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2020年3月17日 (火)

モデルアイコン タキ5450の検討

 液化塩素専用のタキ5450は黄色のタンク体で貨物列車の編成でアクセントになる存在ですね。古くはエンドウのブリキ貨車からアダチのバラキットなど、これまでにもいくつか製品化されていますが、今回先日発売されたモデルアイコンのものを店レイアウト用に取ってみました。プラ製品なので、黄色いタンク体が安っぽくならないか気になっていたのですが、割とまあまあな感じでした。

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 所有者名は金属板に印刷されたものを接着する方式なので、アダチ貨車の劣悪な品質のデカールよりははるかに良いと思います。

 最終的に気になるのは、成形色のままの台車と、全体のツヤでしょうか。この辺りをどう料理するかということで、実車の写真をいくつか拾ってみました。

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 コンテナやワム80000のように全体が著しく汚れている写真はあまり出て来ないのですが、タンク体も足回りも全体的にうっすらと錆っぽい汚れのものが多いようです。75km/h系の貨車ということで、最近のコキ100系列のように泥埃を巻き上げて疾走するわけでもなく、鋳鉄制輪子を使っていることから、こういう汚れ方になるのでしょう。貨車なので、あとは全体の艶を消すことでしょうか。基本的な形状把握がしっかりしているので、手を入れると良くなりそうです。

 このタキ5450、仕入先に聞いたら、あっという間にメーカー完売とのことでしたので、慎重に進めます。意外と人気があったんですね。

 

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