« 2220形の台車 | トップページ | 雨樋の取付 »

2017年11月21日 (火)

屋上の続き

 屋上の配管を引き回すと取り付けにくくなりそうな、屋上部品を取り付けます。最初に、晩年中間封じ込めになった車では不要なため開けられていない無線アンテナ用の配管取付穴をあけておきます。他の配管同様、足も植えておきます。

Fm2

 奄美屋のキットでは省略されていた小物パーツがたくさんあります。扇風機カバーやパンタ台、無線アンテナに元の避雷器取付足などはロスト製です。扇風機、残りは大型の箱型通風器の下に付いていたので、丸いカバーは1個だけです。この電車、複流式の電動発電機から蛍光灯と扇風機の電源を取っていましたが、容量が小さいために扇風機を使用する時は蛍光灯を半分消灯していました。新潟交通へ行ったものは、最初からその分の蛍光灯を取り外してありました。

 ランボードも足と上板の貼り合わせでなかなか良い感じです。昔のエンドウなら、一体で抜いて足を折り曲げたものだったでしょうけれど、さすがに21世紀に入ってからの設計だけに凝っています。

Fm1

 大したことないように見えますが、内側から見ると屋上に取り付ける部品はこんなにたくさんあります。完成品の値段というのは、これの手間賃の塊ということになります。

Fm3

 まだ雨樋が付いていないので、前回と大して変わらない印象ですが、ここまでの全体像です。

Fm4

 ついでに、昨日の台車を塗ってみました。ほぼこの電車専用のものですが、素晴らしい出来栄えです。たくさん売れるものでもないので、当時の2両分9,800円という価格も納得できるのではないでしょうか。古のロコモデル製品では、同じアルストム台車、カツミの名鉄旧5000系用を使用していましたが、フレームの形状のせいか、違うなあ、という印象でした。ロコモデルにそこまで求めてはいけませんが・・・。

 これを見ていると、前パンタを振りかざして独特の電制音とともに駅に進入してきたのを思い出します。この製品ではパンタ車がT仕様になっているのですが、これもM車にしたいですね。幸いにも台車は全部プレーンなので・・・。

|

« 2220形の台車 | トップページ | 雨樋の取付 »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




« 2220形の台車 | トップページ | 雨樋の取付 »