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2020年2月12日 (水)

床板の加工

 荷物車には全部尾灯がありますが、必ずしも最後部に来るとは限らないので、床板に尾灯の点滅スイッチを設置します。

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 車掌室側に設置しました。キットのままですと仕切板に干渉しますが、実車に合わせて仕切板が前方に移動するのでこの位置にします。便所や貴重品室の仕切も後でプラ板で簡単に作って横から見たときに向こう側が見えてはいけないところをきちんと表現するとともに、室内灯の配線ダクトとして使用します。

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 まだ途中ですが、車体が箱になったので、塗装した床板に台車を取り付けて線路に載せてみます。この段階であれば、もし車体の傾きなどがあっても修整出来ます。屋根布張りのタイプなので、妻板に屋根布押えがあって、鋼板屋根の車より重厚感のある後姿です。昭和42年以降に改造された荷物車の特徴である小窓の貫通扉もポイントです。

 最近はインターネットもそうですが、混沌としたマニ36の全車歴が出ている本もあって、写真もいろいろ出て来るので、適当に作って適当にナンバーを貼るわけには行かないのが悩みどころですね。この車が現役で旅客列車に組み込まれたり荷物列車で走っていた時代にはデジタルカメラなどなく、割と普通に目にしていたので、敢えて写真など撮っていませんでしたから。

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 床下機器もまだ未完成ですが、仮に取り付けてみます。水タンクが車内に移動して、スカスカの床下ですから、例の塞ぎ板が効果を発揮します。

 この形状のマニ36、窓パターンが同じでもタネ車の関係で鋼板屋根と屋根布張りのものが混ざっていますし、鋼板屋根のものでは側面の雨樋がないものがあったりと、実は結構なバリエーションがあります。同一形態のものは少なかったので、同じものをたくさん連結した荷物列車などありえませんでした。大量生産を前提とするプラ製品ではやりにくい形式でしょう。マニ36という形式自体は大所帯だったですからユーザーから「出せ」という声は出るでしょうけれど・・・。

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