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2019年9月27日 (金)

端梁部の塗装と連結器の取り付け

 改訂版オハ35、端梁部分の塗装と連結器の取り付けを行いました。

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 使用した連結器は、スケールヘッドの#158です。フジモデルの客車にはジャストフィットします。自動解放機能を活かして、構内入換ができるようにするので、解放ピンを撤去するわけにはいきません。ヤード線では複雑なポイントを渡って、連結器も左右に振れますから、解放テコと解放ピンが干渉することがあります。連結器胴受も同様の理由で取り付けは困難です。

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 裏側から見た各パーツの構成です。連結器取付穴はキット状態のままですが、実にきれいに収まります。カトーのプラ客車では、車両側のカプラーポケットをナイフで切る必要があったりしますが、こちらはM2.0×5のビス1本なので実に簡単です。この状態で、R730と6番ポイント使用の店レイアウトで、ほぼ問題なく入換作業ができます。客貨車の場合電車とは違って、機回しをはじめとして、常に入換作業が付いて回るので、模型として常識的な規格の線路で対応できるようにするというのは重要だと思います。

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 運転メインで、東北地区の交流電化区間で使用されていたもののイメージにしてありますが、このくらい付いていれば駅構内に留置した状態でもそれほど不自然ではないでしょう。列車として走るときは中間に入る車種ですし。

 そろそろ塗装に進みたいところですが、屋根のベース色、新しく使えそうな色を発見したので、それを使ってみようと思います。

 

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2019年9月26日 (木)

エンドウ プラ完成品 小田急3100形NSE 受注のお知らせ

 皆様すでにご存じかと思いますが、来春エンドウよりプラ製完成品の小田急3100形NSEが発売されます。仕入れ先より受注書が届きましたので、ご予約をお受けしたいと思います。

http://www.mr-endo.com/lineup/brass/shitetsu_densha/odakyu_3100.html

 商品概要は、↑ のようになっていますが、高価なMPギヤなどを使用せず、最近のプラ完成品の標準的な構造とすることで、価格を抑えているそうです。イメージとしてはTOMIXのVSEと似たような感じということなのでしょう。VSEより1車体多いですし、塗装も複雑ですから値段的にもこんな感じなのでしょうね。メーカーHPでも進捗状況が紹介されるようですので、欲しい!と思われた方、ご予約を宜しくお願いいたします。

 

 

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2019年9月25日 (水)

端梁の続き

 改訂版オハ35、端梁の続きです。切り離されて駅構内に留置されているときの見栄えを考えると連結面のディテールも無視できないのですが、ケイディーの自動解放機能を活かして入換や機回しも出来るようにしたいところです。

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 2000代では目立つ、電気暖房のケーブルを取り付けました。下作用の解放テコや連結器胴受は、連結器の動作に支障するのが分かっているので、とりあえずパスしておきます。でも、何も付いていないよりは良いかな、という感じにはなったと思います。端梁自体もユニット式なので、うまい方法が思いついたらその都度手を入れようと思います。

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 車体関係も、デッキ下のステップなどが残っていますが、およそ完成のイメージが見えてきています。

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2019年9月23日 (月)

模型社ED71 スカートの塗装など

引き続き鉄道模型社のED71、更新作業を進めます。

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 オリジナルでは、E235系の床下のような黒に近いグレーで塗られていたので、実車の印象とはだいぶ違ったものになっていました。何でこんな色にしたんだろう、というのはもう発売されて半世紀以上経っていますし、メーカーも消滅して久しいので「永久の謎」ということになります。

 スカートは床板にハンダ付けされていて外せませんが、適当にマスキングして、ねずみ色1号に塗り直してみました。

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 ついでにベーカーカプラーもケイディーに取り換えました。スカートの開口部をやすりで若干広げてやると、現行のウィスカータイプのものが取り付けられます。

 スカートの色が変わって、一気にイメージが良くなりました。他に、目立たないですが、窓ガラスも入れました。メタリックシール表現で欠損している飾り帯もどうにかしたいところです。車体側面中央の床下機器保護板は、黒だったので、あとで塗り直します。

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 この機関車、基本的なプロポーションが悪くないので、弄って行くと思いの外カッコよくなって来ました。細部の塗装がいかに大事かというのも良く分かります。この後は、吹込みの修正などを行って、ライトとレンズ類を取り付ければほぼ完成です。

 Nゲージなどでは無視されがちな作業ですが、最近の製品はモールドも素晴らしいので、同じような感覚で手を入れてやると満足度が倍増するはずです。面相筆でちょいちょいと色を差すだけの作業ですから、ぜひチャレンジしていただきたいものです。

 

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2019年9月22日 (日)

その後の模型社ED71

 鉄道模型社製ED71の更新、実際の作業に進みます。旧来のライト類を撤去してから、まずは屋根まわりの塗装です。

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 元の状態です。古い製品ですから、水切りの表現がありません。およそそれらしい位置でマスキングして、屋根部分を黒く塗ります。

 

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 その後、碍子、高圧配管、交流避雷器、ヒューズなどを筆塗りで塗り分けていきます。パンタもここまで出来ると、メッキではあんまりなので碍子とともに塗装しておきます。

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 修正がまだですが、印象がずいぶん向上しました。プラモデルを真面目に作ったことがある方ならお分かりだと思いますが、細部の塗装がいかに大事か、ということです。プラモデルはディスプレイモデルが殆どなので、細部に丁寧に色を入れることで、細密感を増すとともに、実物の動きなども表現することになります。鉄道模型の場合、自ら動くので、そのあたりは軽視されがちですね。

 50年以上前のモデルでも、このように細かく色を入れてやると今風のモデルに見えてくるから不思議です。この後、窓ガラスやライトレンズも取り付けます。

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2019年9月21日 (土)

IMON密着連結器 10両分入り入荷済みです

 IMONの密着連結器、10両分入りが入荷済みになっています。

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 一般的な16番対応の2mmビスで取り付けるタイプのものです。

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 1両分入りでは組み立て説明が全くありませんでしたが、今回分は組立図が付いています。1両分280円(本体)に対して2,400円(本体)とおトクな設定になっています。編成単位での交換にぜひご利用ください。

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遅い夏休みのお知らせ

 毎度お引き立ていただきましてありがとうございます。さて、来る9月27・28・29日と10月4・5・6日を遅い夏休みとさせていただきますので宜しくお願いいたします。期間中のご注文など、メールにて対応させていただきます。

 

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2019年9月20日 (金)

IMON密連 塗装の実験

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 小田急30000形、少し前に栢山駅近くの踏切で自動車が横から突っ込む事故があって、特急の車型変更が行われています。新宿駅で貫通側が先頭になる4両編成の列車があったりします。これを見ていてまたろくでもないことを思いつきました。

 この連結器、グレーに塗られていますが、常時連結、切り離しを行っているので、当たる部分は色が剥がれていますし、全体に油が回って黒っぽくなっています。IMONの密連、現状は黒成形のものだけですが、これをグレーに塗って連結、切り離しをしたら、こんな感じになるんだろうか、と思いました。

 早速実験開始です。店にある小田急2200形のうち、電連が付かない中間に入る先頭車で実験です。

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 先ずは組み立てます。

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 グレーに塗ります。弾性のある材料なので、食い付きは良くなさそうな雰囲気です。

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 取り付けてみます。

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 元はこんな感じでしたから、スタイルは大幅に良くなりました。

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 先頭が動力台車ということで、エンドウ密連ではこのような復元方法を採っていました。実用にはなっていましたが、見た目がね、という感じでした。ただ、復元バネがないと連結がとてもやりにくくなります。

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 果たしてどんな剥がれ方になるか・・・。取りあえずあと3両交換します。この連結器、1両分280円なので、このような実験も気軽に取り組めます。電連付のものが出たら、ブツ6編成両端部も取り替えたいところです。

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 取りあえず頭同士連結部分を交換して編成にしたところです。連結しやすくなったのが最大のメリットでしょうか。

 

 

 

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2019年9月19日 (木)

IMON 密着連結器10両分セット入荷します!

 IMON密着連結器、16番対応2mmビス取り付けのHO-265ですが、皆様お待ちかねの10両分入りが今週末入荷となります。1両分280円(本体)に対して10両分入りは2,400円(本体)と割引設定になっています。

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 管理人が実験してみたところでは、コアレスモーター使用のMPギヤシステムで、6M4Tの京浜東北線10両、4M4Tの山手線など長編成の列車も特に問題なく走りました。

 この連結器の特徴を改めて整理してみますと、1/87基準なのでやや小ぶりですが、形状が非常にシャープなこと、復元バネ付の伸縮機構が付いていますが、カプラーポケットが小さく動力台車側でも機能を殺さずに取り付けられるということ、連結・切り離しが他社の密着連結器と比べてやりやすいことなどが挙げられます。エンドウの密着連結器やトミックスのTNカプラーをよく研究した製品だと思います。

 この機会に一度お試しになってはいかがでしょうか。

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2019年9月18日 (水)

連結部分のディテール

 台風や大雷雨に振り回されてなかなか進まないオハ35改訂版、ようやく落ち着いて来たので続きを進めます。今日は連結部分のディテールです。エコーの端梁パーツセットを使用してディテールを追加します。

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 基本的に電気暖房付きの2000番台の設定にします。

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 エコーのパーツセットは、基本的に谷川のキットを意識しているようで、フジのキットの場合、連結器胴受けの取り付けがかなり厳しいです。また、解放テコはケイディーカプラーで自動解放をさせる場合に支障することが分かっているので、この2点はとりあえず見送ります。

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 端梁部分はこのようなユニット式なので、良い方法を思い付いたら取り外して手を加えることにします。

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 目立つところで電気暖房のジャンパーケーブルは付け足すつもりです。キットでは何も付いていなかったわけですから、これだけでもだいぶ緻密感が出てきます。中間に挟まる車種ですが、駅構内で昼寝をしているシーンなどでは効果的だと思います。国鉄時代、主な駅の構内には通勤通学時間帯に使う増結用と思しき客車が転がっているのは当たり前の風景でしたから。

 

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2019年9月16日 (月)

鉄道模型社 ED71の更新 方針決定

 店PCが壊れてバタバタしていましたが、ようやく使えるレベルになったので、鉄道模型社のED71の更新についての相談を進めました。

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 基本的に走行は問題がないので、動力系はそのままにすることとして、主に外観に手を入れることになりました。窓ガラスを入れたり、ライトの光源をチップLEDにしてライトにレンズを入れたり、という具合です。黒っぽ過ぎるスカートもねずみ色1号で塗り直すことにします。

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 違和感満点の赤い屋上は黒くしますが、屋上機器が外せないので、一旦黒く塗りつぶしてから、各部に色入れをする方法で行くことにしました。面倒ですが、目立つ部分なので効果がありそうです。

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 窓ガラスも、これがないと廃車体のようですから、入れてやると効果絶大なはずです。昭和40年代までの機関車はガラスが入っていないのが当たり前でしたが。

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 店レイアウトのED71のように、客車と連結しても違和感のないようなものに仕上げたいところです。

 

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2019年9月14日 (土)

鉄道模型社ED71の調整

 珍しいものの調整依頼がありました。

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 古の鉄道模型社製のED71、1次量産型です。

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 全体像です。プロポーション的にはそれほど悪くないと思いますが、赤い屋根と黒に近いスカートが違和感を盛り上げています。

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 動力は、一般的なインサイドギヤ方式の片台車駆動です。台車枠はドロップ製でボルスターにハンダ付で固定されていますから、線路への追随性を考えると牽引力をかなりロスしているように思えます。

 押入れから出てきたものとのことでしたが、動力台車のマクラバリが外れていただけでしたので、これを元通りにして走らせたところ快調でした。かなり古いものですが、尾灯も点灯します。今回はこれでOKですが、写真に見られるセンターピンやカプラーで使用されているファイバーワッシャーなど、今では入手不可能ですので、このようなものがない場合、インサイドギヤ式の機関車をそのまま復活させるのは困難ですね。

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 ひとまず快調に走ったので、店レイアウトの同型機と記念撮影です。

 ED71は、東北本線の黒磯以北が交流電化されることになって、昭和34年に試作機3両が製作され、その後昭和38年までの間に総数55両が製作されましたが、昭和38年には早くも後の主力機となるED75の試作機が登場し、わき役となっていくのですが、模型の世界でも各メーカーともそんな扱いですね。試作機と1次量産型の「田」の字配置のエアフィルターが個性的ですが、45以降の2次量産型では、雪の吸い込みを防ぐということで、EF60のような横一列配置になって、インパクトのないスタイルになってしまいました。

 

 

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2019年9月13日 (金)

営業のお知らせと今週の入荷品

 本日はPC故障に伴う入れ替えを行っておりましたが、どうにか使えるところまで持ち込みましたので、明日からの3連休は通常通り営業いたします。

 今週は地味ですが、下のような商品が到着しています。

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 いつの間にか出ていた感じの、ナハ10用の仕切り戸は、応用範囲が広そうですね。

 

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緊急のお知らせ

 毎度お引き立ていただきまして有難うございます。

店内PCが故障したため、本日開店時刻が大幅に遅れる見込みです。対応出来次第となりますので宜しくお願いいたします。

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2019年9月12日 (木)

床下機器の組立と塗装

 今週は台風とその後の連日の雷雨に悩まされた感がありますが、ようやく落ち着いてきたのでオハ35改訂版の続きです。

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 床下機器を組み立てます。メンテナンスを考慮して、エコーの一般型用取付板に並べたユニット式です。レイアウトでのデモ走行用ですから、特に凝ったことはしませんが、走っているのを見た時の印象を向上させるつもりで、ブレーキシリンダー周りの配管を追加しておきます。

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 工房ひろのパーツを取付板にハンダ付けしただけですが、寂しかったブレーキシリンダー周りの印象が向上します。

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 車体を被せたところです。エコーの客車用床下機器ではU字型に曲げた帯状の部品で発電機のベルトをシルエット的に表現するようになっていますが、あれと同じ発想です。今回はこの後、エアタンク回りも簡単に配管を付け足したいところです。

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 取りあえず、台車、床板、床下機器の塗装まで行いました。出来るところからブロックごとに塗装することで、能率の向上を図っています。

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2019年9月 9日 (月)

今週の入荷品

 今週は、好評をいただいておりますモデルシーダーの照明関係の補充を行いました。

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 一般的なライトモジュールや室内灯が中心ですが、あまり使わないライトモジュールのKタイプなども一緒に到着しています。同社製品、頻繁に補充がありますので、あまり使わないタイプのものを大量に欲しい、というような場合でもすぐに調達することが出来ます。お気軽にお声がけください。

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2019年9月 8日 (日)

お知らせ

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 台風「ファクサイ」本体の雨雲が接近して来ましたので、本日は18:00にて閉店いたします。

 

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尾灯改修の続き

 取りあえず光源をチップLED方式に更新したオユ10の続きです。車内への光漏れが多いのと、左右が均等に光っていないのを手直ししました。

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 光漏れは、台所で隙間にゴキブリが入らないように使うアルミテープを切って、光源の周りに貼って遮光します。アルミ製なので遮光性は抜群です。

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 左右の明るさが不均等だったのは、LEDの発光面がきちんと後ろを向いていないのが原因でした。この2点を手直しした結果、こんな感じになりました。

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 客車列車の後ろ姿、やはり赤い尾灯が大きな要素ですね。車内への光漏れがなくなって、印象が良くなりました。そもそもフェニックスブランドの車体キットベースなので、ライト類の点灯は全く考慮されていなかったのですが、最近はいろいろなものが出ているので、簡単に実感的な点灯を実現することが出来ます。

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 そうなるとELの前照灯、シールドビームのものはもっと明るくしたくなります。

 店レイアウトのデモ車両、経年10年以上のものが多く、特に照明関係が陳腐化していますので、使用事例サンプルの意味も込めて、順次新しいものに更新していこうと思います。

 

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2019年9月 7日 (土)

明日の営業について

 毎度お引き立ていただきまして有難うございます。明日は夕方以降台風15号「ファクサイ」が暴風域を伴って関東地方に接近する見込みです。そのため、天候状況によりましては営業時間の短縮などが生じる可能性がありますので、予めご承知おきください。

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2019年9月 5日 (木)

営業のお知らせ

 本日、私鉄各線で不通が生じた関係で、明日は仕入れ先立ち寄りが発生しましたので、15:00より営業いたします。なお、状況により多少前後する場合がありますのでご承知おきください。

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2019年9月 4日 (水)

主要ディテールの取り付け

 ようやく気温が下がってきたので、改訂版オハ35の続きを進めます。

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 幌や札差類を取り付けます。幌はキットのものでなく、工房ひろ製を使用しました。エコーのものでも良いのでしょうけれど、これまでの実績から、あのような形状のものはソフトメタルでは弱いということでの選択です。

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 まだ細かいパーツが残っていますが、概ね外形ができてきました。従来通り、店レイアウトでの走行デモ用ということですが、端梁周りのディテールは、実績をもとに走行に支障しない範囲で、旧のものより充実させるつもりです。

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2019年9月 2日 (月)

IMON密着連結器、17m旧型国電テストの続き

 IMON密着連結器、17m旧型国電でのテストを続けます。いずれ旧型タイプも作るらしいですが、取り敢えず現在出ているものでテストをしてみます。恐らく取り付け寸法とかは変わらないでしょうから、見極めを取っておこうというわけです。使用するネタは引き続き元17m旧型国電の大雄山線、西武311系を経て伊豆箱根に流れたモハ51とサハ81、クモハ12000の車体だけを買って、西武手持ちの旧型国電の部品と組み合わせたモハ66号です。

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 全車取り換えたので走行試験です。ポイント区間でも伸縮が利いてなかなか快調です。何より線路に載せて連結する時や撤収で解放する作業がエコーの密連ドローバーよりも遥かにやり易くなったのが大きいですね。

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 そしてこれはオマケですが、ドローバーの時はピン側だった66号の小田原方にも連結器が付いて、切り離した時もまともな姿になりました。ドローバーだったので、何も付いていませんが、連結器胴受くらいは追加したいところです。ちなみにこの車は両運転台ということで、機関車代用でもありましたから、頻繁に切り離しがあるということで、この面と相棒のサハ81の大雄山方は電気連結器が付いていました。旧型の電連付きなど出ないでしょうけれど、新性能車用でも電連付きのものが出たらそれに換えてみるのも良いかもしれません。

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 前頭部は取り換えるつもりでなかったのですが、今はあまり使わないマイナス頭の段付きネジなどが使用されていたので、メンテナンスのことを考えて、これも取り換えておきました。ネジ1本なので、本来の旧型用が出たら簡単に取り換えられますので。エンドウのものより形状がシャープなので、顔が引き締まった感じです。

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 これまでドローバーの調子があまり良くなかったので、走り込ませていなかったのですが、これでかなり良くなったので引き続き走り込ませてギヤをなじませます。

 店の試運転用レイアウトは、単線のPCマクラギということもあって、この電車妙にしっくり来る感じです。レイアウトというものは、あまり詰め込みすぎてはいけないということを実感します。

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 本当は、こんなまったりした田んぼの風景とかも欲しいところですが・・・。

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 なお、IMON密着連結器ですが、今のところ予告されている10両分入りは、発売まで少しかかるようです。1両分入りは現在余裕があるとのことです。

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