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2020年1月 4日 (土)

改訂版マニ36スタート

 お客さまの熱烈なご要望でお売りしてしまった店レイアウトのマニ36、戦後型オハ35改造車、補充車の製作開始です。改めて製作するので、照明関係を中心に最新仕様とした改訂版にするのですが、使用するキットも最新ロットなので、以前存在したものと比べて改良されたものになっています。

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 目立つ改良点は、荷物扉です。鋼製荷物扉、以前のものは全体が一体プレス製でした。歪があって窓枠パーツのハンダ付けの時、位置合わせに難儀しました。最新ロットではこのような構成になっています。最近の座席車のデッキドアと同様の構成です。扉のバリエーションが作りやすくなるわけですが、この構成であればぜひ木造ドアもお願いしたいところです。木造ドアのディテールは、プレスよりもエッチングの方がシャープでそれらしくなりますから。

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 荷物扉を組み立てます。このような構成になります。手動扉ですから、取っ手などもあるのですが、これは後程追加しようと思います。

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 組み上がった荷物扉を車体にハンダ付けします。開口部が大きいので全周にハンダを回して強度を確保します。以前の一体プレスのものより位置合わせがしやすい感じです。

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 次に、忘れないうちに室内灯取付金具をハンダ付けします。荷物車なので不要な気もしますが、普通列車では各駅で荷物の積み下ろしをしていましたから、室内灯つけっぱなしというのもありました。一応店レイアウトのデモ列車は普通列車の設定ですので。

 モデルシーダーの室内灯を使用するのですが、金具は手持ちのエンドウ製品です。シーダーの室内灯は基板の幅も細いですが、この金具に接着することで対応します。

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 ここまでの姿です。やはり改良点の荷物扉周りがシャープになって、以前のものと比べて印象が良くなっています。

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