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2017年6月30日 (金)

車番を入れます

 ほぼ問題なく走るようになったので、細部の手直しと並行して車番を入れます。

He1

 番号は、2555×4の編成、すなわち新宿方からクハ2555-デハ2505-デハ2506-クハ2556としました。2400形なのに2500番台なのは、高度成長時代で、乗客が右肩上がりに増え、増備を重ねた結果、番号が溢れたことによります。2400形はデハ2400とクハ2450の2形式で構成されていて、トップナンバーは新宿方からクハ2451-デハ2401-デハ2402-クハ2452となっていました。従って25本まで来るとパンクするわけですが、その25本目はクハ2499-デハ2449-デハ2400-クハ2450となって、小田原方の2両は旧型国電で言うとトップナンバーのずばり形式の数字になりました。さらに増備が進んで、次はクハ2551-デハ2501-デハ2502-クハ2552となり、最終的に2557×4までの29編成が製造されました。

 2555×4にしたのは、店にこんなものがあるからです。

He2

 以前、海老名基地でのイベントで捕獲したHE車のカットナンバーです。その後裏面のアスベストが問題になって、この手のものは販売されなくなりました。後になって小田急が回収して返金するか、アスベストを除去するかという話になったのですが、ある意味貴重品なのでアスベストの除去をお願いし、ついでに表面の塗装が傷んでいたのも直してもらえることになりました。あまり良い思い出のないHE車ですが、これはこれで取っておく価値はあるかな、ということです。

He3

 キットに入っていたインレタは、光沢のないマット銀、しかも文字が大きすぎるので、以前ご紹介したくろま屋のものを使いました。実物を見ればお分かりのように、マット銀ではなく、光沢のあるメタリック銀です。小田急用として汎用なので、沿線のお客さまには好評です。

 最後のまとめ作業は、こんな調子でまったりと進みます。謎っぽいキットですが、沿線ということで同じものをお買い上げいただいたお客さまもいらっしゃいますから、多少なりとも参考になれば、と思います。

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コメント

Esteさま
コメント有難うございます。在庫の分、全部売れてしまいましたので、また頼んでいます。入荷しましたらこちらでお知らせしたいと思います。

投稿: さがみ | 2018年1月12日 (金) 13時41分

くろま屋の小田急車番インレタは現在でも発売されていますか?
くろま屋ホームページでうまく見つけられなかったのですが、ぜひ購入したいと思いまして...。

投稿: Este | 2018年1月12日 (金) 03時42分

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