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2019年12月29日 (日)

年末帰省臨時列車

 年の瀬を迎えて、ニュースでは新幹線や高速道路の混雑ぶりが報道されていますね。でも、今の新幹線の混み方は、以前と比べてぐっと緩和されているように思います。東北新幹線が出来るまでの上野駅など、夜行急行の自由席に座ろうと朝からホームに座り込んでいたりとかありましたね。駅もごった返して、この時期特有の雰囲気がありました。それに対応して、列車も多数の臨時急行列車が運転されました。多くは線路に余裕のある時間帯の夜行列車、それも殆どが客車列車でした。当然客車も機関車も足りないわけで、客車は各地から予備車をかき集めて組成、機関車は最後は荷物列車専用になっていたEF56まで動員されたりしていました。1970年代には波動用として12系客車もあったのですが、東北方面の列車は主に旧型客車、それも予備車の寄せ集めということで、およそ急行料金を取るにはふさわしくないオハ61とかまで混入していました。同じ料金の12系の列車とのアコモの差が・・・。

 機関車もまだ東北方面から直通の普通客車列車があった頃は、臨時で使うものを連結して重連で回送していました。EF57の重連とか、EF57+58の重連など、今だったら撮り鉄が殺到して大パニックになりそうな光景が展開していました。

 店レイアウトのデモ列車も、季節感を出す意味で、臨時急行風です。「急行」なので青い客車を主体にですが、どこからか借りてきた想定のボロ客車、オハ61ではあんまりなので、オハ35にしてあります・・・。臨時列車なので、グリーン車や寝台車の連結がなくモノクラス編成なのがポイントです。郵便車や荷物車の連結もありません。EF57は天賞堂のものですが、暗~いイルミネライトの光源をモデルシーダーのライトモジュールに取り換えた事例サンプルです。
 旧型客車は自由に組成できるので、基本的な車種を揃えておけばこんなことも出来るのですが、もう客車の時代でなくなってから久しく、Nゲージの旧型客車など、特定の列車名や号車番号まで印刷されていたりします。固定編成の電車じゃないんだから・・・という気はするのですが。これも時代の流れなのでしょうね。
 店舗の方は明日まで営業、新年は仕入れ先の関係で、10日から営業と致します。

 

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