞堂のDD13よりはるかに快調に走って、苦労した甲斐があったようです。

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2020年4月 2日 (木)

床下機器位置合わせ

 大胆に切断した床下機器、再度塗装して位置合わせです。

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 このようなレイアウトになります。MP対応のものと違って、各機器に奥行きがあるので、ウエイトをどうするかが検討課題です。

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 床下機器は「TER」と「KTM」のロゴが併存しているので、恐らくカツミの初代クモユニ74と同じものなのでしょう。ダイキャスト製ということで、大味な表現ながらそれらしいディテール表現もあるので、細部に色差しをしてみました。抵抗器カバーや抵抗器取り付け部の碍子、断流器のアーク流しなどです。走行本位のモデルですから遠くから見てもそれらしく見えることが大事ですから、黒一色の床下で目立つ部分に手を入れてみたわけです。店レイアウトのデモ車でやっていますが、結構効果的でしたから同様にしてみました。モーターはこの後黒く塗り潰します。塗り潰せば、車体を被せて線路に載せると目立たなくなるはずです。

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今週末の営業につきまして

 引き続きコロナウイルス感染が拡大しておりますので、今週末も実店舗の営業は休止させていただきます。なお、お近くのお客さまにはメール等でご注文いただき、入荷時にはご連絡をいただいた上でお引き取りいただく対応をいたします。もちろん、発送でも結構です。

 店主は東京に戻って、都市封鎖などで店に帰れなくなるのを防ぐため、当分の間店に籠城しております。お近くのお客さまはメールなどでお気軽にご連絡ください。

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2020年4月 1日 (水)

表紙の写真

 古いネガをCD-Rに焼いたものがあるので、その中から引っ張り出してきました。

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 昭和50年12月の仙台駅前です。まだ市電が走っています。写真の100形は戦後登場した仙台市初のボギー車でした。この頃は、仙台駅を中心に長町・八幡町・原ノ町へ路線が伸びていました。北仙台へ行っていた路線は、これよりかなり前に廃止されています。

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 反対側から国鉄仙台駅を見たところです。東北新幹線開通に向けて、現在の仙台駅の建設が始まっていました。写真の200形は、100形に続いて登場したものですが、都電で言うと旧7000形の世代といったところでしょうか。

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 そして、これが仙台市電最終形式になった400形です。自動車の部品を多用してコストダウンを図った車で、都電で言えば8000形に近いコンセプトでした。ただ、写真の410号を含む中期の5両はカルダン駆動、仙台市オリジナル設計のマキシマム台車を履いているユニークな存在でした。意欲作っぽい割に直接制御だったりするのが田舎の電車という感じで、これはこれでなかなか味のある存在でした。ちなみに300形は木造単車の車体を2つ組み合わせた連接車だったそうですが、早々に廃車されています。

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 この頃の国鉄線は、というと。これは左沢線の羽前長崎駅です。キハ40系登場直前ということで、まだキハ17系が走っています。塗装もタラコ色になっていません。まだタブレットを使っています。朝の山形行き、夕方の左沢行きの1往復、DE10が牽引する客車列車もありました。今は無人駅ですし、走っているのはロングシートのキハ101ですね。

 山形と仙台を結ぶ仙山線、普通列車はED78が牽引する旧型客車を主流に一部気動車、急行「仙山」が455系、他に米坂線経由で新潟へ行く急行「あさひ」や陸羽西線経由で酒田へ行く急行「月山」がキハ58系気動車でした。地味な路線ながら、何気にバラエティーに富んでいました。

 今と違って、デジカメなどなく、フィルムも現像代も高かったですから、無駄にバチバチ写真など撮れなかった時代です・・・。

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床板の改造

 エンドウの初代クモニ83、床板は新品のMP対応のものを使いますが、床下をすっきり見せるのと床上からモーターを追放するために改造します。

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 床板はこちらを使います。高いように思いますが、既存のインサイドギヤ対応のものでは、巨大な開口部を埋めたり再塗装などがあってコストアップになってしまいますからこれを使用します。

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 モーターは細身のLN12、IMONのモーターホルダーEC115を使って完全な床下取付にします。そのために取付穴を開け直しました。

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 こんな感じで床下に収まります。

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 床下機器は73形由来の車種ですから、パーツとしてはエコーモデルや日光モデルのものが思い浮かびますが、エコーモデルのものはコンプレッサーがホワイトメタルの3ピース構成で裏まで出来ているので、モーターなどと干渉します。軟らかいので、組み立てた後にヤスリなどで削って薄くしようとすれば崩壊します。日光モデルのものは、製造上の都合で現在問屋切れですぐに入手できそうにありません。

 仕方ないので、元々付いていたものを加工します。

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 金ノコで大胆に切断します。MPギヤが始まった頃、メーカーからもそんな部品が出ていましたね。

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 仮に並べてみます。かなりごついですが、細身のモーターのおかげで、このままでも収まりそうです。この後裏側を修正して再塗装します。取付はネジ止めで行けそうです。後々のメンテナンスのことも考えておく必要があります。

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 床板に付くカプラー台も取り付けておきます。ここで注意すべきは、カプラー台のネジ穴、下面は少し窪んだ状態になっていることです。φ11.5の車輪の場合、ギヤボックスと床のクリアランスがシビアなので、この部分のビスが少しでも出っ張っているとギアボックスが接触して短絡します。床板の表裏を間違えないようにします。管理人も以前103系でなかなか原因が分からず苦労したことがあります。

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