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2019年4月30日 (火)

やっぱり黒っぽいので

 6両全部塗り替えた東急旧6000系、編成にしてみると最初の1両が黒っぽく見えます。

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 初めて使った塗料なので、かき混ぜ方などに問題があったのかもしれません。取りあえず最初の1両目を塗り直すことにします。編成モノは全体の統一感が大事なので、単品モノの機関車や客車とは違った苦労があります。

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2019年4月27日 (土)

連休前入荷品のご紹介

 連休前に入荷したものの一部をご紹介いたします。

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 カトーのキハ82系です。すでにおなじみのものですが、今回から動力が改良されています。

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 プロポーションや色味の良さはさすがという感じです。短編成からスタートできるので、入門者にもおススメの特急車です。

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 工作派向けのパーツ類、IMON関係を集めてきましたが、残念ながら密着連結器の再生産はまだのようでした。パンタビスは黒メッキのものが品切れしていました。

 モデルシーダーの室内灯などは在庫がありますので、まだ使ったことがないという方も、連休に一度お試しになってはいかがでしょう。

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2019年4月26日 (金)

塗り替えの終わった6000系試運転

 塗り替えが出来た東急旧6000系、編成にして試運転です。

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 どうも最初に塗った一番後ろの1両が黒っぽいようです。

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 光の当たり方で見え方が違っては来るのですが。この1両だけはもう一度塗り直す必要がありそうです。メタリック系なので、通常とは違った難しさがあります。

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 しかし、完成した時にいくらか走らせて以来、15年以上放置されていたのにスムーズに走ったのはさすがMPギヤシステムという感じです。

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2019年4月25日 (木)

営業のお知らせ

 毎度お引き立ていただきまして有難うございます。明日は仕入れ先連休前のため立ち寄りいたしますので、15:00より営業いたします。

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2019年4月23日 (火)

連休期間中の営業について

 毎度お引き立ていただきまして有難うございます。連休期間中は通常通りの営業といたします。日・祝日は19:00閉店となります。また、仕入れ先連休のため、個別にご要望の商品につきましては、連休明け以降の入荷となりますので、予めご承知おきください。

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2019年4月20日 (土)

登山電車低速化計画 ついに決定版完成!

 四半世紀前に出たホビーメイトオカの箱根登山旧型車は、独特な台車を3種類もロストワックスで作ったり、屋上の抵抗器カバーの中身まで作ってあったりと、今見ても秀逸な製品でした。学生時代に小田原に下宿していた管理人は、会社に勤めて少し経った頃で、バブルの余韻のあった時期ということもあって飛び付いて5種類全部捕獲しました。後から出たIMON製品と違って、戦前製車体の111~115の床下配置が作り分けてあったりしたのもポイントが高いと思います。唯一の弱点は、低速に弱いパワトラもどきの動力だったことです。小型電車ということで決め手がなかったんでしょうけれど、「低速化計画」はこの5両が来た時から始まったわけです。

 取りあえず形になってからしばらく放置されていたのですが、本格的に改修することになって、このような構成で考えてみました。

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 当時一番細身のLN14モーターに、登山と同じWB22.5のフクシマ製FMギヤを組み合わせる構成です。1両目ではモーターを床下中央に配置しましたが、台車までのクリアランスがなくMP用ジョイントがすぐにすっぽ抜けたので、2両目からモーターをオフセットすることにしました。片台車駆動なのは、全車が動力車なので、これで十分だろうということによります。

 台車も凝った造りだけに、標準のFMボルスターを使用すると車輪がすっぽ抜けるので、13mm用のものを使用するといった苦労がありました。

 ジョイントに関しては、後にIMONのシリコーンチューブに置き換えることで問題は解決していますし、モーターも今であればLN12を使うことで、床のモーター穴くり抜きも省けたわけですが、いかんせん25年越しの課題だったので仕方ありませんね。

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 もう一つの難題が連結器でした。当初取り付けたエンドウの密連は動力台車側に復元バネが取り付けられないので、連結・解放が非常にやりにくかったのですが、今年登場のIMON製密連は、この問題を一気に解決しました。国鉄新性能電車風の外観なのですが、12mm用の設計ということで小ぶりなのでそれほど気になりません。伸縮機構付きながら、TNカプラーなどと違って、カプラーポケットが極めて小さく、水タンクと車体の間にすんなり収まるのもうれしいポイントです。

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 FMギヤ特有のギアノイズも、ギヤボックスに目一派セラミックグリスを詰め込んでかなり静かになりました。

 一応、「登山電車低速化計画」はこれで完成形ということにします。オカ製品になかったNA-7台車を履いたIMON製のモハ1を含めて、残る4両も、IMON密連の再生産が上がった時点で続けます。

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 しかし、試運転をして思ったのは、R730のカーブというのは、宮ノ下より上の区間のR50~60のスケール曲線だということ。登山2両でもこんな感じなので。大雄山線緑町のカーブの方がまだ緩いというわけです。もっとも、登山にはR30のSカーブという凄いのもありますが。まあ、家の中で走れなかったら意味がないわけですから、雰囲気で楽しむのも大事ということですね。。ちょっとした気付きです。

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2019年4月19日 (金)

くろま屋インレタ 新入荷品のご紹介

 くろま屋のインレタ、新商品が入荷しましたのでご紹介いたします。

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 東海道線113系用のインレタです。車番の他、配置や形式、検査標記などが一通り揃っています。JR化後の「横コツ」も入っています。お手持ちの113系に細かい表記を追加してみてはいかがですか。各756円です。

 インレタはナマモノですから、たくさんは在庫できませんので、品切れの場合は少々お時間をいただきます。

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 こちらは再入荷品ですが、小田急線用の車番と「OER」文字です。こちらも756円です。

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色合いの確認

 6両目、取りあえず車体を仮にかぶせた状態ですが、他車と連結して色の具合を確認しました。

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 この色、光の当たり具合で微妙に見え方が変化するのですが、大体良さそうです。

 この後、ライトも新しいものを取り付けて完成させます。20年近く前のものですが、すっかりステンレスカーらしい色になって、新しい電車が出来た気分です。

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2019年4月17日 (水)

6両目組み戻し

 東急旧6000系、6両目の塗装をステンレスシルバーに塗り替える作業が終わって組み戻し中です。

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 なかなか良い色合いなのですが、初めて使ったものだけに、各車で色合いが違っているかもしれないので、一度全部連結して編成にしてみます。それで著しく違っているものがあれば塗り直しします。光の当たり方で微妙に違って見えるメタリックカラーなので、なかなかその判断が難しいところです。

 

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2019年4月15日 (月)

最終6両目にかかります

 東急旧6000系の塗装更新、最終の6両目にかかります。

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 例によって、Nゲージ用のレールクリーナーを使って、ゴム系接着剤で固定されている部品を取り外します。ゴム系接着剤は、劣化するとぽろぽろ取れてしまうこともありますが、しっかりくっ付いているとなかなか剥がせませんが、これを使うと部品の塗装を傷めずにスムーズに剥がせます。入手が容易なのも魅力ですね。

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 照明関係も一新するので、これらの基盤類も撤去します。15年くらい前のものなので、時代を感じる造りです。

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 リムーバーで塗装を剥がしたら、便所の洗剤サンポールとクレンザーで磨き出しておきます。

 6両を一気に製作していたので、各車の状態にあまり差がなく、全車とも特段の修整なく再塗装に進めることになりました。

 明日は移動性高気圧に覆われて好天とのことなので、再塗装を進めます。

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2019年4月13日 (土)

登山電車 台車の改良とIMON密着連結器の連結試運転

 連結器交換の時に、FMギヤ化した動力台車のボルスター取り付け部分がきつきつで台車枠が殆ど固定状態になっているのに気づきました。試しに単体で走らせてみると、やはり走行が不安定で時折脱線したりします。

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 そこで、台車枠裏面のボルスター取り付け部分を精密やすりでこのように削って遊びを持たせてみました。

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 早速組み戻して走行試験です。フラフラした感じもなくなって脱線もしなくなりましたので、連結テストに進みました。伸縮機構もありますが小型電車ということでまったく無問題でした。台車の改造でポイント通過も安定したものになりました。

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 エンドウの密連と比べて付け根部分に遊びがあるので、線路の凹凸で浮き上がることもありません。小田原駅まで来ていた頃のイメージで慣らしを兼ねた連続走行試験を行います。何しろFMギヤを組み込んで動くのを確認したところで止まっていて、その後何年も放置プレイになっていましたから、ようやく「登山電車低速化計画」の目標達成という感じです。でも、オカの登山旧型車、あと3両あるんですね。その気になった時にどんどんやらないと・・・。

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 放置されていた間に、HE車が出来てこんな懐かしい並びもできるようになりました。オカの登山は1980年代前半までの姿、その頃小田急からの湯本急行はHE車の独壇場でした。3線軌条にせねば、とかツッコミどころもありますが、それを言い出すとややこしくなるのでここは気分ですが・・・。現在の登山線は、湯本までは全て小田急車になり、3線軌条も登山車の出入庫のある入生田~湯本間だけになっています。 オリンピックを控えて小田急グループは箱根に大型投資をするようですが、その中で長らく親しまれた登山の旧型車もいよいよ終焉を迎えるようです。今残っているのは、モハ1形103+107号と104+106号、モハ2形108・109号の計6両ですが、このうち最後まで吊り掛け駆動で残っていた103+107が7月で廃車になり、登山線から吊り掛け車が消滅します。他の4両は台車を新製してカルダン化されています。また、モニ1号は先般廃車になった110号の台車に履き替えて既にカルダン化されています。

 いろいろな電車や列車が出入りしていた小田原駅も、今はあっさりした感じになってしまいました、

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補充品の入荷

 よく使う部品で売り切れていたものの補充を行いました。

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 モデルシーダーのヘッド・テールライトモジュールHタイプです。前後にヘッド・テールが各2灯のキハ40やELなどで使えるタイプです。

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 蓄電式室内灯のうち、後から追加された電球色のものです。管理人も試してみましたが、蛍光灯色と同様チラツキもなく明るさも適切でしたのでおススメです。客車や気動車などでぜひお試しください。

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2019年4月12日 (金)

IMON密着連結器 登山電車の連結テスト

 大好評品切れ中のIMON密着連結器、工作室に1両分だけあったので、登山電車112号に取り付けて連結テストを行いました。

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 モハ2形のうち最初から半鋼製車体で製造されたもので、現在も残るモハ2形とはドア間5枚窓なのが大きな違いです。オカ製品は他にも床下機器の並びの違いもきちんとやっていましたし、屋上の抵抗器の凝り方も含めて30年近く経つ今でも、登山電車の決定版と言えるものです。1980年代前半の姿ということで、112号の特徴であった銀座線風の両側ステーのライトも再現してみました。

 連結器の取り付け自体は、108号と同様です。連結してみます。

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 こんな感じです。特に不自然な感じもありません。一番のメリットは、エンドウの密連と違って、連結・解放が非常にやり易くなったことでしょうか。この後走行試験も行います。

 

 

 

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2019年4月11日 (木)

5両目点灯試験

 天候が回復したので、塗装の手直しをしてからパンタを載せ、照明の配線をして点灯試験を行いました。この手のメタリック色は、修整に細筆を使ったタッチアップをやると極めて見苦しくなるので、面倒でも細かくマスキングしてエアブラシで修正します。

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 点灯試験です。昼白色のものに取り換えたので実感的になりました。内装も細かく塗り分けておくととても効果的です。

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 EN22を使う設計でしたが、細身のコアレスモーターに取り換えたので、モーター穴から光が漏れています。これは最後に床上にプラ板を貼って塞ぎます。EN22はかなり太いので、車幅の狭い私鉄電車では存在を主張し過ぎます。

 これで5両目も目下思案中のナンバーを残して完成です。

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 ついに残すところあと1両になりました。

 

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2019年4月10日 (水)

5両目の組み戻し

 東急旧6000系、塗装更新5両目の組み戻しです。

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 分解ついでですから、例によって室内灯をモデルシーダーの蓄電式の昼白色に交換しておきます。座席も元に戻します。

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塗装の小修正箇所があったので、明日天候が回復したらそれをやることとして今日はここまでです。

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 いよいよ最後の6両目も入場して来ました。同じ「銀色」といってもこれだけ違います。連休期間には6両編成になった姿をお披露目したいところです。

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2019年4月 9日 (火)

5両目の続き

 このところ、いろいろなものが輻輳していてなかなか進みませんが、中途半端な状態で放置プレイになるのは何としても避けなくてはなりません。隙間時間を使って5両目の細部の色差を行いました。

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 と言っても幌への色差くらいですが。車体は単色なので、修整が殆ど出ないのは助かります。明日は天気は悪そうですが時間があるので、外した部品を一気に組み戻したいところです。

 客車と違って電車、特にカルダン駆動になった後の固定編成モノでは、全体を統一した仕上げにしなければならないので気を遣います。

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2019年4月 8日 (月)

その後のつぼみEF65②

 固定式台車枠で線路への追従性に問題があったEF65②、今回台車ボルスター用の段付きネジを入手できたので取り換えてみました。

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 ダイキャストやロストワックスが一般的になった現在、殆ど使われなくなった段付きネジです。

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 取りあえず中間台車のものを取り換えてみました。線路に載せて手で転がしてみると、台車枠がボルスターに対して動くようになったので、追従性が恐ろしく改善しました。この後は動力台車も同様に交換します。台車が3点支持になっているかどうかというのは、走行に大きく影響します。見落とされがちな基本的な事柄ですがとても大事な点だと思います。

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2019年4月 7日 (日)

再入荷品のご紹介・・・ホビーモデル103系非冷房車用床下機器

 久しぶりにホビーモデルの103系非冷房車用の床下機器が入荷しています。

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 エンドウ製造のカツミブランド103系非冷房車、最終製品では床下も個別パーツになりましたが、分売はされませんでした。あと同じもので思い当たるものはモリヤスタジオのものでしょうけれど、こちらも阪神大震災の頃にやったきりなので、現状入手は難しいかと思います。現在エンドウでラインナップされているものは量産冷房車用のもので、断流器、主抵抗器の冷却風吸い込み口、モハ102のMGと関連機器の形態がかなり異なっています。

 この床下機器は、ホビーモデルが自社の101系プラキットの側板を流用して出した103系用に作ったもので、101系ではプラ製だったものがホワイトメタルになっていて、取り付け方もエコーの客車用床下のような一般的なものになっています。KSモデルなどのキットで使用する場合には、エンドウなどの取付板を使用すればOKです。

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 これはカツミの103系冷房改造車のキットを非冷房に改造した際に使用した事例です。エンドウ製のようにEN22モーター対応で極端に薄くしてあるわけではないので、形態を重視してモーターをスリムなLN15に取り換えることで対応しています。

 この製品、まだメーカーにあるようなので、数が必要な場合でも取り寄せは可能です。ただ、入荷までいささか時間がかかりますので、その点はあらかじめご承知おきください。

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2019年4月 5日 (金)

SE車修繕

 店レイアウトにある特急ロマンスカーSE車は店に来る学生くんにも人気なのですが、ここで走行に不具合が発生しました。

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 この製品をキットあるいは完成品でお持ちの方は良くご存知と思いますが、製品状態のパワートラック2個では満足に走らないのです。管理人のSE車はキットから組んだものですが、やはり安定した走行を得るまでに相当な時間を要しています。今回点検してみたところ、やはりここまでの悪戦苦闘が祟ったようで、度重なる配線のやり直しでセンターピンのブッシュ、頭の部分が焼き付いてセンターピンにくっ付いていたり、慌ててハンダ付けするのに塩化亜鉛を使って鉄ビスを錆びさせたりしていました。

 落ち着いて走らせる方法は確立されたので、今回は落ち着いてこれらの状態不良部品を取り換えました。

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 もう30年近く前に入手したものですが、これでまた長期間安定して走れるはずです。走行システムの他にも座席、照明関係など、キットでは無視されていたものの追加と、その後出た現代的な部品によるアップデートなど、この電車は常に手を入れている感じです。

 

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2019年4月 3日 (水)

5両目塗り替えの続き

 昨日は通り雨などがあってあまり進まなかった5両目の続きです。

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 例によって元の塗装を強力はがし液で剥がします。このような作業の場合、剥がしたカスが変なところに残っていて、塗り直した後で悲惨なことになる場合がありますからカスの除去には細心の注意を払います。きれいに剥がせたらサンポール(便所掃除用の酸性洗剤)とクレンザーでピカピカにしておきます。

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 その後プライマーを吹いてからダークステンレスシルバーを塗ります。プライマーは表面だけでなく中まで乾く前に上塗りするとひび割れて来ることがあるので、説明書きに従って十分に乾燥させる必要があります。

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 取りあえず車体全体がステンレスシルバーになりました。このステンレスシルバーで使うメタリックマスターはリターダシンナーのようなものなので、乾燥にはやや時間がかかります。慌てて次工程に進んで剥がれたりすることがあった場合、タッチアップをするとメタリックカラーは極めて見苦しくなるので、今日はここで止めて十分に乾燥させます。

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 写真では分かりにくいですが、塗り替え後の右はメタリック感が格段に向上しています。早く編成で走らせてみたいものです。

 

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2019年4月 1日 (月)

塗装更新5両目に進みます

 2週間に1両を目標にしている東急旧6000系の塗装更新、5両目に進みます。

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 併せて、室内灯の交換も行うのは、これまでと同様です。編成モノの電車では、全体を同一クォリティーで仕上げなければならないのが案外難しいところです。

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