« ウエイトの位置合わせ | トップページ | 今週の入荷品 »

2019年6月 5日 (水)

床板から進めます

 魔改造の動力システムがきちんと動くことが確認できたので、いよいよ本格的な組立に入ります。機関車は上回りも下回りも部品が多いですが、基本的に車体、床周りをブロックごとに組み立てて最後に合体させることになります。今回は動力のこともあって床から手を付けたので、床を先に完成させることにしました。

132_2

 床周りの組立図です。燃料タンクは真鍮プレス部品の組合せ、エアータンクは挽物のタンク体に帯材のベルトを巻き付ける構成でなかなかカッコイイのですが、今回は天賞堂のウエイト兼用のものを取り付けるので、この部分はパスです。この図の中で取り付けるものは端梁やハシゴ類ということになります。

131_3

 床板に付いていた動力装置を一旦全部撤去します。図と比較すると改造した箇所がよく分かります。

133_1

 先ずは端梁とデッキへのハシゴの基部をハンダ付けしました。やりにくそうに見えるパーツ構成ですが、プレスの合いは悪くなく割合すんなりと進みます。

 ただ、このメーカーの説明書、1枚の図に全部描き込んであって、手順は示されていないので、順番をきちんと考えないと手詰まりになります。図は板の突き当ての関係などがきちんと描き込まれているので、良く見なければなりません。一番最後のページの文章は、特に注意すべき点の説明だけです。

135

 車体周りなど、こんな調子ですから。だいぶ前に製作した店レイアウトのED71など、屋上部品が多いのでもっとすごいことになっていました。これ、どこから手を付けますか?という感じですが。取りあえず下回り先行なので、これは後回しです。

134_2

 取りあえず今日はここまでです。気長にやるように言われている手のリハビリも兼ねているので、先を急がず丁寧に進めます。2年半のブランクがあったので、再開してみると今だったらもう少しマシに出来たのに、という部分もあったのでそれはついでに修整しました。「気長にやるように」という話は当たっているようですが、今の病院は脳卒中のリハビリもそういうことは認めませんね。歩くにしても手にしても、中途半端な状態で、リハビリ病院も3か月もすれば追い出されてしまいます。諦めろということなのかな?

 複雑な形の機関車なので、作業リハビリとしてはかなりハイレベルなものだと思います。

|

« ウエイトの位置合わせ | トップページ | 今週の入荷品 »

コメント

山内 崇弘さま
 コメント有難うございます。東北線などが華やかだった頃の入換機関車はDE10でなく、やっぱりこれですね。尾久客車区や田端の操車場にもこれがいつもいました。たくさんいた割に決定版的なモデルは出てないですね。ホビーのは上回りが良さそうですが、動力がねぇ、というのがネックです。今回、動力は魔改造で対応してどんなものが出来るか、です。

投稿: さがみ | 2019年6月 6日 (木) 09時07分

なかなか興味深い1輌ですね。
どんな風に仕上がっていくのか、今から楽しみです。

投稿: 山内 崇弘 | 2019年6月 5日 (水) 20時00分

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




« ウエイトの位置合わせ | トップページ | 今週の入荷品 »