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2019年6月 3日 (月)

DD13再開

 2年半以上放置されていたホビーモデルのDD13を再開します。その間に新しい部品類もいろいろ出て来ていますので、既に取り付けた部品の一部を現時点で最適と思われるものに取り換えました。

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 ほぼこの形で止まっていたのですが、モーターもLN14よりやや細いLN12が出ましたので、これに取り換えます。LN14はターミナル側にモーターホルダーが付くので、樹脂部分にネジ止めということでやや不安定な感じでしたが、LN12では反対側なので金属製のケーシングにネジ止めです。

 ユニバーサルジョイントを使うつもりでしたが、モーターと台車の間が短い場合に好結果を得ている、シリコーンチューブに変更してメンテナンスの簡素化とノイズを防ぐことにしました。気動車などよりも負荷が大きいはずですから、φ1.2-4.0という肉厚のものを使用しています。

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 ウエイトは当初の構想通り、廃車した天賞堂のDD13から転用します。車内にウエイトが入るスペースがないので、床下機器がウエイトを兼ねたものになっていました。ホビーの床下機器よりだれた感じになってしまいますが、走行性能を考えると止むをえません。

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 ホビーのDD13、動力伝達の構造です。一端のモーターからベルトで下に下ろして片側の台車を駆動し、もう一つの台車へは床下中央を貫通するユニバーサルジョイントで伝達する構造です。キャブはキャブインテリアを取り付けられることになっているので、ボンネットとは完全に仕切られています。そして、図の通りウエイトに関しては全く考慮されていません。これではいくら入換機と言っても客車1両連結すれば確実に空転しますから、機関車としての用をなしません。

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 動力装置の組立図です。かなり複雑な構成で調整するのに難儀するのは目に見えていますし、満足な牽引力を発揮できるとも思えません。

 そんなわけで、軸距離と車輪径が同じDD51用のMPギヤを使うことになったわけです。LN12とシリコーンチューブに取り換えてテストしてみたところ、快調に走りました。この後ウエイトの取付位置を確定させたら床周りのディテール工作に進みます。

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