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2017年8月31日 (木)

レイアウト試験走行

 続いて室内灯を結線して、レイアウトでの試験走行です。

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 前進。

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 後進。

 両方向とも異音などは出ず、実に快調です。30年選手ですが、パワトラ時代とは全く違う走りになって、面目を一新しました。

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 ポイント通過も実にスムーズです。

 車幅はHE車と同じ、車長はHEの中間車より短いという条件で厳しい部分もあったのですが、ここはフレキシブルに対応できるシリコーンチューブが威力を発揮した感じです。とにかく、一発で合格というのは気分が良いものです。この後、小物パーツなどを取り付けて完成させることになります。

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2017年8月29日 (火)

標識灯レンズ

 最近はライトレンズもいろいろなものが出ています。2200形では通過表示灯と尾灯が兼用なので、外側のレンズは赤ではなくクリアーですからこれを使います。

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 最近はこんな小径のものまで出ています。

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 早速取り付けてみます。2200形は古い製品なので、標識灯の穴が大きめなので難なく嵌りました。これを赤レンズにすると小田急っぽくなくなります。

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 改めて点灯試験です。白赤切換は難しいので、取りあえず尾灯として点灯させるようにしましたが、大体良い感じです。車内に盛大に漏れている光は、この後アルミテープで遮光します。

 点灯に関しては全く考えられていないキットでしたが、手をかけてやると良い感じで点灯できるようです。この後は室内灯の結線、尾灯の遮光、ヘッドライトレンズや車内の仕切の取付を行います。まとめの作業も案外手がかかります。

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2017年8月28日 (月)

点灯試験

 ライトに電球を入れて点灯試験です。まだ遮光も出来ていませんしレンズも入っていない状態ですが。

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 前進。

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 後進。

 当初のイメージ通りです。レンズを入れればもっとリアルになるはずです。内側の遮光は台所で使うゴキブリ除けのアルミテープにします。スイッチでON-OFF出来るので、最終期の「ブツ6」編成にも対応できます。

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2017年8月24日 (木)

今週の入荷品

 今週は、KSモデルの73系500番台の続き、アルミサッシ化バージョンの各形式が到着しています。

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 キットの構成です。一般的な電車キットという感じです。

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 窓枠は洋白製で段差の表現があります。

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 原型窓の編成に何両か混ぜるとアクセントになりそうです。

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2017年8月23日 (水)

復元にかかります

 電装関係の基本が出来たので、いよいよ全体の復元にかかります。

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 室内灯と座席を取り付けます。照明は短い171mmのものにしましたが、ちょうどよいみたいです。座席は状態不良のものは新品に交換し、照明効果を考えて最近の他のものと同様、細かく塗り分けます。

 チンタラやっているうちに状況が変わってきて、この電車、イベントで使うことになりそうです。それに対応してちょっと面白いことを考えています。

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2017年8月22日 (火)

ライトの結線

 続いてライトの結線を行いました。進行方向と点灯の関係が間違っていないかチェックします。

 前進。

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 後進。

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 配線は間違いなしです。

 カツミのダイオード基盤は、最近モデルチェンジして小さくなりましたが、残り物の旧製品を使用しています。

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2017年8月21日 (月)

照明の取付

 照明関係の続きです。

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 前回光源部の取付を検討した標識灯、接着面積がそこそこあるので、パイプを被せる形でエポキシ接着剤で取り付けました。車体の塗り直しをしたくないのが理由ですが・・・。

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 昭和の電車ですから光源は電球式にして、それらしい光り方になるようにします。尾灯は車体側のレンズはクリアー、電球をクリアーレッドに塗装して通過表示灯と尾灯が兼用だった標識灯の雰囲気を出します。

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 室内灯は、光に青みがないエンドウ室内灯を使いますが、17.5m車ということで、最近追加された171mmのものにします。この室内灯は、やや明るすぎる感もありますが、室内で走らせる場合に照明が入っていることが分かるのと、何より光の色合いが蛍光灯っぽい白色なのが気に入っています。運転会のような場面では、かなり効果的なのでは、と思います。

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2017年8月19日 (土)

ライト周りの色入れ

 運転会の組み立て式レイアウトの試運転で使えるようにと用意したカトーのクモハ12、そのままでは面白くないのでウエザリングを施しましたが、ライトの付け根の部分が不自然な感じだったので、手を入れてみました。

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 ライトはこのように引き抜ける構造です。内部にプリズムが仕込んであって点灯する構造です。どうしてもこのような感じになってしまうのでしょうけれど、取り付けステーのモールド表現はあった方が良かった感じです。屋根に取り付けた時に不自然だった写真の個所を赤錆色で塗装してみました。

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 元通り取り付けてみるとだいぶ良くなりました。

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 まあ試運転用の電車にちょっといたずらということなので、凝ったことはしませんが、これだけでも製品状態とはだいぶ印象が変わります。

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 ちなみに製品状態はこんな感じです。1両で完結する電車ですので、ウエザリングの練習用にも好適かと思います。

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2017年8月17日 (木)

今週の入荷品

 盆休みが終わって、商品の入荷が再開ですが、第一陣はしばらく切れたままになっていた、丸屋根のオハ35とオハフ33です。

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 複数欲しい車種ですし、客車は1両ずつ増やして行くものですから、適宜補充しています。ただ、車種が多いこともあってメーカーが切らせていることもありますが。

 旧型客車は、特に決まった編成があるわけではないので、適当に1両ずつ作って連結して行った方が自然な感じの列車になりますね。

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2017年8月15日 (火)

ライト関係の加工

 なるべく手を抜いてライトを点灯させる方法、こんな風にしてみました。

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 前照灯はオデコ部分のライトケース開口部が台形なので、本来であれば一度ライトケースを外して開口部を整形の後パイプを取り付けるべきですが、車体内側の塗装を削って、パイプを強引にハンダ付けしました。斜めになっていますが、外側にライトレンズを入れるので、光が拡散して不自然にはならないだろうという読みです。

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 外側を焦さずに出来ました。片側のみ点灯なので、点灯しない側は台所のゴキブリ対策用アルミテープで遮光します。

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 尾灯も一番上の写真のように中途半端な形状ですが、これに光源が入るパイプを被せる形にすることとしました。標識灯は、白赤切換は難しいですが、取りあえずレンズはクリアーとし、光源にクリアーレッドで塗装した電球を入れて尾灯の表現をします。これは少し前のHE車と同じ手法です。

 どうにか塗装を剥がさずにライトを点灯できそうです。

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2017年8月14日 (月)

車体改修の続きですが・・・

 動力更新ついでに車体も改修してライト類を点灯させようということなのですが、30年くらい前のパワトラ全盛期のものということで、ライト類を点灯させようという意図は設計段階でなかったようで、これをいかに簡単に点灯できるようにするかというのが問題です。

 室内灯用の金具は取り付けたものの・・・。

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 ヘッドライト部分は、先日のHE車と同様の構成、尾灯も光源を入れられる構造になっていません。

 なるべく簡単な改造で済ませたいところですし、30年以上も前のものにしては塗装もまあまあなので、これを活かしたいところです。

 どうするか、目下思案中です。

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2017年8月12日 (土)

組立式レイアウト試運転用電車

 運転会などでよくある組立式レイアウト、線路を一通り組み立てたらきちんと走るか試運転をしますが、いきなりブラスの機関車を単機で走らせて脱線転覆したりすると大変です。以前から適当なものがないか探していたのですが、ここ最近出たカトーのプラ製クモハ12が良さそうだったので、これにしました。これならば比較的安価ですし、脱線しても大したことにはなりません。

 試運転用ですから、製品そのままでもよいのですが、今後いろいろな場面で出て来ると思われるので、一ひねりしてみました。細部の色差しやウエザリングを施して、雰囲気を出してみます。

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 先ずは車体を分解します。屋上の別付け部品も全部外します。手を入れるのは主に屋上と床下です。成型色のままの部分が多く、色入れも省略されていますが、ちょっと手を入れるだけで印象が良くなるはずです。

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 車体の標記が弁天橋電車区になっているので、国鉄時代を想定して、屋根をイボ付きビニールの色合いに近いGM㉟で吹きます。

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 成型色のままの屋上部品はGM⑨で塗ります。

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 塗装した各部品を元通り組み立てます。

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 モーターカバーは曲面部分がテカるので、つや消し黒で塗装します。

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 床下は分解するのも面倒なので、成型色の黒は活かすことにして、抵抗器のカバーや碍子に色を入れます。これはかなり効果的です。マスキングされていますが、床上の座席はモケット部分をブルーで塗装してあります。

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 組み立てた屋根にウエザリングを施します。鋳鉄制輪子を使用している電車ということで、ガイアカラーの赤錆色を薄めたものを吹きます。乾いたらつや消しクリアーを吹いて、完全に艶をなくします。案外見落とされがちですが、これは全体のメリハリをつける上でとても重要です。

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 床下も同様に赤錆色メインで吹きます。いずれも下地の色が残る感じにするのがポイントです。こちらも最後につや消しクリアーで仕上げます。

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 パンタグラフは、その時代の写真を見るとグレーなので、プライマーを吹いてからGM⑨で塗装します。製品の黒メッキではやはり不自然です。

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 元通り組み立ててみると、強引に点灯させている前照灯の付け根部分が不自然な感じです。ここは、この後もう一工夫してみます。

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 ここまでの全体像です。成型色のテカテカ部分がなくなったので、旧型国電らしい落ち着いた雰囲気になりました。

 試運転ついでに色差しあるいはウエザリングへのお誘いというプレゼンテーションにも使えそうです。最初はフリー塗装として大雄山線コデ165の色にしていかにも事業用車という雰囲気にしようかな、とも思ったのですが・・・。ともあれ、これで試運転用の電車が1台確保できました。

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2017年8月10日 (木)

HE車ひとまず完成

 年明けから続いていたHE車ですが、最後まで残った2両目と3両目の連結時の段差が解消しました。

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 カトーのヘロヘロ線路なので走行させると揺れますが、全体としては合格レベルになりました。最後は台車の締め付け具合という、思いもよらない箇所が原因でした。

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 屋上配管が一切無視されていたキットでしたが、ネットで寸法が割り出せる跨線橋から撮った写真が出て来たのはラッキーでした。

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 散々悩まされた、デハ車の台車での短絡によるギクシャクも解消して、MPギヤならではの静かで安定した走りを得ることが出来ました。中間車は2両とも動力車で、実車同様の2M2Tになっています。

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 これでようやく、店レイアウトのデモ用電車に小田急の通勤電車が加わることになりました。実際に乗っていた人間には良い思い出のない電車ですが、短い先頭車と長い中間車、そして編成全長は手ごろな長さと、模型的には面白いネタです。まあ、今の小田急線はJRのコピーみたいなステンレス車が主力で、ネタ的には古いですが、小田急らしさのある電車ということで、事例サンプルとして使っていこうと思います。

 まだ弄りたい部分はありますが、基本的にやろうとしたことは出来たようなので、ひとまず完成ということにします。

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2017年8月 8日 (火)

車体の改修に進みます

 動力更新のついでに車体の改修も行います。30年以上も前のものなので、大それたディテールアップとかでなく、近年のMPギヤ使用車と同様に照明関係を追設します。

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 先ずは室内灯取付金具をハンダ付けします。なるべく手を抜きたいので、表面の塗装を焦さないような方法を考えてみました。真鍮プレス製のベンチレーターの取付足を利用しました。

 照明関係、あと改造が必要なのは前照灯です。標識灯は、そのままでもどうにか光源を入れられそうな雰囲気です。

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2017年8月 7日 (月)

久しぶりに再開です

 しばらく放置されていた奄美屋の小田急2200形、動力更新作業を再開します。どうも台車の動きが悪く。そこで止まっていたのですが、ボルスターをヘンにいじったのがまずかったらしく、この点についてはボルスターを新品に交換したことで問題が解消しました。最近はあまり見かけないドロップ製台車にMPギヤあるいはACEギヤを組み込もうということですから、予期しない問題も出て来ます。

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 手直しした台車を取り付けて各パーツを組み立てます。

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 工作台上での試走は、期待通りのものになりました。

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 IMONのモーターホルダーを使用してLN12を取り付けているので、床にモーター穴をくり抜く必要がありません。大いに省力化できると同時に、床から室内灯の光が漏れないというメリットがあります。

 パワトラ時代には照明関係は全部省略でしたが、床にスイッチが設置してある通り、更新に際して前照灯、尾灯、室内灯を追設しようと思います。

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 仮に修繕中の車体を被せてみると高さなども大体良いみたいです。

 奄美屋の2200形はかなり古くからある製品ですが、大きく分けると3パターンに分類できます。最初期の製品は前頭部がプレス絞りのおでことエッチングによる前面の組合せで、前面窓が1700形第3編成のような四角いもの、次に同じ構成で前面窓の角にRが付いたもの、そして、作例の前面全体がプレス絞りになって窓枠を別途ハンダ付けするようになったものです。連結面も、2番目のものまで貫通扉の表現がありましたが、最後のものでは貫通扉が撤去された状態のものになっています。

 最初期のものから40年、作例のものでも30年以上前のものなので、現代の目で見るとしょぼさは否めませんが、先日のHE車と同様、キットでは無視されていた屋上配管なども当時としては頑張って追加したものです。走行と合わせて車体の方も修繕に際してパーツを追加して、現代でも見劣りしないようなものにしたいところです。

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2017年8月 6日 (日)

今月のKSモデル・フジモデル生産品

 今月分のKSモデル、フジモデルの生産品案内が届きました。

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 KSモデルは、モハ72500代・クハ79300代の側窓がアルミサッシ化されたバリエーションです。遅くまで残った車によく見られました。原型窓の編成に混ぜ込むと目立って良いかと思います。なお、サッシのみの販売もありますので、原型窓の車体をお持ちでしたらサッシの交換で同様のものが製作できます。

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 フジモデルは塗装済みキット、パレット荷物車マニ37と切妻車体のマニ36です。接着とネジ止めで完成できますので、一味違った荷物車が手軽に作れます。

 いずれもこれからの製品ですので、ご希望のものがありましたらお知らせください。

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2017年8月 5日 (土)

今週の入荷品

 今週は、16番カトーのクモハ12が入荷しています。

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 ユーザー取り付けパーツはサボ受けくらいで、ワイパーなどは別売りのグレードアップパーツセットに含まれます。特定番号なので、車番も印刷済み、すぐに走らせられる仕様です。

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 単行電車ということで片台車駆動ですが、スローが利いて良い感じの走りです。

 窓ガラスの仕上がりがクモハ40などと比較してすっきりしているので、全体の印象が向上しています。

 神奈川ネタですので在庫しておきます。1両で走らせられる電車ですので気軽に楽しめると思います。

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2017年8月 3日 (木)

営業のお知らせ

 毎度お引き立ていただきまして有難うございます。

 明日4日(金)は、立ち寄りのため、開店時刻が15:00になりますので、宜しくお願い致します。

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