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2017年6月24日 (土)

M2車の床下は

 引き続き走行調整とまとめの作業が続くHE車、問題のM2車の床下はこんな感じでまとめてみました。組み込み途中の画像なので、デコボコしていますが、およそのイメージは掴めるかと思います。

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 高さ調整中なので、全体が低すぎますが、海側です。断流器がシノハラの東急3450用の他は、モデルワムの長電新OSカー用のものを適宜並べてあります。

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 山側です。こちらも新OSカーの抵抗器がメインです。このタイプの抵抗器、使用事例は多いのですが、パーツとしての単品販売がなく、調達には苦労します。いろいろ調べてみるとこの抵抗器、自然通風式のようですが、実は裏側にファンがあって半強制通風式だったそうです。夏場など、床下から上がって来る熱気には閉口したものです。HE車とは「ヒーター車」の略かと揶揄されたこともあったようです。実質的な後継車の5000形では完全なパッケージタイプになりましたが。「NHE車」2600形は、MT比が1:1なのを別にすれば、回生制動車でもあり、このHE2400形とはかなり異質の存在でした。今は床下から熱気が上って来る電車というのも殆ど見なくなりましたが。

 走行調整の方も、微細な短絡に悩まされていましたが、対応策を発見出来て、ほぼ潰せたようです。

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コメント

 通りすがり さま
 コメント有難うございます。古いピクトリアルの小田急特集で、HE車竣工時のものと思われる床下配置図が載っていましたが、そこには送風機3台で描かれていたと思います。やはりオーバーヒートしたんでしょうね。近郊区間の各停も酷ですが、NHE車が登場して急行用に転身した後も、糞詰まりダイヤで力行と制動の繰り返しのノロノロ運転でしたから。いよいよ来年は、「小田急が50年以上追い続けて来た夢」、近郊区間の複々線が完成するので、どういうことになるのか楽しみですね。SE車登場から60年、新宿~小田原60分運転の夢も実現して欲しいものです。

投稿: さがみ | 2017年6月26日 (月) 20時42分

2400系の抵抗器のファン、懐かしいですね!
最後に多摩線でご奉公していた頃、床下を覗いたら業務用の扇風機が五台ぶら下げられてたのを見て「後付け改造」とわかりました。
夏馬、新百合ヶ丘の駅ホームに止まってる2400の床下から生温い風邪が立ち上るのは、この業務用の扇風機のせいでした。

投稿: 通りすがり | 2017年6月25日 (日) 14時58分

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