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2017年7月24日 (月)

モーターを換装しました

 MPギヤ初期のCN16モーター搭載のキハ52を現行のコアレスモーター車と連結できるようにする改造の続きです。やりたいと思われている方も多いと思いますので、なるべく簡単にやる方法で考えています。

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 先ずは、CN16を撤去します。床板もフジモデルから出ているCN16用と違って、モーターを押さえるようなベロがあったりします。これにLN15を取り付けようとすると、この開口部を拡大する必要があるので、最近出た細身のLN12を使用します。

Imon

 取付には、IMONから出ている完全床下吊り下げタイプの金具を使用します。これで開口部の加工は不要になります。

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 モーターの取付位置は、床下機器取付板の凹部に合わせて目いっぱい奥に設定します。両軸モーターですが、使わない側の軸もそのままにしておきます。コアレスモーターなので、ヘンにいじると壊す危険があります。

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 先ほどのIMONの金具で取り付けるとこんな具合で、見事に床下に収まります。

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 横から見てもモーターは目立ちませんし、レール面とのクリアランスも十分です。

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 ただ、モーター全長が長くなった分、台車との隙間が短くなるので、ユニバーサルジョイントでは収まりにくくなります。伸縮軸の差し込み部を短くし過ぎると、カーブですっぽ抜けます。そこで、店レイアウトのキハ40などで実績のあるIMONの肉厚のあるシリコーンチューブを使用することにしました。見た目頼りなさそうなのですが、どっこいこれが結構耐久性もあり、肉厚が厚いのでシャフトへの食いつきも良く、通常の走行で軸がスリップするということもありません。そして何より、所定の寸法に切って押し込むだけという手軽さなので、もっと活用されて良い材料だと思います。

 あとは配線を接続すれば走るようになります。

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