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2019年11月19日 (火)

DD13の続き

 地味な作業が続くDD13の続きです。

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 放置期間も長く、手を付けてから3年経過していて、横で小田急2200形6連が作られたりで塩化亜鉛の飛沫を思い切り浴びたりしていたので、かなり錆び錆びの状態でした。ハンダ付け不良も発生していたので、途中ながらサンポールで洗浄して錆び落としをしました。

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 キャブ出入口の小ステップなどを取り付けます。車体関係は他にボンネットサイドの手すり、ボンネット側面の点検扉の取っ手、ホイッスルなどが残っています。

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 床板も一緒に洗浄して、ハンダ付け不良個所の点検と修整を行いました。フロントデッキの手すりはハンダが回り切れていない箇所があったので、仕上げも兼ねてハンダを良く渡らせておきました。

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 動力方式は、ベルトドライブを廃してMPギヤ方式になります。細身の車体なので、手持ちのLN14モーターを使用します。MPギヤはDD51用ですが、車輪径と軸距離はDD13と共通です。ただ、キットに入っているスポーク動輪が使えないのは少々残念なところではありますが、性能を確保するためには已むを得ません。

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 性能面ではウエイトも重要ですが、このキットではまるで無視されています。そこで廃車した天賞堂のDD13の燃料タンクを使います。天賞堂のものは燃料タンクがウエイトになっていました。エンドウの2つ目ライトのものも燃料タンクがウエイトだったはずです。小さい機関車なので、粘着を稼ぐにはこれしかないのでしょう。ホビーのDD13を設計通りの動力で組んだら、多分ブラスの客車1両連結しても、空転して動かないと思います。

 その昔、尾久客車区で眺めていたDD13は、急行「津軽」の編成を丸ごと引き出して来て、検査に出す車を抜いて、検査から出てきた車を挿入するといった作業を行っていました。レイアウトの入換ゲームそのものといった感じでしたが、入換用の機関車ながら、結構力はあるんだな、と思いながら見ていた記憶があります。そんな遠い昔の記憶を再現すべく、性能的な部分にも意を注いだものにするつもりです。

 

 

 

 

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