« KSモデル生産品案内 | トップページ | 2224号 車体に着手 »

2018年8月 9日 (木)

お盆休みの軽工作に

 そろそろお盆休みですが、今年は特に暑いですね。そんな時に、既存車両のイメージが大幅に向上する軽工作はいかがですか。大々的に宣伝されていないので、ご存じない方も結構いらっしゃる、そんな商品をご紹介しようと思います。

214_2

 ありふれたエンドウのDT21台車です。が、これいつの間にか新規金型になっています。

212_2

211_2

 従来のものは揺れ枕部分は本体と一体鋳造で、特に揺れ枕吊り部分は板状でとてもごつかったのですが、別パーツ化されて非常にすっきりした感じになりました。取り付けて線路に載せても目立つ部分なので、これは効果的です。

213

 当然メタル入り軸受なので、転がりも良いですね。

 日光モデルのものもほぼ同様の構造ですが、MPギヤシステムを使用する場合にボルスターを交換する必要があります。

Sharin

 そして、これもいつの間にかラインナップに加わったのですが、最近はエンドウの車輪やMPギヤに黒染めのものもあります。塗装では剥がれやすい部分なので、これは助かります。

 このあたりを取り換えるだけで、既存の近郊形電車など足回りがぐっと良くなります。基本的にネジ止め作業だけですので、是非お試しください。

Mc0

 こちらは比較的最近、当店で扱い始めたモデルシーダーの室内灯です。管理人がいろいろ試してみてイチオシなのがこの蓄電式のものです。

Mc2

 電流値を抑えるためにやや暗いというのがメーカーのコメントですが、実際には明る過ぎずちょうど良い感じです。蓄電式ということで、走行中のチラツキもなく、停車後1分程度は点灯しているというおまけもあります。光はやや黄色みがかった白色で、実感的な蛍光灯色になっています。リード線が片側にまとめられていて、作例の場合は天井からトイレの中を通して床に下ろしているので、車内もすっきりしました。

 取り付けは、幅が細いですからエンドウのユニットライト用金具がついている場合は、これにゴム系接着剤で接着、その他の場合も天井に接着で十分だと思います、。

 青みがかった白色室内灯とは大違いですし、ちらつかないので運転派の方にはお勧めの商品です。

Chip

 照明関係は他にこの前照灯・尾灯モジュールも各種在庫しています。基本的に前後の台車にリード線をハンダ付けするだけです。チップがとても小さいので、点灯できないと思われるようなものにも取り付けられるのがミソです。

Mc12

 定電流ダイオードということで、比較的低速でも明るく光ります。作例のキハ40も電球仕様の時とはだいぶ印象が変わりました。

 16番の基本的な部品、実は新しいものが結構出ています。簡単に取り付けられるものも多いので、お盆休みの軽工作にぜひお試しください。

|

« KSモデル生産品案内 | トップページ | 2224号 車体に着手 »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




« KSモデル生産品案内 | トップページ | 2224号 車体に着手 »