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2020年2月29日 (土)

コロナウイルス対応につきまして~安全で便利なネットショップをご利用ください!

 毎度お引き立ていただきまして有難うございます。

 

 昨今のコロナウイルスの拡散に伴い、当面営業時間を18:00までに短縮いたします。また状況により休業とさせていただく場合もあります。

 なお、安全なお取引ということで、ネットショップの商品を精力的に追加しております。また、ご注文取り寄せ商品につきましては、メールでもお受けいたします。

 配送に関しましては、細かいパーツ類、全国330円均一で宅急便速度で到着する「ヤマトネコポス」での対応が可能です。ネットショップではクレジットカード決済もご利用いただけます。

 安全で便利なネットショップをぜひご利用ください。

ネットショップ⇒ https://ms-sagami.raku-uru.jp/

お問合せメール⇒ sagami@amy.hi-ho.ne.jp

 

 なお、直接仕入れ先に出向いて仕入れる商品につきましては、仕入れ先へ出向く頻度を落としますので、入荷までにお時間をいただく場合がございます。

 現状、お客さまに「店舗へお越しください」と言える状況ではありませんので、宜しくお願いいたします。

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2020年2月28日 (金)

くろまや 小田急車番インレタ 再入荷しました

 ご好評いただいています、くろま屋の小田急車番インレタ、再入荷しています。

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 8000形以前の各車型に対応する銀メタリックのもので、「OER」の文字もたくさん入っています。完成品のインレタ転写に失敗したり、キットや自作の仕上げ用などでご活用ください。

 あまり外へ買い物に行きたくない状況ですが、ネットショップにも登録していますので、こちらからもお買い求めいただけます。ネットショップは逐次商品を追加して、だいぶ商品数も増えてきました。ぜひご利用ください。

 

ネットショップ⇒ https://ms-sagami.raku-uru.jp/

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2020年2月27日 (木)

営業のお知らせ

 明日27日(金)は、資材調達の立ち寄りのため、開店時刻が30分程度遅れます。多少前後する場合がありますのでご了承ください

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屋根色の検討

 マニ36改訂版、塗装に入りました。戦後型オハ35ベースですが、今回は鋼板屋根でなく、屋根布張りです。

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 旧型客車は全体に占める屋根の割合が大きいので、屋根の色設定によって全体の印象が大きく変わってしまいます。以前モデラーズから出ていた自動車色の「フラットブラックグレー」が屋根布の色に近くて愛用していたのですが、メーカーが消滅して入手できなくなりました。その後いろいろ探していますが、今回このようなものを見つけました。

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 ジェイズの「キャンバス風ダークグレー」というものです。滑り止め表現のツブツブも入っているという触れ込みです。

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 いきなり本番で使って✖だと悲惨なので、要らないティッシュ箱に試し吹きをしてみました。その結果、これはキャンバスというよりも201系や185系以降の電車の塗屋根といった色合いでやや青海のあるグレー、ツブツブの大きさも16番でほぼそれに該当する大きさでした。従って旧型客車の屋根布表現には不向きという結論になりました。

 屋根は艶消し黒を吹いた後、エアブラシで鋳鉄制輪子の錆や架線のくずの表現をする従来の方法で行こうと思います。

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2020年2月25日 (火)

点灯試験

 更新でライト類を取り付けた岳南鉄道5000系、点灯試験です。

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 前照灯です。これは問題なし。

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 尾灯です。右側も光源は光っていますが、どうも尾灯パイプが詰まっているようです。元々はエンドウ得意の1個の電球からファイバーを介して左右の尾灯を光らせる構造でした。運転台に巨大な電球ケースが来るのを嫌ってダミーにしたのですが、当時のテキトーな工作が祟って、パイプに接着剤か何かが詰まっているようです。一度レンズを外してボーリングする必要がありそうです。

 まあ、この電車を作った四半世紀前には、こんな小さなチップLEDのライトが出て来るとは考えられませんでしたから、しょうがないと言えばしょうがないのですが。

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 ちなみに、使用したのはこちら、モデルシーダーのMC204D、前照灯1、尾灯2のものです。

 

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2020年2月23日 (日)

ネットショップのお知らせ

 商品登録がだいぶ進んでいますが、実店舗で好評のモデルシーダーのライトモジュール、ネットショップの方も種類をいくつか追加しました。

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 この商品、ヘッドライトとテールライトの組み合わせでいろいろな種類があります。例えばこの「Eタイプ」ではヘッドライトが1灯、テールライトが2灯の片運車用ということですから、101系や103系の原型などに適合することになります。

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 黒い部分に切り替えやチラツキ防止の回路が収められていて、そこから伸びるウレタン線の先に光源の極小LEDが付いています。使い方は簡単で、基板から出ている白のコードを前の台車へ、黒のコードを後ろの台車に接続し、LEDを所定の位置に取り付ければ完成です。製品全体の大きさは右側のB型硬券(57.5mm×25mm)と比べれば大体お分かりいただけると思います。

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 LED部分のアップです。

 実際に点灯させるとこんな感じです。

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 6~15Vの間、ほぼ同じ明るさで、チラツキ防止回路の効果で、安定した点灯です。

 小型商品ですので、全国330円均一運賃で宅急便速度でポストへお届けする「ヤマトネコポス」での発送が可能です。ネットショップでは、通常使いそうなものを登録しましたので、ぜひお試しいただきたいと思います。

ネットショップ⇒ https://ms-sagami.raku-uru.jp/

 「ライト・室内灯」のカテゴリーに登録されています。クレジットカードでお支払いいただけますので、送金料なども不要です。

 

 

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引き続き改修工事

 引き続き岳南鉄道5000系の改修です。

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 不思議な形の床板開口部に、床面と床下側の色を塗ったプラ板を貼って埋めます。下側は黒です。

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 ゴム系接着剤で貼り付けます。電線の引き込み口は、この後カッターで切り欠いて設置します。

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 室内灯は、モデルシーダーの大容量蓄電式、昼白色を取り付けます。LEDですから球切れの心配もないので、天井に設置されているユニットライト支えに接着すればOKです。この後、前照灯と尾灯のライトモジュールを取り付けますが、在庫品切れなので到着次第になります。

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2020年2月21日 (金)

モーターの取替え

 岳南5000系、初期ロットのエンドウ東急旧5000系がベースですので、モーターの取り付け方に関連して、床板も不思議な形の開口になっており、そのままではLN12を床下に取り付けることが出来ません。そこでこのような方法を考えてみました。

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 廃材の真鍮板を適当に切って、モーターホルダーが付く位置にハンダ付けします。

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 φ2.0mmのネジ穴を作ってモーターを取り付けます。

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 台車の軸距離が長く、車体長が18mということもあって、モーターと台車の間にあまり余裕がないので、動力伝達はシリコーンチューブにします。IMONから出ているものですが、キハ40などで使用してみたところ、かなり耐久性があることが分かりましたので、ユニバーサルジョイントが苦しい場合には積極的に使用しています。ハサミで切ってシャフトに押し込むだけの手軽さもありますし、走行時にノイズが出にくいのもメリットです。

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 ウエイトは、まだコアレスモーターを使用していなかった時代の製品ということで、巨大なAタイプですが、モーター取替え後もきれいに収まりました。重量があって粘着が稼げるので、そのまま使えたのは助かりました。

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 モーターは完全に床下に収まりましたので、残っている開口部はプラ板で塞いで、室内灯が点灯した時に線路に光が漏れないようにします。

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 床下側への出っ張り具合も特に問題なく、走行もスムーズでしたので、取りあえず成功です。

 車体を被せてみます。

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  外観的にはあまり変化がありませんが、連結器をIMON密着自連に交換して、見栄えを向上させています。岳南では中間も棒連結器ではなく密着自連だったので、こちらもACEカプラーからIMON密着自連に取り換えました。

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 車内に大きく盛り上がっていたモーターを床下に追放できたので、室内灯を入れた時の車内の見栄えが大幅に向上しています。

 ここまで割とあっさり出来たので、この後はライトや室内灯など、「光」関係の追設を行います。

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2020年2月20日 (木)

営業のお知らせ

 明日21日(金)は資材調達立ち寄りのため、開店時刻が30分程度遅れます。多少前後する場合がありますのでご承知おきください。

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ハンダ付け、ほぼ終了

 引き続き手すりや取っ手類の取り付けです。

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 荷物扉にも洋白線を使って、簡単に追加してみました。実際、単純な形のものですし、仮にロストのものがあっても大袈裟になり過ぎる気がしますから、これで良いかなと思っています。

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 妻面の昇降ステップも追加しました。ホロ枠ステーは塗装を考えると、後から接着の方が良いのか迷います。他に尾灯掛けも取り付けたいところですが、今まで製作して店レイアウトにある客車には付いていません。今回から取り付けて、他車も修繕の時に追加するというのもありなので、どうするかちょっと考えます。仕上げがまだですが、だいぶキノコ妻板のマニ36らしくなって来ました。

 ともかく、基本的なハンダ付けはほぼ終了です。時代とともに面白いパーツも増えてきましたが、レイアウトでの運転メインの客車にどこまで取り入れるかの判断は意外と難しいですね。

 今年になって、まだ1両も完成していないので、この後も気合を入れて進めます。

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2020年2月19日 (水)

引き続きディテールの取り付け

 改訂版のマニ36、店レイアウトでデモ走行用に使うつもりなのですが、いろいろなパーツが売られている現在ではキットそのままではいささか寂しい感じがします。

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 荷物扉の取っ手やデッキ手すりを取り付けます。荷物扉の取っ手はφ0.4mmの洋白線です。単純な形状なので、これで十分だと思います。

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 キサゲがだいぶ進んだので、ベンチレーターも取り付けておきます。経年劣化対策で、接着でなくハンダ付けしています。

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 まだいくつか小パーツが残っていますが、だいぶそれらしくなって来ました。一応「改訂版」ということになっているので、この後車掌室側のステップも追加しようと思います。プラ製品であれば車体と一体のモールドで簡単に表現出来るでしょうけれど、ブラスモデルでは1つずつ車体に穴をあけて植えていく必要があります。

 地味な作業が続きますが、だんだん列車の最後部を〆るマニ36らしくなってきました。今年になって、まだ1両も完成出来ていないので、取りあえず今月中に完成に持ち込みたいところです。

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2020年2月18日 (火)

その後の改訂版マニ36

 年度末が近付いて、細々とした仕事も多く、なかなか進みませんが隙間時間で進行します。

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 正規の位置に仕切りを取り付けます。この後、プラ板などで便所や貴重品室の仕切りも取り付けます。外から見て反対側が抜けて見えてはいけないからです。

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 反対側は、連結面まで何もなしです。

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 車掌室と反対側の妻面にもディテール部品を取り付けます。取りあえずハンダ付けしただけですが。今は混沌とした荷物車も様々な資料があるので、気を抜けませんね。

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動力更新を始めます

 エンドウの旧東急5000系初期製のキットベースでしたので、やや問題がありました。もちろんちゃんと走ることは走るのですが。

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 車幅が狭いので、EN22を90度ひねってこのように取り付ける構造です。

 

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 動力伝達のジョイントがかなりの角度で連結されているので、外れやすい上にノイズが発生します。

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 モーターも床上にかなり盛り上がって、床下伝動の意味がありません。

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 これを最近のLN12に置き換えて、IMONのモーターホルダーを使って、モーターも床下にきれいにまとめようと思います。

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 が、床板の開口部もこのような不思議な形になっていて、そのままではIMONのモーターホルダーが取り付けられません。いくつか方法を考えてみましたが、手持ちの資材がないので、今夜はここまでです。

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2020年2月16日 (日)

岳南鉄道5000系 更新工事の検討

 店のサンプルの中に、エンドウの東急5000系を改造した岳南鉄道5000系があります。

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 最初に「鉄模連ショウ記念製品」として出たキットをまとめ買いしてあった分からバリエーションとして製作したものです。

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 初期製品ですから、モーターもコアレスでなく、EN22を90度ひねった形で設置しているので、床上にかなりはみ出しています。

 照明などは入れてありませんが、形態的にはアオガエルの決定版的なものなので、現代でも十分通用します。時代とともに進化した部分を中心に更新を進めます。

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 例えば、岳南車は中間も密着自連だったので、IMONカプラーに取り換えるなど。照明は後付けなので、極小チップLEDのモデルシーダーを使います。モーターもコアレスのLN12に取り換えてIMONのホルダーで取り付ければ、床の巨大な開口部も埋めることが出来て、室内灯の光が線路に落ちることもないはずです。

 基本の形状がしっかりしているので、割と軽めの作業で現代版モデルに生まれ変わりそうです。

 

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2020年2月15日 (土)

KATOのEF81

 最近発売されたKATOのEF81を取ってみました。

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 コンセプト的には以前のEF510と同様、なるべく安価にして16番に新規参入してもらおうということのようです。従って小手すりなどはポンチマークが刻印されていて、取り付ける場合は別売りのグレードアップパーツを使うようになっています。

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 動力はトラクションモーター方式で、前後の台車にコアレスモーターを取り付けた2M式です。

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 こんな構造です。いささか頼りない感じもしますが、これが意外とよく走るのはNゲージメーカーらしいところです。ゴムタイヤで粘着を稼いでいるのもNゲージの考え方ですね。プラ製の客貨車であればそこそこの両数は引っ張れそうです。

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 これがグレードアップパーツセットで、手すり類のほか、白色碍子や常磐無線アンテナなどが含まれています。16番なので、無理に安くするよりも、最初から入れておいてもらった方が良いような気もしますが・・・。

 あとはパンタグラフを塗装してやればぐっと落ち着きそうです。安価な製品なので、いろいろ弄り回してみるのも面白そうです。取りあえずネットショップにも登録しましたので、興味がありましたら宜しくお願いいたします。

ネットショップ⇒ https://ms-sagami.raku-uru.jp/

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2020年2月12日 (水)

床板の加工

 荷物車には全部尾灯がありますが、必ずしも最後部に来るとは限らないので、床板に尾灯の点滅スイッチを設置します。

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 車掌室側に設置しました。キットのままですと仕切板に干渉しますが、実車に合わせて仕切板が前方に移動するのでこの位置にします。便所や貴重品室の仕切も後でプラ板で簡単に作って横から見たときに向こう側が見えてはいけないところをきちんと表現するとともに、室内灯の配線ダクトとして使用します。

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 まだ途中ですが、車体が箱になったので、塗装した床板に台車を取り付けて線路に載せてみます。この段階であれば、もし車体の傾きなどがあっても修整出来ます。屋根布張りのタイプなので、妻板に屋根布押えがあって、鋼板屋根の車より重厚感のある後姿です。昭和42年以降に改造された荷物車の特徴である小窓の貫通扉もポイントです。

 最近はインターネットもそうですが、混沌としたマニ36の全車歴が出ている本もあって、写真もいろいろ出て来るので、適当に作って適当にナンバーを貼るわけには行かないのが悩みどころですね。この車が現役で旅客列車に組み込まれたり荷物列車で走っていた時代にはデジタルカメラなどなく、割と普通に目にしていたので、敢えて写真など撮っていませんでしたから。

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 床下機器もまだ未完成ですが、仮に取り付けてみます。水タンクが車内に移動して、スカスカの床下ですから、例の塞ぎ板が効果を発揮します。

 この形状のマニ36、窓パターンが同じでもタネ車の関係で鋼板屋根と屋根布張りのものが混ざっていますし、鋼板屋根のものでは側面の雨樋がないものがあったりと、実は結構なバリエーションがあります。同一形態のものは少なかったので、同じものをたくさん連結した荷物列車などありえませんでした。大量生産を前提とするプラ製品ではやりにくい形式でしょう。マニ36という形式自体は大所帯だったですからユーザーから「出せ」という声は出るでしょうけれど・・・。

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2020年2月11日 (火)

床下フサギ板の取り付け

 年度末が近付いて細々とした仕事が多く、なかなかいじる時間がありませんが、ボチボチ進めます。前回の続き、床下機器の塞ぎ板を取り付けます。

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 今回作ろうとしているもの、プロトタイプの写真を見るとこのような感じの機器配置のようです。タネ車では中央部にあった水タンクが天井に移設されて、床下はスカスカになっています。ある意味この車の特徴ですし、運転本位のモデルとしても真横から眺めたときに目立つ部分です。通常の配置であれば水タンクの陰に隠れる蓄電池箱などの肉抜き部分が目立っています。肉抜き穴が見えるだけでも見苦しいですが、割と深いので、そのまま塗装しても吹き残しが出る危険性は高いと思います。

 工房ひろの塞ぎ板パーツを使って肉抜き穴を埋めます。

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 エコーの旧型客車床下部品用として、このように3種類出ています。肉抜き穴に合わせてエッチングで段差が付けられているので位置合わせもラクで、瞬間接着剤でペタッと貼るだけの手軽さです。プラ板でも良いのですが、毎回毎回ぴったり合うように切り出すのも面倒くさいですから、結構愛用しています。

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 塞ぎ板を貼り付けた状態です。これで肉抜部の塗の腰の恐れはほぼなくなりました。運転メインのモデルですが、この後シルエット的に効果がありそうな小パーツをいくつか付け足します。

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2020年2月 7日 (金)

今週の入荷品

 2月ということであまり派手なものはありませんが、今週はお客さまからご要望のIMONカプラーのバリエーションなどが到着しています。

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 自連タイプや密着自連タイプですが、いくつかのバリエーションがあります。今のところケイディーカプラーほど普及していないこともあって、お試しでという方が多いようです。

 密着連結器の方は、エンドウのものより使い勝手が良いということで、まとめてお持ちいただく方も増えていますので在庫することにしましたが、自連系の方は当面その都度調達で行こうと思います。

 今週はもうひとつ、下請けのダイキャスト屋の社長が亡くなって、引継ぎが終わっていないとかで極端に品薄になっている日光台車です。

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 TR23黒色スポーク車輪付きです。スポーク車輪の輪芯もダイキャストですから、車輪単品も品切れに近い状態です。

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 こちらはTR47です。こちらはナット止めプレート車輪のものです。各取り扱い仕入れ先とも殆ど日光製品は枯渇状態です。旧型国電や気動車の床下も壊滅状態です。

 台車に関しては、電車や気動車用はエンドウあたりでも結構出ていますが、客車や旧型電車用となると日光製品に頼る部分が大きくなります。当面、仕入れ先で使えそうなものを目にした時はピンポイントで拾って来ることにします。

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2020年2月 6日 (木)

営業のお知らせ

 毎度お引き立ていただきまして有難うございます。明日7日(金)は、仕入先立ち寄りのため、15:00開店となります。なお、多少前後する場合がありますのでご了承ください。

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妻面の続き

 折妻マニ36の続きです。戦後型の折妻形オハ35の雨樋縦管のじょうご部分は表現がなかなか難しいのですが、キットでもこんな風に処理するようになっています。

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 かなり苦しい表現なので、工房ひろの#0506 「雨樋縦管 35系木製」を使ってみます。

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 さすがにロストワックスなので、じょうご部分は完璧ですが、縦管部分は丸管なので、キットのようにφ0.7の真鍮線に割ピンで足を作って植えた方がすっきりするのかな、とも思いますが、取りあえずお試しなのでそのまま使います。

 雨樋縦管を取り付けていて気が付いたのですが、オハ35改造のマニ36は、当然尾灯が後付けされているわけです。キットのパーツは当然オハフ33戦後型のを使っていると思いますが、どうも尾灯が外側寄りです。プロトタイプの写真を見ると、この形態もあるのですが、もう少し内側に寄ったものが多いようです。全国の工場で延々と改造されて登場した車種なので、この辺は結構テキトーだったのかもしれませんね。縦管の取り付け位置を調整してそれらしく見えるようにしました。ホロ枠も変形しにくい工房ひろのロストパーツを使用しています。折り畳まれた状態で奥行きが薄く、ホロ上部に雨除けの表現もあるので、列車の後ろ姿の印象を向上させてくれます。ホロ枠ステーはエコーからロストのものが出ています。

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 取りあえず片側が試行錯誤の末でこんな感じになっています。客車列車の場合、機関車に目が行きがちなのですが、走り去る後ろ姿には電車や気動車にはない旅愁を感じさせるものがあります。荷物車はしんがりに来ることも多いですから、管理人の印象や記憶をもとに再現したいところです。

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 並行して床下機器を組み立てます。基本的にエコーパーツを使用しますが、オハ35改造のマニ36は、水タンクを天井に移設したものが多いので、それを表現します。

 さあそうなると、各パーツの裏側の肉抜き部分がかなり目立ってくるという問題が出てきます。塗装の時にこの肉抜き部分は吹き残しを起こしやすいですし。

 そこで活躍するのが工房ひろの塞ぎ板シリーズ?です。

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 「プラ板でも切って貼ればいいじゃん」というのも確かですが、毎回それをやるのも結構手間なので、省力化に貢献してくれます。

 改訂版ということで従来気になった部分を改良しているのですが、年度末が近付いているのでなかなか先に進みません。

 ここで使用しているパーツ類、こちら⇒https://ms-sagami.raku-uru.jp/ でお取り扱いいたしております。客車キットをお持ちでしたら覗いてみてください。

 

 

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2020年2月 5日 (水)

妻板の工作

 改訂版の折妻マニ36、妻板部分の続きです。このキットは木製2段雨樋が入っているのに、何故か屋根布押えが入っていません。以前店レイアウトに存在していたものはお客さまの熱烈なご要望でお売りしましたが、あれは鋼板屋根の設定になっていましたから、屋根布押えは不要でした。

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 今回はこのパーツで追加します。特にディテールがあるものでもないので、原始的なこのプレスパーツで十分ですね。

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 後姿のポイントになる尾灯、エコーの「座付」のものを用意したのですが、小さすぎてオハ35系の大袈裟な感じが出ません。キットに入っているものの方が近い感じです。ちなみに、だいぶ後の50系客車も35系のような形の尾灯でした。時代的にも新性能電車と同じ尾灯を使いたくなるところですが・・・。

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 この2つを取り付けたところです。この後雨樋縦管やホロなどを取り付けます。昭和42年以降に改造されたマニ36や37でよく見られた小窓の貫通扉は工房ひろ製品です。

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 この先は小物パーツの取り付けになるので、ここでキサゲ作業を行います。同じキノコ折妻でも幅広の2段雨樋、妻面の屋根布押えで鋼板屋根の車両とはだいぶ違った印象になります。屋根の色も殆ど黒に近い感じになるのでなおさらです。いろいろな形態のものが混ざって連結されている客車の面白さといったところですが、プラ製品では元が回収できないので、こういうのは難しいようですね。マニ36やマニ60をいろいろやります、と言っていたプラメーカーもありましたが、結局2、3種類出してそれっきりになっていますから。

 このマニ36に使用している、工房ひろ製品をはじめとするパーツ類、当店ネットショップに登録されていますので、ぜひご利用ください。

 

ネットショップ⇒ https://ms-sagami.raku-uru.jp/

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2020年2月 1日 (土)

毒タンク モデルアイコンのタキ5450

 昨秋発売予定だったモデルアイコンのタキ5450、ようやく発売になっています。バージョンごとの納品ということで、お客さまご注文の分は納品しましたが、管理人が店レイアウトで使うつもりの分がようやく届きました。

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 管理人のチョイスは日本陸運産業のものです。タキ5450は昭和40年代から延々と製造されてきた貨車ですが、黄色いタンク体で貨物列車の中ではひときわ目立つ存在です。16番では古のエンドウブリキ貨車にもありました。その後、アダチのキットや韓国製のブラス完成品などがあったと思います。当初のものはベッテンドルフ型のTR41を履いていましたが、さすがに最近の製品ということで、後期型のTR216Bを履いているものがプロトタイプになっています。

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 早速店レイアウトで使えるように改造します。連結器は中国製品によくあるプラ製の自連タイプです。

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 ケイディーのウィスカータイプモドキだったので、元のものを外して#158の本体をカプラーポケットに取り付けました。特に加工することもなく収まりました。

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 所有者名は薄い金属板に印刷したものをゴム系接着剤で貼るようになっています。アダチのタンク車用のデカール、品質が最悪でしたから、これは良いと思いました。

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 取りあえず連結器を取り換えて、所有者名を貼った状態です。

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 貨物列車に連結してみます。黄色ということもあって目立ちますから、やはりウエザリングをかけたいところですね。プラ製品なので、台車まわりが成形色なので、この辺も一緒にウエザリングで落ち着かせたいところです。

 形態的に特に問題があるわけでもなく、色合いも悪くないので、目立つ毒タンクを手軽にという点で合格と言えるでしょう。走行面ではアダチの貨車に比べて転がりははるかに良いですし。

 複数種類を小出しにするやり方ですので、追加で取れるかどうか取れるか分かりませんが、ご希望のようであれば声をおかけください。仕入れ先を当たってみますので。

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その後のネットショップ

 現在、店内の並べ替えと並行してネットショップの商品登録を行っています。

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 細かいものが多いので時間がかかっていますが、よく使われそうなものもだいぶ登録されてきました。手持ちのないものでよく使いそうなものも、途中で調達して登録して行きます。

 まだ中途半端ですが実際にご利用いただけますので、ご希望のものを見つけましたらご注文宜しくお願いいたします。

 

ネットショップ⇒ https://ms-sagami.raku-uru.jp/

 

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