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2017年5月 6日 (土)

走行調整

 HE車、先行の2両の試運転を行ったところ、曲線部分で異音が発生しました。センターピンと連動軸の接触など、思い当たる所を調べましたが問題がありません。いじっているうちに当該の台車の首振りが重いのに気付きました。ユニバーサルジョイントの伸縮軸が長過ぎて突っ張っているのではないかと思われました。

He1


 そこで、台車がストレスなく首を振るように伸縮軸をカットします。首振り具合を見ながら少しずつ切断します。一気に切断して、短すぎてすっぽ抜けるようになってはアウトですから。

He2


 元通り組み立ててウエイトを取り付けますが、これもまた異音の原因になるジョイントとの接触個所を削っておきます。

He3


 再び線路に乗せて試運転です。見事に異音は解消して、MPギアのスムーズで静かな走りになりました。

 MPギアは汎用で使えるシステムですから、時にはこういうことも起こります。でも、謎の?奄美屋FS330への組み込みに成功したということで、HE車の残り半分にも力が入ります。最後の小田原方デハ車は、床下機器など、難問が残っています。

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