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2020年2月 5日 (水)

妻板の工作

 改訂版の折妻マニ36、妻板部分の続きです。このキットは木製2段雨樋が入っているのに、何故か屋根布押えが入っていません。以前店レイアウトに存在していたものはお客さまの熱烈なご要望でお売りしましたが、あれは鋼板屋根の設定になっていましたから、屋根布押えは不要でした。

Yanefu

 今回はこのパーツで追加します。特にディテールがあるものでもないので、原始的なこのプレスパーツで十分ですね。

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 後姿のポイントになる尾灯、エコーの「座付」のものを用意したのですが、小さすぎてオハ35系の大袈裟な感じが出ません。キットに入っているものの方が近い感じです。ちなみに、だいぶ後の50系客車も35系のような形の尾灯でした。時代的にも新性能電車と同じ尾灯を使いたくなるところですが・・・。

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 この2つを取り付けたところです。この後雨樋縦管やホロなどを取り付けます。昭和42年以降に改造されたマニ36や37でよく見られた小窓の貫通扉は工房ひろ製品です。

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 この先は小物パーツの取り付けになるので、ここでキサゲ作業を行います。同じキノコ折妻でも幅広の2段雨樋、妻面の屋根布押えで鋼板屋根の車両とはだいぶ違った印象になります。屋根の色も殆ど黒に近い感じになるのでなおさらです。いろいろな形態のものが混ざって連結されている客車の面白さといったところですが、プラ製品では元が回収できないので、こういうのは難しいようですね。マニ36やマニ60をいろいろやります、と言っていたプラメーカーもありましたが、結局2、3種類出してそれっきりになっていますから。

 このマニ36に使用している、工房ひろ製品をはじめとするパーツ類、当店ネットショップに登録されていますので、ぜひご利用ください。

 

ネットショップ⇒ https://ms-sagami.raku-uru.jp/

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