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2017年7月11日 (火)

デカール貼り

 取りあえず黒く塗れた車体に標記を入れます。この車種に限らず、アダチの貨車キットでは標記にデカールを使用しているものが多いのですが、凹凸が多くインレタでは対応しにくい貨車では、有効なやり方ではあります。ただ、最近のプラモに入っているようなものと違って膜が厚く、テカリが生じやすく、また鉄道模型ならではですが、問屋さんに長期間在庫されて裏面の糊が劣化していることも良くあります。

 テカリに関しては、以前のツムや味タムで悩まされたので、プラモデルの製作ノウハウを研究してみました。テカリを押さえるにはまず塗装面にデカールを密着させるのが第一とのことなので、デカールを軟化させる「マークソフター」を試してみました。

T2

 デカールを貼る位置に予め塗っておき、デカールを貼った後まだ浮いているようであればその上から再度塗布して、綿棒などで圧着させます。

T1

 説明書き通りにやってみましたが、味タムの時に比べて、この段階でもだいぶマシになっています。日本の鉄道模型では、デカールはあまり使いませんが、このテムも補強だらけの側面ということで、デカールの長所が発揮される車種の一つだと思います。

 あとは細部の色入れと、仕上げの最大の難所、あの白っぽい汚れの表現です。白っぽくないと、貨物列車に組み込んだ時にただの有蓋車にしか見えませんから。この辺もプラモの指南本などを研究してみようと思います。プラモは色で動きなどを表現するので、こういったノウハウは鉄道模型よりはるかに発達している部分があります。

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