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2019年6月11日 (火)

ステップの続き

 ホビーのDD13、まずは床周りから完成させることにして、ステップの続きです。

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 上回りと下回りの組立図に重複して描かれているのですが、分かりにくいですね。これがホビーモデルのキットの一大特徴で、組立図から構造を読み取ることが求められます。そして、もちろん手順は書いてありません。Nゲージ某社のプラキットにあった「各自工夫のこと」の世界です。部品も多いので、順序を間違えると手詰まりになるオマケ付きです。

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 そして、原寸の完成図と照らし合わせるのですが、貨車のプラキットでは組立図だけで完成図が無かったりします。

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 ステップの枠、No.38に踏板No.37をハンダ付けしておきます。車体側の踏板No.36も、前回取り付けたNo.35にハンダ付けしておいて、最後に組み合わせるとやり易いようです。ステップ枠の床への取付位置は、図面と部品をを良~く見ると答えが出て来ます。答えが分かれば位置合わせは比較的ラクです。

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 取りあえず4か所付きました。歪んでいる個所などはこの後プライヤーなどで修正しますが、プレス部品の構成ながら割と制度が良いので、見かけの割にはすんなり進みます。某社の貨車キットに比べれば遥かにラクですね。

 何となくDD13の床らしくなって来ましたが、まだ先は長いです。

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コメント

山内 崇弘さま

 コメント有難うございます。在来線華やかなりし頃の脇役は、やはりDE10ではなくDD13ですね。特に東京近辺では尾久や品川の客車区、田端、大宮、新鶴見などの操車場にはこの一つ目小僧の初期型が多くいました。

 ケイディーカップラーを活かしてあの時代の客貨車の入換に使おうというわけですが、廃車した天賞堂のDD13でおよそどんな感じで走るかは掴みましたから、今回のものでは設計が新しいということで、車体周りが現代的になるのを期待しています。天賞堂のDD13は原設計が相当古いですし、外観面ではその後殆どそのままで受け継がれて来ましたから・・・。

投稿: さがみ | 2019年6月11日 (火) 19時30分

入替作業機としてはDE10などもありますが、
それなりに歳を重ねている私としては入替機=DD13なので、
模型として入手したい車輛の一つです。
これからの過程も楽しみに拝見致します。

投稿: 山内 崇弘 | 2019年6月11日 (火) 18時44分

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