« 2018年5月 | トップページ | 2018年7月 »

2018年6月30日 (土)

Nゲージ入荷品

 今週はNゲージで小田急線関係のものが何点か入荷しています。

Oer1

 久しぶりにTOMIXの50000形VSEが生産されました。後ろの3000形1次車は3252×6ですが、こちらも在庫品です。

Oer2


 こちらはグリーンマックスのマルチプルタイタンパー、小田急バージョンです。モーター付きで自走します。車両ではなく保線機械ですが、レイアウトに置いておくと良いアクセントになりそうです。

| | コメント (0)

今週の入荷品

 今週は汎用で使えるものとして、モデルシーダーの「大容量 蓄電式室内灯」が届いています。

Mc1

 走行中のチラツキがなく、停車後もしばらくは点灯しているという製品です。1本2,300円(本体)です。

 後ほど店レイアウトの既存車に取り付けてみようと思います。

| | コメント (0)

2018年6月29日 (金)

在庫品のご紹介

 今日は発売から少々時間が経過していますが、当店在庫のカツミ製品のご紹介です。

1151

 115系0代、4両編成のキットです。

1152

1153

 旧来のカツミ製電車と異なり、プレス加工だけでなくエッチングも併用してメリハリのある車体になっています。前頭部はロストワックス、側扉なども含めてHゴム窓ははめ込み式です。

 4両セット135,000円(本体)ですが、床下機器や座席まで含まれています。

802

 こちらは常磐線のヌシ、EF80のキットです。

801

 エッチング主体の車体にロストワックスの屋上機器といった構成です。

 他に使いまわしの利かない台車と専用のMPギヤまで含んで108,000円(本体)です。指定のIMON製PS19も在庫がございます。

 地方発送も致しておりますので、ご希望のようでしたらメールにてお知らせください。各車とも1点限りですので、売り切れの際はご容赦ください。

| | コメント (0)

2018年6月27日 (水)

2223号 車体のハンダ付け終了

 2223号、残っていた手すり類を取り付けました。

Fm1

 この車は運転台新設車ですが、何故かこの車だけは貫通路の手すりが既設運転台と同じ、天地の長いものが付いていました。しかも、この車と2224号はこの手すりがステンレス無塗装でした。パーツが洋白製なので、無塗装にしておけば感じが出そうです。

Fm2

 連結面も幌が付いて形になりました。幌はソフトメタル製ですが、接着剤の経年劣化による脱落を防ぐため、ハンダ付けしてあります。

Fm11

 キサゲや修整が終わっていませんが、取りあえずこれで車体のハンダ付け終了です。正面のジャンパー連結器は、床下にネジ止めし、車体側は差し込む構造なので、塗装後の取付になります。

 暑くなって来た上に、作業スペースの空調が不調ですが、この後は塗装やネジ止め組立が主になるので、雨さえ降らなければ通常のペースで進められると思います。ラストの6両目は、空調の整備が終わってからです。

| | コメント (0)

2018年6月26日 (火)

2223号 屋上配管の取付

 2223号の車体に戻ります。残っているもののうち、屋上配管を取り付けます。

Fm1

 この車は無線アンテナが付かなかったので、その分がないだけラクです。取りあえず付けました状態で、修整がまだですが、一番面倒なものが片付いて一息です。

Fm2

 小田急の電車の屋上配管は、わざと複雑にしているようなのが多いですが、妻面に下りて来てからもですね。編成にすると目立たない部分ですが、やりにくさという点では、手のリハビリの題材として恰好のものです。一度左手の間隔を失くしているので、反発力のあるものを押さえたりするのが難しいのですが、だいぶ復活してきたようで、取りあえずそれらしくなりました。

Fm3

 だんだん形になって来ています。作業場所が半分屋根裏的な中途半端な部屋なので、夏になると強烈に暑いのですが、空調機が目詰まりしたようで、室内温が30℃以下になりません。業者に清掃してもらうつもりですが、すぐには来ないみたいです。この車体のハンダ付け、あとは小さい手すり類だけなので何とか逃げ切れそうです。最後の2224号は、空調の整備が終わってからですね。

| | コメント (2)

2018年6月25日 (月)

2223号 台車の組立

 急に真夏のような陽気になって、工作室のクーラーも効かなくなりましたが、空いた時間を使って台車を組み立てます。

D1_2

 このところトラブルが続いたMPギヤですが、組み込む前にシリコーンチューブを取り付けて、手で回して軸の回転をチェックします。軽く回ればOKです。最近組立作業者が変わったということだったので、しばらくは在庫品もあるでしょうから要チェックですが、いずれ解消するはずだと思います。

D2

 チェックの済んだMPギヤを台車に組み込みますが、この台車、車輪がとても目立つので、車輪の塗装は必須です。左右の台車枠がスムーズに動くのを確認して床板に取り付けます。

D3

 少しは進んだかな、という感じです。車体の方もまだ結構小物部品がありますが、暑くなって来るとなかなかやる気になりませんね。雑にならないよう、ボチボチ進行します。

| | コメント (0)

2018年6月24日 (日)

営業のお知らせ

 本日は都合により、15:50頃より一時閉店いたしますので宜しくお願いいたします。

| | コメント (0)

2018年6月22日 (金)

SE車室内灯改良の続き

 2-3号車間の車高調整と合わせて手を着けた、2号車の室内灯改良の続きです。最近各社から出ている蛍光灯色の昼白色LEDにしたのは良いですが、どうも点灯状態が安定しません。これは以前からだったのですが、車内が明るくなっていよいよ見苦しくなってきました。2号車は構造上足無しということで条件が厳しいのですが、色々調べていくと特に通電が不良なのが3号車寄りのT台車部分の接触でした。色々やってみたもののどうもダメだったのですが、何気に目についたのがNゲージ、TOMIXのポイント延長コードのコネクターでした。

Se1

 これを活用して問題のT台車から直接2号車の照明に給電しようというわけです。T台車には照明用の補助ラグが設置してあったので、ここにリード線をつなぎ、2号車側は室内灯のリード線が下りてきている接点に接続します。コネクターがやや大きいのですが、幸い2号車の3号車寄りには両側に便所があります。この部分にコネクターを押し込めば目立たないだろう、ということです。コネクター周りのリード線がやや長めになっているのはそのためで、さらに車体を分割する時の着脱も考慮したからです。

Se2

 結果は、不快な点滅がなくなり、コネクターも目立たず大成功です。6~15Vの定電圧LEDということで、電圧降下の著しい区間に入っても暗くなりませんし、色合いも従来の青っぽいものから自然な蛍光灯色になりました。

 ただ、同類の他社製品にも言えるのですが、やはり明るすぎるきらいはあります。これを抵抗などで電気的に調整するのか、あるいはすりガラスや乳白色アクリルカバー的なもので遮光するのかは今後の検討課題です。

 取りあえず自然な色合いになるのと、車内が均等に明るくなるので、残る4両にもこの室内灯を組み込んでみることにします。

| | コメント (3)

2018年6月21日 (木)

今週の入荷品

 今週は、副資材関係が中心ですが、品切れになっていた、ハンダ付けの時に重宝するタミヤの幅広マスキングテープなどが届いています。

Nyuka1

 その他、在庫が少なくなっていたものも補充しましたのでご利用ください。

| | コメント (0)

2018年6月20日 (水)

雨樋の取付

 今月も20日ということで、月末に向けての納品関係の調整がありますが、空いた時間で2223号の続きを進めます。今日は雨樋の取付です。

Fm1

 このキットでは、多くのエンドウ製品のように雨樋は一発プレスではなく、真鍮線をハンダ付けすることになっています。一体プレス表現と違ってメリハリが出ますが、作業は面倒です。この後落とし口のジョウゴや妻面の縦管といったディテールを取り付けますが、今日は時間切れです。

Fm2_2

 取りあえず取り付けた状態です。2220形も3両目ということで雑になりがちなところですが、気を引き締めて丁寧に進めます。

 手順としては、この後手すり類、屋上の配管を取り付けて車体のハンダ付けが終わります。編成モノは、感が掴めて来ると雑になりがちなので要注意です。

| | コメント (0)

2018年6月19日 (火)

2223号 屋上部品の取付

 引き続き2223号の車体を進めます。電車の編成モノは同じような作業が延々と続くイメージですが、今回の2200形シリーズのブツ6では全車が異なる形状なので、飽きることはないのですが、手元の資料を再確認しながらやらないと間違ったものが出来てしまいます。

Fm0

 前照灯ケースを取り付けてから屋上関係の部品を取り付けます。

Fm1

 昔のエンドウ製品とは違って、21世紀になってからの設計なので、屋上もディテールが一杯です。雨樋を付けてしまうと取り付けにくくなる部品が多いので、それを全部取り付けます。目立つところは、パンタ台、扇風機カバー、ランボード、信号炎管くらいですが、一番数が多くて面倒なのは配管取付足です。

Fm2

 図面には、車体中央に付く無線アンテナとそれの配管が示されていて、この配管のみ取付足の穴を自分で開けることになっていますが、ブツ6時代の2223号は基本的に中間封じ込めで、無線アンテナがなかったのでこの加工は不要です。

Fm3

 結構な作業量ですがあまり進んだ気がしません。管理人の手のリハビリとしては、細かいパーツの確実な取付けと、編成全体での均質な仕上がりが目標なので、先を急がずに進めます。その昔のエンドウ製(カツミブランドも含めて)の電車は、屋上部品はパンタグラフとベンチレーターくらい(ランボードなど強引な一体プレスだったりしました)でしたから、隔世の感はあります。

| | コメント (0)

2018年6月18日 (月)

2223号箱にします

 前面の基本組みが出来た2223号、続いて箱にします。側扉、連結面妻板、前頭部の順で進めます。

Fm1

 側扉は3種類ありますが、2223×2では、2221×2と同様パンタ付きの2223がプレスドア、パンタ無しの2224が大窓になります。

Fm2

 新設運転台なので、方向幕は埋め込みタイプです。HE車と同じ顔で前パンタなので、先頭に出れば面白かったのですが、ブツ6の時代は試運転の時以外は半固定で中間に封じ込められていました。

Fm3

 取りあえず箱になりました。これだけ見ると奄美屋のものと大して変わり映えもしませんが、組立作業に関していえば、前頭部と車体本体の継位置の違いやアングルが裾折り返しであることなどから、かなり違った感じになります。このシリーズも5両目ということで、クセが掴めてきたせいかすんなり箱になってくれました。

| | コメント (0)

2018年6月16日 (土)

SE車 凸凹解消工事

 店レイアウトの特急ロマンスカーSE、前から気になっていた2号車と3号車の間の凸凹を解消する工事を行いました。単純に連節部のボルスターを低くなるように押さえると短絡するという問題があって保留になっていました。

Se1

 編成全体の動力システムの関係で、前後のボルスターは床と絶縁されていなければならないのですが、これが不十分だったようで改めて組み直し、周辺の危なっかしい個所にはテープも貼り付けて万全を期します。その上で高さの調整を行いました。

Se3

 2号車と3号車の間の不自然な盛り上がりがなくなってきれいに見えるようになりました。走行させても短絡は発生しませんでした。

Se2

 2号車、弄りついでに室内灯をエンドウの初代白色LEDから、モデルシーダーのチップ式のものにしてみました。明るいので、しばらく前に取り換えた枕カバー付きのシートが活きて来ます。ただ、2号車は動力システムの構造上、台車無しなので室内灯のチラツキが多いという問題があります。モデルシーダーのラインナップに、チラツキ防止回路のある室内灯があったはずなので、それを取り付けてみるテストをこの後やってみようと思います。問題がなければ5両とも交換です。

 何しろこの電車、元々はパワートラック2個で走らせる設計でしたが、重量的にも不安があったので4個にしましたが、修善寺の花月園レイアウトに持ち込んだところ、30分くらいでパワートラックのギヤが全部すっぽ抜けて走らなくなったところから、このMP化改造が始まっています。連節車ということで、連節部の着脱をどうするのか、など独特な問題がありましたし、照明なども含めて編成全体でシステムを考える必要がありました。車体キットで入手してから四半世紀以上の時間が経っていますが、少しずつ理想的な形に近付いています。その間に技術の進歩もあって良い部品がいろいろ出て来たのも有難いですね。

| | コメント (0)

2018年6月15日 (金)

その後の2200形

 ギヤボックスの調整で完璧に走るようになった2201×2、ライトレンズを薄いグリーンに塗りました。この時代の小田急で一般的だったものです。クリアーイエローにクリアーグリーンを一滴混ぜるとそれらしくなります。

Fm1_4

 この電車の時代は、昼間はライトを点灯させていなかったので、これだけでも印象がずいぶん変わります。

Fm2

 点灯した時は緑の光ではなく、通常よりも僅かに緑がかった色という感じでした。大体そんなイメージになったので、これで良いかと思います。

 MPギヤ不具合の話ですが、仕入先を通してメーカーに申告したところ、「最近組立作業者が変わった。適切に指導したい」との回答がありました。どうやらメーカーも気付いてなかったフシがあるので、市中在庫品にも同様のものがある可能性があります。取り付ける時に、まずは指で連動軸を回して確認し、硬いようであればギヤボックスを組み直すようにすれば良いのですが、お分かりにならなければメーカーに直接相談されるのが良いかと思います。「最近」と言っても、管理人が見つけた範囲で2016年~2018年のもので出ているので、製造年がここ2、3年のものと解釈しておくのが良さそうです。

 そんなことだろうなと思いましたが、きちんとした回答が来たので一安心です。

| | コメント (4)

2018年6月14日 (木)

フジモデル 今月の生産品

 フジモデルの今月分生産案内が届きましたので、ご紹介いたします。

F1

 先ずバラキットは、久しぶりにマニ36です。折妻絞りありのもの5タイプです。プラではなかなか製品化出来ない変形車が揃います。

F2

 塗装済みキットの方は、お座敷列車セットです。

 何れもこれから入荷の分になりますので、ご希望の方はお知らせください。

| | コメント (0)

2018年6月13日 (水)

2223号 前面の下拵えとハンダ付け

 部品調達の関係で床周りは一旦置いて、車体に手を付けます。最初は前面の下拵えです。2223号は新設運転台ながら貫通路の手すりが長いという特徴があります。また奇数車ということで、正面には3連ジャンパー連結器が付きます。裾部分の足掛けは、HE車に準じたシンプルな形態になります。これら各車で差異のある部分の穴は開けられていません。原寸図を参照して開けることになっていますが、例によって手を抜きます。

Fm1

 原寸図を等倍コピーして貼り付け、その上から穴を開けます。画像は合わせ途中のものですが、裾部分の連結器の切り欠き部分で合わせるとやり易いようです。安価な複合プリンターが普及して、この手の作業は大幅に省力化されるとともに、正確に出来るようになりました。

Fm2

 続いて前面の主要な部品をハンダ付けします。貫通扉と運転台の窓が一体になっていたり、種別幕と左右の標識灯取付部が一体になっていて、奄美屋やタニカワ系のものといささか異なった構成です。

Fm3

 最初は戸惑いましたが、さすがに3両目ということでクセも掴めたので、サクサクと進みました。同じ形のはずなのに、奄美屋のHE車とはずいぶん表情が違います。奄美屋のHE車は、各窓が角ばり過ぎているように見えます。

 当面梅雨時ということで、塗装などあまり出来そうにないので、手元にある資料も見ながらまったり進行します。

| | コメント (0)

2018年6月10日 (日)

部品の取り付け終了

 MPギヤの組立不良で走行調整にてこずりましたが、何とか解消したので、残っていたワイパーを取り付けました。

Fm1

 これで部品の取り付けは終了です。何故か最後になってしまった吹き込みの修整をこの後行って、ひとまず完成ということになります。

 MPギヤの組立不良は、お客さまからも話題に出ましたし、この2200形シリーズでは立て続けなので、この後仕入先を通してメーカーにクレームを出しておこうと思います。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2018年6月 9日 (土)

引き続き走行調整

 引き続き4両編成で試運転を行って、問題点を抽出します。

Fm1_2

 2202号のみ特定の場所で通電しなくなり、また全般に動きが渋いという問題が出て来ました。車輪の回転を観察すると、他車に比べて遅く、2222号と同様にMPギヤの組み立てに問題があると推察されました。調べてみると、やはり組立に問題があって、オイルレスメタル入りの軸受がきちんとはまっていない状態でネジ止めされていました。裏ブタを外して組み直すと快調になりましたが、モーターがかなり熱くなっていたので、焼損する恐れがありました。

 MPギヤは完成状態で売られていますから、信用してノーチェックで使うのですが、最終の組み立てなどは手作業なので、こういうことも十分にあり得ます。今まであまりなかったのですが、今回は私鉄用の特殊な軸距離のものということで、それほど売れるものではないので、クレームにならずにここまで来ていたのかもしれません。

Fm2_2

 取りあえずギヤボックスを全部点検し、センターピンと連動軸が干渉して異音を発生していた個所も潰して、連続走行試験再開です。今度は、期待通りのMPギヤの走りになりました。

 MPギヤは様々な使い方が出来ますが、逆にNゲージの動力ユニットのように、ただ組み込めば良いというものでもありません。「各自工夫のこと」という某Nゲージメーカーのキットの説明文みたいなところが結構あります。

| | コメント (2)

FM系4両試運転



 2201×2、台車関係の調整が概ね出来て単独では問題なく走るようになったので、先に完成している2221×2と連結して4両での試運転です。

 その前に2202号のモーター穴を埋めて、室内灯が線路に漏れないようにします。

Fm1

 床板と同色に塗ったプラ板を接着するだけです。最近の室内灯は明るいので、これは必須です。

Fm2

 2221×2と併結して、4両での試運転です。それぞれの編成が同調するか、併結部分の連結器に問題はないか、といったあたりがチェックポイントになります。

Fm3

 ポイント通過も問題なしでした。

Fm5

 2201×2では、台車の軸距離の関係で連結器が前寄りになっていますが、連結してみるとさほど不自然ではありません。

Cimg2464

 取りあえず4両試運転は成功でした。

| | コメント (0)

2018年6月 8日 (金)

2201×2 レイアウト試運転

 2202号が大体形になったので、レイアウトでの試運転です。

Fm0

 レイアウトに載せる前に2201号と連結してみます。車体の傾きなどもなく、両者揃った感じなので合格です。

Fm1

 試運転です。レイアウトでは机上と違って、凹凸、カント、分岐器などがありますから、スムーズに通過するよう、特に台車関連のネジの締め具合などをチェックします。

 さすがにエンドウのFM車2編成目ということで、目立った問題は出ていません。MPギヤの慣らしも兼ねて、しばらく連続走行させます。新塗装で2両だとモロに昭和50年代前半の多摩線のイメージになります。なので、方向幕は「新百合ヶ丘=多摩センター」にしてあります。

| | コメント (0)

2018年6月 6日 (水)

2202号いよいよ試運転へ

 2202号、連結器を取り付けて試運転の準備完了です。

Fm1

 エンドウの密着連結器は連結器後部中央から台車の回転止めへコイルスプリングで引っ張って復元するようになっていますが、この車のように先頭台車が動力台車の場合には復元バネが取り付けられません。そのような完成品の場合、板バネを使用した復元装置が付いていたかと思いますが、これは分売されていませんし、このキットにもその類のパーツは入っていません。

 2220形ではケイディーカップラーのウイスカータイプをヒントに、連結器後部に燐青銅線を植えて連結器胴受を活用して復元させる方式を考えてみましたが、走行中に連結器がそっぽを向くこともなくなり、連結して走行した場合も特に問題が発生しなかったので、2200形でもこの方式を踏襲しました。線路に載せると復元バネはそれほど目立たなくなります。いずれ、店レイアウトの京浜東北線、クモハ103もこの方式に改造しようと思います。

 この2200形の場合車長が短く、直角カルダン車ということで台車の軸距離が長いということで、カプラーポケット様のもいのを取り付けるのは難しいので、この方式がベストかもしれません。ただ、その関係でカプラー台に2つある取付穴は外側のものを使用するしかありません。本当はもう少し首を短くしたいのですが。

Fm2

 線路に載せるとこんな感じです。こちら側はジャンパー連結器がなく、電気連結器もないので、あっさりした印象です。その割に無線のアンテナが載っているのは、無線が使用され始めた頃に多摩線で2両で走っていた名残です。

 あとはナンバーやワイパーが残っていますが、試運転と並行して取り付けます。




| | コメント (2)

2018年6月 5日 (火)

2202号 仕上げ中

 今週末の試運転を目指す2202号、引き続き仕上げ中です。

Fm1

 今回の完成品でも、中間連結部は旧来のドローバーでしたが、エースカプラーを取り付けてみるとギリギリで収まります。台車の首振りもセーフです。この変更で中間連結部の間隔が大幅に縮められて、編成としてみた時の印象も向上するはずです。

Fm2

 まだネジ止め部品がいくつか残っており、塗装の修整もありますが、およそのイメージは見えて来ました。

| | コメント (0)

2018年6月 4日 (月)

2202号 照明関係の取付

 梅雨入り前の完成を目指す2202号、照明関係の取付を行って、点灯試験です。

Fm1

Fm2

 前照灯・尾灯関係は元の車体構造を活かして、モデルシーダーのDタイプを使用して、運転台回りの配線をすっきりさせました。室内灯は、他車と色味を揃える意味で、エンドウ室内灯です。

Fm3

 紙だと経年で焼けて来るので、フイルムタックにコピーした方向幕、貼り付けるベースを窓用の透明塩ビとして光の透過性を良くして、光源を設けることなく光っているように見えるようにしてみました。

 大体イメージ通りになったので、この後細部の調整を行って、週末に店レイアウトでの試運転に持ち込めそうです。

| | コメント (0)

2018年6月 1日 (金)

モデルシーダー 室内灯「昼白色」のテスト

 引き続きモデルシーダーの室内灯テストの続きです。最後は蛍光灯色として出ている「昼白色」のものです。既存のスハ43に取り付けてみます。

Mc1

 一端からリード線が2本出ているのは、エンドウ室内灯と一緒なので、これと同様便所の中に通して車内に見えないようにします。

Mc2

 点灯してみると、「白色」はかなり青みが強かったのですが、こちらは確かに蛍光灯色です。

Mc3

 走行中の状態です。右から2両目がスハ43です。その左がエンドウの初代LED室内灯のスハ42です。遠めに見ても青みが強い上に、蛍光灯の車としては暗い印象です。シーダーのものはやや明るい印象ですが、切断可能なので1灯減らすという手も使えますね。

 蛍光灯の車内の表現は、「昼白色」が良いという結論になりました。小田急に取り付けた「白色」のものは青みが強すぎました。

| | コメント (0)

今週の入荷品

 今週は、最近出た16番入門に適当なものをいくつか入れてみました。

751

752

 TOMIXのED75-100代です。Nゲージでは小型のせいか、イマイチ人気がない感じがしますが、16番になると複雑な屋上機器など見ごたえのあるものになります。複雑な形状なので、真鍮製品では15~20万円くらいになりますが、こちらは2万円台中盤というのも魅力でしょうか。旅客・貨物で広く使われた機種なので、例えば客貨車のキットにチャレンジしたけれど牽引機が・・・というような時にも重宝するかと思います。

1101

1102

 こちらはカトーのキハ110です。16番入門を前面に打ち出している製品なので、別付けパーツは極めて少なく、すぐに走らせて楽しめます。現在走っている車種なので、若い方にもとっつき易いかと思います。

 昔は16番入門というと、まずは自由形という感じでしたが、今は安価なスケール物も多くなって、だいぶ手を出しやすくなって来たようです。

| | コメント (3)

« 2018年5月 | トップページ | 2018年7月 »